松浦健次: 2010年6月アーカイブ

千葉県個人様からのご依頼、新しいパソコンは購入したのでデータ復旧のみをお願いしたいと弊社にやって参りました。

症状は、再起動を繰り返しWindowsが立ち上がらないという症状です。

早速診断検査開始です。

ハードディスクは物理障害といった感じでしょうか、データ復旧マシンに接続するとやはり正常に開くことが出来ず、復旧作業で何とかデータの取り出しが出来ました。

お客様ご依頼分のデータには破損もなく完璧に作業完了です。

データ復旧のご連絡をすると、パソコンは修理可能ですか?のお問合せ。
勿論修理は可能です。

データ復旧のみでも、修理を含めてもハードディスク代程度の差額しかありません。

修理が終わってWindowsアップデート作業ですが、このパソコン、セレロン900MHzに128MBのメモリーです。

なのに...、起動も速く、動作が速いのには驚きです。
パソコンが高額だった時代の物は造りも良いのだろうか...。

基盤の設計が良いのかは分かりませんが、こんなパソコンなら修理をしても絶対にお得ですね。

HPのコンパクトパソコンHP Pavillion s3440が今回の患者さんです。
症状は、電源が入りファンも回転、電源ボタン長押しで電源も切れるという故障です。
メモリー、CPUも異常無し、どうやらnVIDEAビデオチップに問題がありそう。

早速分解し作業開始です。

今回は交換ではなく、BGA張替修復修理です。

作業が終わって電源ON、問題なくWindowsが立ち上がってきました。

おそらく、発熱による膨張、収縮を繰り返された事で接着面に不具合が出たための故障だろう。
再発防止に熱伝導率の高い高品質CPUグリスを付けて少しでも放熱が良くなるように処置します。
これがなかなか効果がある優れ物、この部分をケチっては再発は防止出来ません。

出来ればチップファンを付けたいところだが、音もうるさくなるので今回は付けずにご返却です。

まだ新しい機種で今回の修理が初めてです。
大丈夫だとは思うのだが、ちょっと不安ありです。

県外からのお持込当日修理のお客様より有難いお礼のメールを頂きました。
 
 
 
ジャムテック 松浦様
 
お世話になります。
 
昨日、ハードディスクの修理でお邪魔しました宇都宮市の***と申します。
 
大変親切なご説明と対応の早さに感動しております。
 
修理してもらったパソコンは快調に起動しております。
 
本当にありがとうござました。
 
また何か困ったことがありましたらご相談させて頂ききますので
 
宜しくお願い致します。

tx2000シリーズのお問合せが多く有難い限りです。

今回の修理はtx2005ですが、電源入るも画面が全く映らないという、この機種に多い故障です。
修理後は壊れる前と全く同じ状態でお使い頂けます。

メーカー修理は高額になってしまうので、同じ故障でお悩みの方はお問合せください。

 

今回はお勤め先、ご自信のパソコン修理で何度もご利用頂いているお客様からのご紹介でやってまいりました。

故障内容は、バックライトが点灯せず、画面が明るくならないという症状です。

早速症状確認、液晶ユニットを分解しバックライトの検査をします。

バックライト自体は黒くなっている部分もなく、点かない理由が別にありそう...。

このパソコンに使われている液晶ユニットはLG製が使われています。
NECのパソコンだからといってNEC製が使われているわけではありません。
液晶のシャープのパソコンにはシャープ製液晶が使われている事もほとんどありません。
SONYはHitachi製が多く、東芝、富士通はシャープ製が使われていたりします。

そこで、今回の故障原因ですが、バックライトに繋がっているケーブルの断線が原因でした。
丁寧に半田付けをして元通りに組み立てて修理完了...。

ところが、Windowsが立ち上がってきません。
「ご迷惑を...」の画面を繰り返すだけ...、度重なる強制終了でハードディスクにもトラブルが出てしまったのだろう。

ハードディスク自体も交換しないと折角画面が綺麗に点くようになってもパソコンとして使えません。
バックライト交換修理は13650円の見積りですが、ハードディスクの交換修理も追加となるとお客様にご連絡です。

