茨城県内法人様のパソコンですが、Windowsが起動出来なくなり、矢印しか出てこず、画面が真っ暗という故障内容です。
ハードディスクのアクセス音に異音あり。
元々は60GB SATAハードディスク搭載モデルですが、今では入手困難、160GBに交換します。
弊社所有のリカバリーディスクを使って一旦初期化を行い、リカバリー領域を復元します。
初期設定ではCドライブが30GBしかありません。
一旦リカバリー完了後、領域設定をしてもう一度リカバリーを行います。
同時作業でデータの復元を行います。
パソコンの修理は無事に完了です。
データ復旧作業も順調に進んでおり、ハードディスクの状態は思ったよりは軽症です。
データ復旧も無事に完了し、パソコンの元場所に戻します。
動きが遅いという事だったので、メモリーを512MBから1GBまで増設を行います。
Windowsのアップデート、VAIOアップデート、MS Officeのインストール作業を行い全ての作業は完了しました。
壊れる直近の状態を伺った際、思いもよらない返答にビックリしました。
「動きな悪いので振ってみたのですが変わりませんでした」...汗。
パソコンは携帯電話と違うので振っては駄目でしょう。
精密機械、それも振動に弱いのがパソコンです。
ハードディスク(記憶装置)の中ではモーターが高速回転で動き、ディスク面のデータをヘッドと呼ばれる部分でディスク面のデータを読み出しパソコンが立ち上がるように出来ています。
振ったり、振動をさせてしまうと、プラッタと呼ばれているディスク面にヘッドが接触してしまい、データを消失してしまうばかりかヘッドの故障にもつながります。
パソコンの起動中には移動も振動させる事も避けるようにしましょう。
以前、こんなお客様もいらっしゃいました。
パソコンの電源を切る時にはコンセントを抜く...。これ最悪です。
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