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Mouse Computerのコンパクトなデスクトップパソコンの修理依頼です。
電源が入らないという、電源ユニットかマザーボードの故障と思われる症状です。

早速分解してみると、中には綿埃がたくさん。
溜まった綿埃に湿気が付き、内部でショートしてしまったのだろう。
故障箇所は電源ユニットでした。

しかし、この電源、ケース専用の小さな物、電源だけ注文しても新品ケースが買えるぐらいの金額になるだろうという事から、若干大きくはなるがMicroATX規格のケースに交換する事に...。
電源ユニット付きの物は信用出来ないので、別売の容量の大きな電源を使い、少し余裕をもたせます。

これなら、内部のお掃除もし易く、今回のような故障はないだろう。

コンパクトなパソコンも魅力ですが、電源ユニットは消耗品です。
ATX規格電源が使われているパソコンを購入するようにしましょう。

パソコンを使っていると画面が乱れてフリーズ状態になるというMouseComputer の修理依頼です。

まずは、症状確認から作業開始です。

通常にインターネットをしても画面が乱れてくる事がないので、DVDの連続再生でテストをしてみます。

出ました、画面に横線が多数入り、全く動かなくありました。

パソコン内部を確認すると、埃がベッタリ、CPUファンが完全に目詰まりしています。
故障の原因は熱暴走と判明、早速分解クリーニングを行いました。
CPUは、発熱の多いので有名はPentiumD 3.0GHzが載っています。

MouseComputerは電源ユニットの故障も多いので、分解して目視確認をします。
思った通り、コンデンサが数個、頭が膨らんでいるのを確認、電源ユニットも新品に交換します。

また、ハードディスクを新品1TBに丸々システム転送のご依頼です。

パソコン内部は、定期的にお掃除をするようの心がけてください。
Intel純正ファンは目詰まりしやすいのでご注意ください。

MouseComputer キューブ型パソコンEasy Cube 59 DM7という、コンパクトで可愛いパソコンです。
症状は、ブルースクリーンが出て起動が出来ないという状態です。

まず、エラーコードを確認すると、毎回違うコードがあらわれます。
このエラーコード、あまりあてにはならないと常々思っておりますが、一応確認してみます。

まずはメモリーの検査から開始です。
メモリーは異常がなさそう、ビデオーカードも正常な物に代えてみても症状変わらず、今度は、ハードディスクを入れ替えてリカバリーをしてみます。
問題なくリカバリーが終了し、その後のブルースクリーンも無くなったのだが、動きがもの凄く悪い。
暫くテストをしてみると、またまたブルースクリーンが...。
このもたつき感、マザーボードが壊れている可能性大です。

マザーボードの修理に入る前に、電源ユニット内部を確認します。
キューブ型パソコンの電源ユニット入手が困難という事から、コンデンサのパンクがあれば修理をする必要があります。
幸い、中身は綺麗な状態だったのでマザーボードの修理を開始します。
目視確認でのコンデンサ不良はなさそうですが、怪しい物を交換してみます。

コンデンサを外す際、ピンが抜けずに頭だけが取れてしまった物が...。
思った通り、コンデンサ数個が不良です。

修理後、元の状態に組み立てて電源ON,なかなか動きも良く、きちんとWindowsが立ち上がり、ブルースクリーンにならなくなりました。

暫くテストをして修理完了です。

P530SHというマウスコンピューター製m-BOOKが修理にやってきました。
これまでに修理履歴の無い機種です。
電源は入るが画面表示な無い、おまけにビープ音という症状です。
直前の症状としてはセーフモードでは起動出来、NVIDIAをOFFにする事で何とか使えていたそうです。

NVIDIAビデオチップの不具合に間違いありません。

初めて扱う機種なので分解も慎重に行います。
構造的には悪く無さそうですが、内部に埃が入る事を避けるためにガーゼで吸気口にカバーがされていました。
故障の原因はこれかも?
吸気効率が悪くなり、冷却不足が原因でビデオチップに不具合が発生してしまったのではないだろうか...。
高性能パソコンほど発熱も多く、冷却を必要とするために空気を大量に吸い込みます。
と同時に、空気中の埃も大量に吸い込む結果となってしまい、内部に汚れも蓄積されます。
マメなお掃除が故障を防ぎ、快適にパソコンを使う事が出来るのです。

