今回の修理パソコンは、SONY VAIO VGN-CR52Bという14.1型ワイドでちょっと小さめノートパソコンです。
お客様から伺った症状はリカバリーが出来ないのでハードディスクの故障だと思いますとの事でした。
詳しく診断開始。
まずは、内蔵リカバリー領域からリカバリーをしてみる。
途中エラーが出てしまいストップ。
次に、お客様が作製されたリカバリーディスクを使ってリカバリーを開始します。
これまた途中ストップしてしまいます。
こんな時、一番疑わしいのはメモリーです。
メモリーのテストをしてみると、エラーが大量に...。
原因はメモリーの故障と判明、そうと分かればメモリーを交換しリカバリーをすれば修理は完了。
と、思いましたが、やはり途中ストップしてしまいます。
ハードディスクの故障も疑わなくてはいけない。
今度は、オリジナルOSをインストールしてみました。
いくつかのドライバは当たりませんが、動作に問題なく、快調に動いています。
ハードディスクは大丈夫、作製済みリカバリーディスクは、メモリー不良の時に作られた物なのでしょう、内蔵リカバリー領域まで壊してしまっています。
仕方なく、オリジナルOSのディスクを使って修理をする事にしました。
必要なデバイスドライバーをインストールし、Windowsのアップデートを行って修理は完了です。
リカバリーディスクは修理をする時に必要です。
最近のVAIOは、最初に起動すると右下にリカバリーディスクの作成を促す噴出しが出てくると思います。
必ず作るようにしましょう。
修理費用もお安くなりますよ...。
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