バックライト交換の最近のブログ記事

パソコンは正常に起動し使えるのだが、突如、画面が真っ暗になってしまうという今回の修理依頼です。
当時は高価なパソコンという事もあり、蛍光管式バックライト2灯式です。
まずは、症状確認です。
約2時間稼動すると画面が真っ暗になりました。
いつも症状が出るわけではないというのが難点ですが、まずは、テスト用バックライトに交換してテストを行います。
しかし、症状が確認出来ません。
インバーター基盤の故障でもなさそう...。

液晶ユニットを分解してバックライトを確認すると、両端が2本とも少し黒く変色している。
やはりバックライトの劣化が原因だろうと交換修理開始です。
LTNで始まる型番のSUMSUNG製液晶が使われているが、バックライトの劣化が早すぎる感があり、以前にも数台のバックライト交換修理を行っています。

交換後、明るさも十分、斑も無く完璧です。
バックライト交換には熟練技術、経験が要求されます。
交換方法に決まりがあるわけではないので、パソコン修理業者によって手順が違ってきます。
また、パネルのメーカーによっても構造が少しずつ違うので、慎重に行わなければいけません。

 

Dynabook AX/3527のバックライトが切れたようなので交換して欲しいというご依頼です。
パソコンが届き次第早速診断開始です。

電源を入れると、画面が上下に揺れ落ち着きません。
暫くすると画面が暗くなり、うっすらと見えているのが確認出来ました。

明らかにバックライトの不具合と解る症状だが、気になるのは画面が上下に揺れているという点です。
今度は、外部モニターに出力して確認します。
画面が上下に揺れるという事は無かったので液晶の不具合に間違いありません。
インバーターも点検が必要かもしれない。

まずは、インバーター基盤の点検から、特に不具合は確認出来なかったが、正常動作品に交換してテストをしてみます。
バックライトの不具合決定、早速交換作業を開始します。
東芝のノートパソコンにはSHARP製液晶パネルが使われている事が多く、今回も同様でした。
何度やっても神経を磨り減らすのがこのバックライトの交換修理です。

家庭の蛍光灯を交換するような訳にはいきません。
メーカーさんなら、液晶ユニット全部を交換されてしまいます。
修理費用も6万円?10万円ぐらいはかかってしまうだろうか...。

画面が赤い、付いたり消えたり、画面が真っ暗という場合にはバックライトが切れているかもしれません。
安価に修理可能なのでご相談ください。


カテゴリ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちバックライト交換カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはデータ復元&パソコン修理です。

次のカテゴリはパスワードです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。