パソコン救急病院ジャムテック パソコン修理ブログ:2017年5月の記事

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2017年5月23日
群馬県から 画面が点かないHP Pavilion dv6 WV808AV
群馬県の個人様から、電源を入れても画面が点かないというHP Pavilion dv6 WV808AVの修理に関するお問合せがお電話で...。
当社の修理記録をご覧になられ、全く同じ症状という事でした。
メモリーを差し替えたりという事も試されたという事でしたが改善されないとおっしゃていました。
P1050800.JPG
早速修理を開始します。
メモリーの刺し直しをされたそうですがメモリーを交換して動作テストをしてみます。
が...、症状は変わらず、となればマザーボード?orCPU?、の故障と断定、故障率の高い方から修理を行います。
P1050801.JPG

パソコンを分解して冷却ファン部分を確認すると上写真のように綿埃がたくさん詰まっていました。
このモデルの故障傾向は、このようにパソコン内部が汚れると冷却不足になりマザーボードが故障してしまいます。
CPUの確認は後、マザーボードの修理に取り掛かります。

仮組状態でとりあえず起動確認をして、画面が点く事を確認した後に元通りに組み立てて動作テストを行います。

P1050802.JPG

無事にパソコンが復活です。

次に、BIOSバージョンを確認するとF23です。
HPサイトを確認すると最新BIOS F29がリリースされているので更新します。
BIOSを更新するのには理由があり、発熱が原因で壊れてしまうパソコンはファンコントロールを最適化しているモデルが多いからです。
更新後は少し排気風量が増えたようです。
若干はファンの音が煩くなるかもしれませんが故障防止には絶対に必要です。

2017年5月15日
NEC LL370RG 電源入るも画面真っ暗 水戸市法人様

水戸市の法人様より電源は入っているようだが画面が真っ暗というNECのノートパソコンLL370RGのデータ復旧のご依頼でご来店されました。
保存されているデータはお仕事の財務データなど、大変重要なデータが保存されているそうです。
パソコンも古く、2009年製ごろではないかと思われます。
買い替えを検討されているそうなのですが、万が一、修理が出来るなら修理の方向でお願いしたいというご要望です。
慣れ親しんだパソコンは使いやすく安心して使えます。

このお客様は、以前当社をご利用頂いたお客様が、修理不能と言われたパソコンでも何とかなるかもとパソコン救急病院ジャムテックを紹介されたとか...。

このNEC LL370RGの故障傾向は、パソコン内部に汚れが蓄積されて冷却不足が原因で故障してしまうケースが多く、マザーボードの修理でこれまで何台も修理を行っております。
まずは、修理の方向でパソコンをお預かりしました。

タイミングよく手が空いていたのですぐに修理に取り掛かります。

まずは、このモデルのウィークポイントを確認、思ってたほどパソコン内部は汚れていない、この部分については想定外、なぜなら、同様故障では必ずといっていいぐらいにパソコン内部が汚れているからです。
となれば、マザーボードの故障は考えにくいのだが、マザーボードの故障を防止する意味でも冷却強化策を講じます。
これまでの修理経験上からAMD製CPUの故障では?と...。
やはりCPUの故障で間違いなし、仮組状態で電源を入れると「NEC」のロゴがみごとに現れました。
Intel製CPUではほとんどないCPU故障もAMDの場合は比較的に多いのです。

言い換えれば、CPUの故障かも?と診断するパソコン修理会社は実際に修理をしていないのかもしれませんね。
熱伝導シートを熱伝導率の高い銅板製に交換、CPUグリスはシートが付いていたのだが、このままでほんの少しグリスを塗布します。

P1050758.JPG

元通りに組み立てて動作確認をします。
保存データも各種設定も環境もこれまでと全く同じ状態でお使いいただけるように復活です。

パソコンの修理費用はデータ復旧料金とそれほど変わらず、パソコンは元通りに復活出来れば修理をしてもお得ですね。
想定以上に調子が良く、動作も速くなかかか快適にお使いいただけます。

今回交換したCPUが下画像のCPUです。

P1050759.JPG
午後2時ごろのお持込でしたが夕方にはお引き取り頂けました。
2017年5月 2日
熊本県法人様 ヒンジ破損 富士通AH56M
ヒンジ左側部分が破損してしまいパネルの開閉が思うように出来ないという富士通ノートパソコンAH56Mの修理ご依頼が熊本県の法人様から。
当社の修理記事をご覧になりご利用となりました。
タッチパネル機能のあるパソコンですが、画面表面が浮いた状態なのでタッチ機能も使えないのではないかと思います。
P1050690.JPG
このパソコンと同時期に販売されていた富士通製ノートパソコンに多い故障例です。
この後のモデルは補強されているので同じ様な破損はないかもしれません。
P1050691.JPG

分解してみると予測通り、螺子受け部分が折れて取れてしまっています。
この部分だけでパネル部分を固定しているので負荷がかかると簡単に壊れてしまいます。
以前の液晶パネルはパネルの横面に螺子止めするという方法だったので金属製の棒?がパネルの上まであったので上部だったのですが、液晶パネルの固定方法が変わったために金属製のバーが無くなり強度不足になったのではないかと思われます。
この様な故障は東芝製ノートパソコンにも多く見受けられる故障です。

取れてしまった螺子受け部分は元の位置に取り付けてプラスチップを溶かして補強します。

P1050703.JPG

今回は、この位置調整に戸惑ってしまい何度かやり直し、一旦仮固定をしてパネルの開閉テストを数回、微妙な固定位置のズレでまた剥がれてしまうという作業を数回行いました。

右側部分も確認するとかなり危ない状態、ことらも補強をして再発防止策を施します。
パネルの開閉が堅いと再発の恐れがあるのでヒンジの堅さ調整も同時に行います。

こんな作業を丸2日行い何とか問題なく使えるように修理完了です。
パネル全面は螺子無しのはめ込み式、微妙な隙間が空いてしまいましたがご容赦願います。

P1050705.JPG

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