HP TouchSmart PC IQ780jpというタッチパネルが使えるというHPの一体型パソコンの修理がやってきました。
ハードディスク無しの状態で友人から譲り受けたとい物らしいのですが、治れば儲けもの?...。
弊社ブログを観てとお問い合わせがありました。
これまでの修理実績無し、分解も、物凄く面倒そう?という事で修理依頼をためらったのですが、パソコン修理の救世主と自負する弊社としては修理を承る事となりました。
下記の写真の状態で入荷しました。
まずは、基本的にメモリーの交換をしてみましたが症状変わらずです。
ビデオチップかチップセットの不具合の可能性大ですね。
さて分解開始です。
修理をするには、一旦マザーボードを取り外さなければいけませんが、分解方法が全く解りません。
悩みに悩み、何とかマザーボードを取り外す事に成功、ケーブル類がやたらと多い...。
VAIOのLTシリーズに匹敵するほどの面倒さだ。
このモデルには、NVIDIAのビデオチップとNVIDIAのチップセットが使われており、不具合箇所を特定するため、まずはビデオチップの貼りなおしをします。
仮組状態で電源ON、全く症状変わらずです。
CPUもGPUもチップセットも熱くなりません。
もしかしたらCPUかも?と、頭の中を過ぎったが、経験上、チップセットの不具合だろうと、今度はチップセットの貼りなおしをします。
仮組状態で電源ON、今度は無事に画面が映りブルーの画面に「HP」のロゴが出てきました。
無事に故障箇所の特定が出来修理の見込みが出てきました。
元通りに組み立てて動作テストを開始します。
テスト用ハードディスクを取り付けてOSのインストールをします。
WindowsVistaなので、アップデートをするだけで必要なデバイスドライバーのほとんどはWindows上で見つけてくれます。
無線LANドライバはHPサイトからDLしてインストールしました。
負荷がかかるように、DVDの連続再生を数時間、一旦、完全に冷えた事を確認してもう一度DVDの連続再生を行います。
数時間のテストも問題ありませんでした。
タッチパネルも若干の位置調整は必要だったが問題無し。
もらい物がお安く修理が出来てお得でしたね...。
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