水戸市のお客様が、パソコンの起動も動作も遅いので買い替えた方が良いのか?、それとも修理をすればまだまだ使っていけるのか?とご来店されました。
パソコンはNEC PC-NS150KAR、2018年発売モデルなので古いモデルではないのですが、搭載CPUがIntel Celeronと非力、搭載メモリーも4GB、搭載ストレージが1TB HDDです。
スペック的にもWindows11ではほぼ動かないのでは?という感じです。
起動してみると、パスワード入力窓が開くまでに数分、文字を入力しても反映されるまでにも数秒、ゆっくりでなければキーボードが押せないという状況です。
結局のところ、動かないパソコンは使わなくなったという経緯だそうです。
稼働時間を調べてみたら約500時間の使用でした。
今回の修理は、HDDをSSDへの換装修理、保存データの移行、マイクロソフトアカウントへのサインイン、マイクロソフトオフィスの再インストールという内容です。
高速のM.2 SSDの搭載が出来れば良かったのですが、スロットが見当たらず、SATA SSD搭載となりました。
一部のデバイスドライバーのインストールに手間取ってしまいましたが無事に修理完了です。
保存データの移行、マイクロソフトオフィスの再インストールも問題なく完了です。
OSは当然Windows11、起動時間は約1分程度では?と予測していたのですが、PIN入力画面までに約45秒、その後数秒で使用可能状態になります。
レスポンスも良くなったので、文字入力もスムーズでストレスが無くなりました。
パソコンには、Windowsアップデートの他にもアップデートが必要ってご存じでしょうか?
各メーカー独自でアップデートアプリがインストールされているのですが、それを使っている方が一部なんです。
今回は、その中でも危険と言われているBIOS更新を紹介します。
簡単に説明すると、パソコンを動かすための基本プログラムで基板に記録されている情報の書き換え作業です。
電源ケーブル接続、バッテリー接続が必須なためバッテリーが壊れているとBIOS更新が出来ない場合がほとんどです。
途中で電源を切ったりするとパソコンが死んでしまうので慎重に作業を行う必要があるのです。
BIOS更新で改善される項目は多数あるのですが、ファンコントロースの最適化や、過去の不具合に対する対策などがあるのです。
過去には、BIOS更新をする事で発火を防止するという例もあったほどです。
その他には、ウィルス対策の更新です。
右下の方に更新の案内をするようなメッセージが現れる事があると思いますが、怖いのでやっていない?という方もいらっしゃいました。
ウィルス対策は更新必須なのでご注意ください。
ひたちなか市の法人様が、DELLノートパソコン Inspiron15のDCジャックが破損してしまい、複数の家電量販店のパソコン修理受付ブースに持ち込んで修理依頼をしたところ、すべてで断られたと当社に来店されました。
DELLの場合、基本的にはユーザー直接修理依頼をする必要があり、ユーザー登録のないパソコンの修理は受けてけていないようです。
DELLノートパソコンに散見される故障例では、DCジャックをネジ固定している部分のプラスチックが割れてしまいジャックの陥没という故障があるのです。
画像の黄色枠部分がジャック固定部分のプラスチックです。
プラグをちょっと強く押しこんだら簡単に折れてしまい、固定されていないDCジャックが陥没してしまいプラグが根元まで入らないため通電しないという故障です。
ですが、今回の故障はプラグ内部の破損、DCジャックの交換を要します。
在庫が一つあったのですが、別修理で使い切っったばかり、即発注してなるべく早く修理を行います。
パーツは発注して中1日で到着、早速交換修理に取り掛かります。
交換するには、液晶パネルをヒンジ部分から取り外さなければなりません。
当然ですが、先にバッテリーの取り外しをしないとマザーボードが壊れてしまいます。
バッテリー取り外し後にLCDケーブルを外すという流れです。
修理は無事に完了です。
徳島県法人様からノートパソコンの修理依頼がやってきました。
これまでにも何度かご利用頂いているお客様です。
パソコンはDELL Latitude5590、パネルを開く際にヒンジ部分が破損しており「バキッバキッ」と音がして開きにくくなっています。
DELL PCには同様の破損事例がいくつもあり、破損の原因は構造的にもあるのでは?と思います。
パネルを開く際に、開けにくく角部分から開くため画面に歪みが発生してしまい、固定部分が貧弱なため割れてしまう様です。
分解して確認すると上写真のようにヒンジ部分が取れていました。