幸い、ハードディスクは修復作業で動きが遅いながらも何とか起動に成功、何とか現状のまま新しいハードディスクに丸々システム転送が出来そうです。メモリーも256MBなので増設が必要です。

ハードディスクシステム転送交換修理、バックライト修理、メモリー増設、内部クリーニング、各種アップデート...、いつもお世話になっているのでパソコン修理総額25200円です。

 

今回の修理はちょっと特殊な修理なのでご紹介しておきます。

茨城県内個人様ご依頼のパソコンですが、10回に1度の割合でしたパソコンが立ち上がってくれないとの症状です。OSはWindowsVista Home Prem...です。

当然、ハードディスクの故障を疑ったわけですが、まず、リカバリー領域を救出のためにハードディスクを丸々コピーします。

電源投入F11を押してリカバリー開始です。
初期画面は通常通りに立ち上がり、問題なくリカバリーが進むものと思ったら、途中、画面が真っ暗なまま...。

丸ごとコピーの際にはエラーむ出ず、何の問題も無かったはず...。
原因はハードディスク以外にありそうと判定、各部のチェックを開始します。
ハードディスクは大丈夫そう、今度はメモリーテストです。
これも問題なし、次にCPUを交換してみます。
何と、CPU交換でリカバリーが問題なく開始、終了する事が出来ました。
パソコン内部にはけっこうな綿埃が溜まってしたので、発熱が原因でCPUが不安定になったのかもしれない。

Vistaのとんでもないくらい時間のかかるWindowsアップデートも無事に終了、動作テストも問題無しです。

これで修理完了と思ったら、数時間テストすると...OSが立ち上がってこない...。
仕方なく電源を落として再度電源を入れると「Windows修復・・・」「通常起動する・・・」の選択画面が・・・。
パソコンは立ち上がってくるのだが、これでは修理した事にはならない...。
ハードディスクのフォーマットをやり直したり、再リカバリーをしてみたり、作成したリカバリーディスクで再リカバリーをしたりと様々な方法を試してみたが、数時間テストを行うとまた同じ症状に...。
マザーボードにも不具合ありと判定したのだが、ものは試し、WindowsXPをインストールしてみた。

デバイスドライバーの確保にかなりの苦労はしたが、何とか全部のドライバーを当てる事が出来、動作テスト開始です。
起動はビックリするほど速く、動きも機敏になりました。
再起動の繰り返しでも問題無し、元々メモリーは2GBが載っているのでXPならサクサクと動くのは当然です。

何かの問題が必ず出る!、と...、数時間の動作テスト。
ところが...何も出ない、快調そのもの...。

WindowsVistaとAMDの相性が悪いのだろうか...。
やはり、マザーボードに不具合があるのだろうか...。

いずれにせよ、元のVistaで使うにはマザーボードの交換が必要になってしまいそう。
費用対効果という事を考えれば、マザーボードを代えるなら、誰もがXPで快調に動作出来るパソコンを選択するでしょう。

今も動作テスト中です。
スーパーパイ3355万桁も問題なく完走。

 

 

以前ご利用頂いたリピーター様より「パソコン修理パック」はやめてしまったのか?とのお問合せがあり、今回復活する事となりました。

データ復旧とパソコン修理をパック料金に設定、重度物理障害以外はデータ復旧も作業代にパックしてしまおうという料金設定です。

重度物理障害で復旧料金が高額になってしまう場合にはその分を値引き、ハードディスク交換修理料金に変更するという設定です。

データ復旧料金が高額になるというのは常識みたいになっていますが、10500円のパック料金です。
大変にお得なのでご利用お待ちしております。

NECのデスクトップパソコン MT800/7Aというパソコンが修理にやって参りました。

故障内容は、リカバリーするも途中で停止してしまうという完全なハードディスク障害の症状です。
NECの場合、リカバリーディスクはメーカー購入する事が出来ますが、WindowsVistaの場合は1万円以上もしてしまいます。
そこで、何とかリカバリー領域の救出作業の開始です。

