Dynabook TX66E ケース歪み修整・HDD

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今回のパソコン修理は、東京都個人様からのご依頼、Windowsが立ち上がらなくなってしまったので修理、データ復旧もとのご要望です。
ついでに、ケース手前左側の歪みを修復して欲しいという内容です。

ハードディスクはリカバリーも出来ない物理障害です。
状態は軽症だったので何とかデータ復旧完了、今度はハードディスクを入れ替えてリカバリー開始です。

順調に作業は進行し、復旧データを修理パソコン内の保存し修理完了です。

事前見積り時に申告のなかった「ついでに」のケースの歪み修整ですが、どうやら落下が原因のようです。
実は、この部分の修理が一番大変でした。

上ケースと下ケースの間に5mm程度の隙間が出来てしまっています。
まずは、上カバーを外し状態を確認してみると、明らかに曲がってしまっているのが確認できます。
上はプラスチック製なのですが、裏側にはアルミが貼ってある状態です。
曲がりを修整し取り付けてみるが、隙間は埋まりません。
よくよく見てみると、マザーボードも歪んでいるのが確認できました。

マザーボードを取り外し歪みの修整を行います。
PCカードスロット部分の螺子を緩め、ドライヤーを使い暖めながら時間をかけて少しずつ調整しました。
何度か同じ作業を繰り返し何とか隙間が埋まってくれました。

元通りに組み立て状態を確認してみると、バッチリと隙間がなくなり綺麗に修整が出来ました。


 

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このページは、松浦健次が2010年5月 9日 10:42に書いたブログ記事です。

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