NEC LL370/H電源入らず

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埼玉県個人(女性)様からの修理依頼パソコンです。
故障内容は電源入らず、DCジャック部分がグラグラしているとのお問合せでした。

パソコンが届いたので早速診断開始です。

まず、目視確認からです。
明らかに、DCジャック部分が凹んでしまっっているのが確認出来ました。
この機種、DCジャックはマザーボード直付けではなく、ケーブルを介してマザーボードに接続されています。

ではどうして凹んでしまったのでしょう。
どうやら、コードを刺したままぶつけてしまい、底ケース?のDCジャックを固定している部分が破損してしまったようです。

購入時のように修理をするには底カバー一式を交換する必要があります。
ですが、それはご予算的に無理、今回は強力な接着剤を使って修理をする事に...。

まず、底ケース側押さえ部分の剥がれてしまっている部分を接着します。
次に、DCジャック部分を接着剤で固定、十分に乾いたのを確認し元通りに組み立てます。

電源を繋いでON、OKです。
念のため、DCプラグの抜き差しを繰り返す事数十回、問題ありません。

こんな時メーカー修理なら、底ケースを丸ごと交換され、高額な修理費用を請求されるんでしょうか...。

 

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このページは、松浦健次が2010年5月 4日 19:20に書いたブログ記事です。

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