無事に修理が終わり電源ON、ですが、解像度が上がらない状態です。
NVIDIAサイトから最新ドライバーをダウンロード、インストールすると無事に正常画面で表示がされるようになりました。

無事に修理が出来て良かった良かった。

MouseComputer M57Uという超高性能パソコンの修理がやってきました。
メーカーに修理依頼をされたの事ですが、修理見積額が途方もない金額だったため未修理で返却にされたの事でした。

NVIDIA GeForce Go7950GTXという超高性能グラフィックス搭載です。

症状は、電源が入り起動は出来るが、画面に縦ラインが複数、ブルーバックでシャットダウンしてしまうという、セーフモードでなければ起動が出来ないという状態です。

ビデオチップの不具合は間違いないので早速修理開始です。

このモデルはビデオカード方式で取り外しが可能だったので思った以上に分解が容易でした。
カード自体は銅製で全体が覆われており、冷却重視の構造です。
内部はMouseComputerに一度出されているので綺麗な状態でしたが、お掃除は1度もされた事はないとの事だったので、大量の汚れが蓄積されていたのではないだろうか...。

ビデオチップの修理が終わって電源ON、とりあえず画面は映るので修理は問題なさそうです。
次に、ハードディスクを取り付けてWindowsの起動確認です。
ここでブルーバックになってしまうと修理のやり直し、又は、ビデオカード交換要です。

少し前に、同型ATIモデルの修理依頼があり、一旦は正常に動いていたが負荷をかけた動作テスト中に画面が映らなくなってしまったという経緯があるので心配だったのですが、無事に起動が出来、正常に動く事を確認。

思った以上に廃熱が温く、少し不安があったのでいつもよりも長時間の動作テストを行います。
DVD再生テストを約5時間、さすがに高性能、もたつきもなくスムーズに再生されています。

無事に修理完了、お届けとなりました。

 

 

東京都内個人様より電源が入らなくなってしまったので診断し、安価に早く直るなら修理をお願いしたいののお問合せがあり、本日午前中に故障パソコンが届きました。

BTOパソコン通販ショップとして有名なMouseComputer製です。
大至急という事なので最優先で作業開始です。

まずは、ご相談のあった故障内容の確認です。
確かに、電源を入れてもウンともスンともいいません。
サイドカバーを外してみると、Mouse Computerがよく使うMSI製マザーボードが見えてきました。
目で見てすぐにわかる、コンデンサ不良、頭が膨らんでいる物が2.3個が見えてきました。
コンデンサ不良は交換しなければいけませんが、根本的故障原因とは言い切れないので一通りの検査を行います。
電源が入らないという症状の場合、電源ユニットの故障も考えられるので十分なテストが必要です。
どうやら、電源ユニットには異常がなさそう、念のため、交換テストも行います。
新品の電源ユニットに交換しても電源が入らないという症状は変わりません。
今回は、マザーボードの故障で間違い無さそう、コンデンサの交換作業開始です。

交換したのは容量の違う2種類のコンデンサ、全部で7個です。

すべて、耐圧電圧の大きな物に交換、使うのは品質の良い三洋製です。
交換作業が終わり、仮組状態で電源ON、問題なく、きちんと電源が入りました。

このMSI製マザーボード、私個人としては絶対に使わないメーカーのひとつです。
過去に何度かトラブルで悩まされ、結局はマザーボードの初期不良と判明、二度と使いたくないメーカーのマザーボードです。

NEC製パソコンの故障が多いのは、このMSI製OEMマザーが使われているのが原因ではないかと思われます。

最低限、日本メーカー製コンデンサが採用されているメーカーしか安心して使う事が出来ません。
自作マニアの中には、採用されているコンデンサを確認して購入される方も多く、私自信もその中の一人です。

私個人として安心して使えるメーカーは、ASUS、GIGABYTE社製の2社ぐらいでしょうか、実際にこの2社しか使いません。

ショップブランドを含むBTOパソコンでは、安値競争のため、2流3流メーカー製が使われる訳ですが、一番重要ポイントのマザーボードはきちんと使われているメーカーは確認しないと後々痛い出費となってしまいます。

使うパーツを厳選するという事は最重要ポイントです。
購入時には確認するよにしましょう。

 

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