ハードディスクの修復作業を繰り返えしながら、丸ごとコピー作業を行います。
がしかし、思うようにいきません。

修復、丸ごとコピーを繰り返すこと8回、コピーエラー続出ながらも最後までコピーが完了です。
ここでハードディスクを取り付けF11キーを押してリカバリーを試みます。

リカバリー作業が開始され、何とか復旧に成功です。
不具合なく正常に動作しているようです。
今度は、リカバリーディスクの作成をしてみます。
ここでエラーが出てしまうようならちょっと問題ありです。

思う以上に作業が進み、無事にリカバリーディスクの作成が出来ました。
今度は、リカバリーディスクを使ってリカバリーをしてみます。

大丈夫、きちんとリカバリーが終了し、その後の動作確認でも問題は見当たりません。

諦めてしまうのは簡単ですが、知識と経験を駆使して何度もチャレンジするという事がお安く修理が出来るという事に繋がります。

無駄な努力になってしまう場合もありますが、頑張った甲斐あって1万円以上もお安く修理完了です。

NEC PC-MT800/7A

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茨城県内個人様のお持込で、ハードディスクを現状のまま新しいハードディスクにシステム転送をとのご要望です。
現状、正常に動作しているが、もうすぐ4年、ハードディスクのアクセス音も気になりだしたので、故障の多い夏に備えたいという事です。
当社が一番お勧めする修理方法です。
どうしても、パソコンが動かなくなってから修理に出されると思いますが、そろそろ危ないかな?っと、危機感をもって早めの修理がベストと言えます。
保存データを失ったり、設定、インストールスフとウェアもそのまま、動かなくなって修理をされるといろいろな設定、ソフトのインストールなどの面倒な作業も必要になりますが、この修理方法なら面倒な作業は一切ありません。
Panasonicというと、分解が難しいという事から別料金になっている業者さんもあるようですが、弊社ではすべて同料金です。
作業終了後お引取りとなったわけですが、今までと全く同じ状態でハードディスクの交換修理が出来た事に大変お喜びでした。
いつでもご相談ください。

茨城県内法人様より「マザーボードのコンデンサの交換をして欲しい」とのお問合せがあり、症状を伺うと、電源入るも画面表示は何も出ないとの事でした。
いきなり「コンデンサ交換」というお問合せも稀なのですが、コンデンサの交換で修理出来るのでは?と、現物を確認後に対応させて頂く事になりました。

現物が届き、早速診断開始です。
確かに電源は入るも画面には何も映りません。

壊れてしまうコンデンサは、CPU周辺が多いのだが、その他に多数頭が膨れんでしまっています。
ファイルサーバー的な使い方をされているパソコンなので、2種類のコンデンサを32個交換します。
同規格の物全てを交換しないと再発の可能性があり、今回の修理が無駄になってしまうからです。

交換作業はけっこうは時間を要してしまったが、これから壊れるだろうと思われるコンデンサは全て交換、とりあえず、仮組状態で電源を入れてみます。

無事、起動画面は現れてくれました。
マザーボード修理の場合、実際にパーツを交換してみないと判断出来ない場合も多く、電源を入れる時には期待と不安でいっぱいです。

ほっとして、パソコンを元通りに組み立て、今度はBIOSの設定を行います。
ハードディスクは外された状態で修理にやってきたので、正確な動作確認は出来ませんが、起動もスムーズなので問題はないだろう。

お客様からいきなり「コンデンサ交換」という言葉にもビックリでした。
おそらくは、社内SEの方なのかな?って思いました。

 

hp dv6000というノートパソコンですが、起動するも画面が一切出ないという、nVIDEAビデオチップ故障の典型的な症状です。

メーカーに修理依頼をされると5万?6万円ぐらいの修理費用がかかるそうです。
マザーボード(メイン基盤)一式交換です。

修理後は、壊れて動かなくなる前と全く同じ状態に修理が出来ますので、画面が出なくなった、画面に細かな線が入るなど、画面に異常が発生した場合にはご相談ください。

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