動きが遅いパソコンの最近のブログ記事

電源を入れてから約10分しないと使う事が出来ないというパソコンが今回の修理です。

症状の確認をしてみると、確かに起動が遅く、ハードディスクのアクセス音がやたらと気になります。

ハードディスクの劣化、メモリー不足、交換と増設で問題解決が出来そうです。

ハードディスクを80GBに交換しリカバリーを行います。
起動も速く、動作も機敏になりました。
メモリーは最低512MB以上は必要です。
512MBのメモリーを増設、テストをする事約2時間、エラーは検出されませんでした。

Windowsのアップデートを行って作業終了です。

古くなったパソコンでもハードディスクの交換、メモリー増設で快適に使っていく事が出来ます。
簡単に買い換えるのではなく、修理をして使いましょう。
ハードディスクは消耗品です。

今回のパソコンは、いつもご利用頂いている愛知県の法人様からのご依頼です。
最近動きが遅くなった、ウィルスにも感染しているようなので修理をとのご要望です。

まず電源を入れてみます。
ハードディスクからは「カラカラ」と、明らかにハードディスクの劣化と分かる音がします。
ハードディスクの交換修理で問題解決が出来そうです。

遅いながらも正常起動が出来るので、まず、メールアカウント、送受信データ、アドレスのバックアップを取ります。

ハードディスクは20GBが使われているので40GBに交換、リカバリーディスクを使ってリカバリー開始です。

WindowsXPでも、さすがに20GBではデフラグも出来なくなってしまいます。
これならメンテも出来るし、データの保存も問題ありません。

取り外したハードディスクのウィルス駆除を行います。
20個ほどのウィルス感染が確認出来、削除しました。

修理完了パソコンに繋いでデータの移行を行います。

元通りに戻ったパソコンのWindowsアップデートで作業完了です。

パソコンの修理費用を安くするには、おかしいと感じたら早めに修理に出す事です。
保存データを失う事も無く、ほとんどが元通りに修理が出来てしまいます。

起動出来なくなってしまったパソコンは時間との勝負という場合も少なくありません。
リカバリー領域まで壊してしまったり、データが全部消えてしまったりと、電源のON,OFFだけでも危険です。

動きな変だなと感じたら早めにご相談ください。

 

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