今回の修理は故障多発NEC PC-VLシリーズ VL770DDの修理です。
症状は電源を入れると一瞬だけファンが回り起動が出来ないという症状です。
このシリーズ、途中電源落ち、勝手に再起動、リカバリー領域からリカバリーが出来ないなどの故障例が確認されています。
場合によっては画面が乱れるなどの症例もあります。
メーカー修理なら当然マザーボード(メイン基盤)の交換になり、また、同業他社様でもマザーボードの修理が出来るところは少ないのではないでしょうか...。
弊社ではマザーボードの修理を行い、安価に修理が可能です。
同シリーズ、AD,BD,CD,DD,FDなどの修理実績がございますのでお気軽にお問い合わせください。
さて今回の修理ですが、中身は綺麗にお掃除された状態で入院して参りました。
故障の原因ですが、やはり、内部に埃が溜まり、冷却不足が原因で発生しております。
お客様に確認すると、かなりの綿埃が蓄積していたとのこと...。
いつものように修理開始です。
修理完了後、冷却効果を上げるためにグリスを銀を含む高品質の物に交換します。
出来るなら、冷却アップのためにファンを増設するにがベストですが、今回は負荷を掛けた動作テストで問題がなければ増設無しで修理を行います。
動作テスト開始です。
まずは、デフラグで約2時間、スキャンディスクで約1時間、スーパーパイ3355万桁走破3回、電源ON,OFFを十数回、リカバリーテストを1回(途中ストップ)です。
快調に動作しているので修理作業終了です。
この機種を使う中で大切な事は、内部を綺麗にして使う事、ケースを開けたままパソコンを起動しない。
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