普通は、ネジのナット部分がプラスチックに埋め込まれている部分が割れるのですが、このDELL Latitude5590は接着剤固定でした。
接着面も少なく強度的には如何なものか...、薄型、軽量モデルではないのですがもう少し丈夫に作って欲しいですね...。
ネジ止めよりは接着剤固定の方が丈夫なはず?なのですが、使い方に問題があったのでしょう。
修理は完了、パネルを開く際の堅さの調整をして再発防止対策を行います。
画面の枠部分は両面テープで貼られていたので同様のテープで固定しました。
富士通、NECなどはパネルの開閉もスムーズなのですが、DELL、HPなどでは指を掛ける部分が曖昧なため角部分に指を掛けてしまいこの様な破損をしてしまうのでしょう。
ヒンジが必要以上に堅いというのも破損の原因かもしれませんね。
水戸市内の法人様が、パソコンの初期化が出来ないとご来店されました。
パソコンはDELL Vostro3501、OSはWindows10 Proです。
管理者権限の制限があり、Windowsアップデート、アプリケーションのインストールが出来ないという事です。
Windowsに搭載されている初期化機能でも管理者権限の制限解除には至らないようです。
今回の修理は、Windows11のクリーンインストール、ドライバーなどの更新という内容です。
パソコンには、必要なアップデートが2つほどあります。
当然ですが、Windowsアップデート、他にもあるの?、という方がいらしゃると思いますが、メーカー別にパソコン個体のアップデートがあるのです。
場合によっては、このアップデートを行わなければパソコンが壊れてしまうという事例もあるのです。
上写真は、DELL Vostro3501個体のBIOSアップデートの画面です。
BIOSの更新をする事で、パソコンの不調を改善したり、ファンコントロールを最適化したりと大切な更新なんです。
バッテリー故障は不可、電源ケーブルを接続しないと不可、何故なら、BIOS更新に失敗するとパソコンが死んでしまうからです。
以前に比べてBIOS更新も簡単にはなりましたが、とても危険な更新作業なのです。
パソコンのアップデートには、Windows、パソコン個体、各種デバイスのドライバーなどの更新が必要です。
どうやら、マイクロソフトアカウントにアクセス不能という事だったのですが、パスワード不明、リカバリー用の電話番号、メールアドレスが未登録のためマイクロソフトオフィスは再購入となりそうです。
パソコンの登録情報はしっかり管理、リカバリー用の携帯電話番号、メールアドレスの登録はお忘れなく。
水戸市のお客様が、パソコンの起動が出来なくなった、データ復旧と可能ならパソコンの修理をして今後も使い続けたいというご要望です。
パソコンは東芝Dynabook R732、2012年製モバイルパソコンです。
CPUにはIntel第3世代Core i7搭載と性能的には十分まだまだお使いいただけます。
早速起動不能の原因を確認します。
想定通りHDDの故障確定です。
HDD搭載モデルだったのでWindows10では動作も遅くかなり使いにくかったのでは?と想像できます。
気になる点としては、冷却ファンが少し異音を発生させているので交換は必須かもしれません。
今回の修理は、HDDをSSDへと換装、Windows11をクリーンインストール、故障しているHDDからのデータ復旧移行という内容です。
分解してファンを確認しましたが、回転軸が摩耗しておりガタガタ、今後の事を考えるとメンテナンスだけでは不十分と判断したので交換します。
HDDが故障しているのでデータ復旧にはそれなりの時間を要してしまいましたが何とか成功です。
予定の作業が終了したので起動時間の計測をしてみました。
電源投入後約17秒で操作可能になり動作は快適です。
OSも最新のWindows11 24H2バージョンです。
これで、これから数年はお使い頂けるでしょう。
シャットダウンの時間も計測してみました。
約8秒と劇的に速くなっています。
古いパソコンだから、Windows10のサポート終了だから、動作が遅いから新しいパソコンへの更新?、その前にご相談ください。
不調パソコンは、原因を改善すればまだまだお使いいただけます。
家電量販店では、販売終了5年を経過したパソコンの修理は出来ません。
たった5年でパソコンを買い替えなくてはいけないなんて...。
ちょっと待って!、新しいパソコンの購入、保存データの復旧移行、初期セットアップなどの費用は20万円程度は覚悟が必要です。
当社では、お客様目線で最適案のご提案をさせて頂きます。
このパソコンはもう古い、性能的に...、という場合はお買い換えのオススメさせて頂く場合もございます。
簡単に買い替えなんて勿体ないですよ!
