今回はお勤め先、ご自信のパソコン修理で何度もご利用頂いているお客様からのご紹介でやってまいりました。
故障内容は、バックライトが点灯せず、画面が明るくならないという症状です。
早速症状確認、液晶ユニットを分解しバックライトの検査をします。
バックライト自体は黒くなっている部分もなく、点かない理由が別にありそう...。
このパソコンに使われている液晶ユニットはLG製が使われています。
NECのパソコンだからといってNEC製が使われているわけではありません。
液晶のシャープのパソコンにはシャープ製液晶が使われている事もほとんどありません。
SONYはHitachi製が多く、東芝、富士通はシャープ製が使われていたりします。
そこで、今回の故障原因ですが、バックライトに繋がっているケーブルの断線が原因でした。
丁寧に半田付けをして元通りに組み立てて修理完了...。
ところが、Windowsが立ち上がってきません。
「ご迷惑を...」の画面を繰り返すだけ...、度重なる強制終了でハードディスクにもトラブルが出てしまったのだろう。
ハードディスク自体も交換しないと折角画面が綺麗に点くようになってもパソコンとして使えません。
バックライト交換修理は13650円の見積りですが、ハードディスクの交換修理も追加となるとお客様にご連絡です。
幸い、ハードディスクは修復作業で動きが遅いながらも何とか起動に成功、何とか現状のまま新しいハードディスクに丸々システム転送が出来そうです。メモリーも256MBなので増設が必要です。
ハードディスクシステム転送交換修理、バックライト修理、メモリー増設、内部クリーニング、各種アップデート...、いつもお世話になっているのでパソコン修理総額25200円です。