茨城県内法人様からの修理依頼がやって参りました。
詳しい症状は、電源を入れるとブルースクリーンにエラーメッセージ、セーフモードでも全く同じ状態になってしまうという、ハードディスク障害の代表的な症状です。
パソコンの修理よりも、保存データの復旧優先ということでお預かりしての修理となりました。
早速、再診断を開始します。
ブルースクリーン(ブルーバックと言ったりもします)は初期診断の通りですが、ハードディスクの音を聴診器を使って注意深く確認します。
時折「カチャカチャ」と、嫌な音がするのでそのまま停止、データ復旧作業を開始。
データ復旧作業は思ったよりもスムーズに進み、数時間で復旧に成功しました。
駄目元でハードディスクの修復作業をしてみます。
一通りの修復作業が完了したので、今度は丸々新しいハードディスクにシステム転送を行います。
システム転送が終わってハードディスクをパソコンに装着、電源を入れ動作確認です。
若干動きが遅いながらも壊れる前に状態に復元成功です。
あとは、一般的はメンテナンス作業を行います。
CPUファン周辺のお掃除、各螺子の緩みを絞め直し、外見的部分のお掃除をして全ての修理作業は完了です。
パソコンは、壊れる前と全く同じ状態に修復完了、まるで何事も無かったのように元気良く動いています。
今回の修理代はデータも設定も元のままに修理をして19950円でした。
調子が悪いなと思ったら、早めのご相談ください。
大手データ復元会社にデータ復旧依頼をされると5万円?30万円ぐらいの請求をされてしまいますよ...。たぶん...。
早めの対処が無駄な費用をかけないコツです。