茨城町のお客様が、現在お使いのDELL XPSのメモリーの増設をしたいとご来店されました。
動画編集中に応答なしになり暫く反応しない、フリーズしてマウスが反応もしないという事が頻繁にあるそうです。
パソコンはDELL XPS、DELLとしてはハイスペックモデルとしてXPSというブランド名で販売しているモデルです。
搭載CPUはIntel Core i7、メモリーは16GB、ビデオカードGTX1660TI、ストレージはSSD(DELL SSDが故障して当社で交換修理)、HDD 2台、SSD 4GB 2.5インチと合計でストレージが4台搭載です。
その他にUSB3.0増設カードも搭載されています。
搭載CPUは第11世代と比較的に新しい部類になるのですが、度重なる不調から今回高性能オーダーパソコンのご注文を頂きました。
DELL規格の電源ユニット、マザーボードなので部品交換もままならないのです。
パーツ構成
CPU:Intel Core Ultra7 265KF
ストレージ:2TB M.2 NVMe Gen5 SAMSUNG 9100PRO
+DELL XPSから取り外したM.2 NVMe SSD 500GB+4TB SATA+8TB HDD
メモリー:64GB 32GB×2
マザーボード:ASUS B860M-PLUS WiFi
ビデオカード: RTX3050
PCケース:MicroATX
電源ユニット:750W MSI
OS:Windows11 Home
超高速SSD Gen5は高額ですが、これまでのGen3規格の約4倍、Gen4規格と比べて約2倍、2.5インチSSDの約25倍、HDDの約120倍という速さです。
メモリーも64GB搭載なのでどんなアプリでもサクサク動作するはずです。
中身はこんな感じでスッキリです。
外見です。
LEDなどの光物はありません。
ストレージのスコアを計測してみました。
読み込みが12332MB/秒、書き込みが13184MB/秒と超高速です。
これでストレスなく動画編集が可能でしょう。
パソコンの起動が出来ないとNEC LaVie LE150JSP2をお持ち込みされました。
お客様のご要望は、保存データ(写真)のデータ復元とパソコンを使えるように修理をしたいという内容です。
NEC LaVie LE150JSP2、2012年発売モデルで元OSはWindows8、搭載CPUがCeleronと非力、メモリーも4GB搭載です。
今後も使えるようにするにはSSD換装、メモリー増設などを行わなければWindows11は動きません。
HDDの検査をすると、リカバリーを試みた?、ユーザーフォルダーが無くなっています。

お客様に確認したところ、リカバリーを試みて失敗したとか...。
データ復旧で元の通りには復元が出来ません。
が...写真データだけならとお預かりしてデータの復元作業を行います。
時間も費用も高額になってしまいます。
パソコンは、SSD換装、メモリー増設してWindows11をインストールします。
無事に修理完了です。
データ復旧は、写真データの他に動画データもたくさんあったので復元しました。
OSはWindows11、SSD換装修理でかなり動作は速くなったのですが、CPUがCeleronなのでちょっとまったりしています。
しかし、ネット中心の使用であれば何の問題もなくお使いいただけます。
パソコンの不調は、何もせず、何も弄らずお持ち込みください。
自力で何とかと思われるのかもしれませんが、パソコントラブルに関する知識がない方には何をしても解決には至りません。
また、自称パソコンに詳しい?という方に診てもらって悪化させた!という事例も多々あるのでご注意ください。
東海村のお客様が、現在お使いのパソコンをWindows11へとアップグレードしたいとご来店されました。
パソコンは富士通ノートパソコン LifeBook AH77/B1、2017年発売モデルです。
まずは現状の確認です。
電源投入後に起動して操作可能になるまでに約4分、PINコード入力もゆっくり行わなければならないという動作の遅さです。
Windows11は、Windows10よりもOS自体が重くなるため、現状のままOSのアップグレードをしてしまうと確実に動かないパソコンになってしまいます。
必須条件としては、HDDをSSDへと換装修理をする事です。
HDDの検査をしてみたら不良セクタがたくさんあるため交換は必須です。
今回の修理内容は、SSD換装、Windows11のクリーンインストール、保存データの復旧移行です。
無事に修理完了です。
修理後は、起動に約16秒、シャットダウンに約8秒という速さです。
最新パソコンの動作は速いのですが、パソコンの性能アップが要因ではありません。
ストレージがSSDへと変わったからなのです。
現在お使いの古いパソコンもSSDへと換装修理をすれば最新パソコンと遜色ない高速パソコンへと生まれ変わるのです。
水戸市のお客様が、USBメモリーが全く反応しないため保存データの復旧をしたいとご来店されました。
USBメモリー内にはお仕事で使われている大切なデータがあるそうです。
早速状態の確認です。
パソコンに接続しても反応なし、ディスクの管理でも確認出来ません。
重度物理障害確定です。
基板からメモリーチップを取り外して直接読み込むというデータ復旧方法となりました。
赤枠部分がメモリーチップです。
フォルダー名が不正になってしまいフォルダー名は連番になってしまいました。
データ総量2.25GB、フォルダー数218、ファイル数3131という内容で復旧成功です。
最終更新ファイルは2025/6/11、「役員※※」PDFファイルでした。
水戸市のお客様が、最近になってパソコンが不調、Windows10のサポートが終了するので買い替えを検討されていたとか...。
知人に、高性能モデルだから勿体ない、買い替え前にジャムテックさんに相談してみれば?と言われて来店されたそうです。
パソコンはNECのノートパソコンPC-LL750SSB、2014年製でCPUにはIntel Core i7、メモリー8GB、15.6インチFullHDモニター、おまけにタッチパネル機能付きと、高機能で使いやすい、おまけに音もYAMAHAサウンド搭載なのでGOODです。
外見的には若干の使用感はあるものの、概ね綺麗な状態です。
バッテリーもまだ生きているので買い替えせずにパソコンのグレードアップを提案させて頂かいました。
今回の修理は、SSD換装、OSのクリーンインストール(Windows11)、保存データの復旧移行という内容です。
取り外したHDDを検査すると、ファイルシステムに若干の不具合、修復作業で少しは軽的に動くようにはなったのだが、Windows11へとアップグレードするにはSSD換装は必須です。
修理後のパソコンの操作をしてみたお客様は、これほどまでに快適になるなんてと...、買い替えなくて良かったと。
起動に約15秒、シャットダウンに約8秒という速さです。
家電量販店に持ち込んだ場合、パソコン自体は修理不能と即返答、パソコンの購入、初期セットアップ、保存データの復旧移行などで20万円は下らないでしょう。
パソコンが古い、動作が遅い、お買い替え前にご相談ください。