笠間市のお客様がパソコンの起動が出来なくなったとご来店されました。
パソコンはASUS N580V、2018年発売モデルのようです。
スペック的にはインテル Core i5-7300HQ プロセッサー搭載のノートPC。15.6型ワイドTFTカラー液晶、1920×1080(ノングレア)のディスプレイ。
グラフィックス機能はNVIDIA GeForce GTX 1050、メモリーは8GB (DDR4-2400)、ストレージはHDD 1TB+SSD 256GB。
となかかなのハイスペックモデルです。
症状は、電源を入れるとBIOS画面が立ち上がり起動が出来ないという状態です。
当社に来店される前にメーカーサポートに問い合わせをされたそうですが、マザーボードの故障では?という回答だったそうです。
マザーボードの故障となれば少し費用をかければ新しいパソコンが購入出来てしまうような修理金額がかかります。
そこで当社に来店されたという経緯になります。
電源を入れるとBIOS画面が立ち上がる?、マザーボードのよっても症状は異なるのですが、ASUSマザーボードでこの症状ならストレージの故障では?と想定されます。
ブートデバイスが見つからない時にはBIOSが立ち上がったりするのです。
ストレージ構成からSSDの故障が疑われます。
早速SSDを取り外して検査を行います。
搭載されていたのはマイクロン製M.2 SATA 256GB,、検査の結果故障確定です。
SSDって種類があるってご存じでしょうか?
2.5インチタイプはHDDに換装出来るように同形状で作られているSSDです。
M.2 SSDは、直接マザーボードに取り付けるタイプでデータ転送速度が速いと言われているのですが、SATA規格のSSDは2.5インチSSDと性能は同等、最大読込速度は560MB/秒位なのです。
それに比べてM.2 NVMeは約2000MB/秒~7000MB/秒と高速なのです。
今回採用したSSDはSAMSUNG製980 最大読込速度が3500MB/秒と高速SSDです。
M.2 SATA 256GBだった物をM.2 NVMe 500GBに交換します。
全く使用されていなかった1TB HDDは取り外してしまいます。
理由は、小さなお子様がパソコンを弄ったりするため、衝撃によりHDDが壊れた場合にパソコンの起動が出来なくなるというリスク回避です。
SSDには問題がなくても、複数搭載されたHDDに異常があればパソコンの起動が出来なくなるい事も多いからです。
OSはWindows11をインストール、以前の状態は不明ですが、高速SSDへと換装したので以前よりも快適に動作するのは間違いありません。
出来ればデータ復旧もというご要望だったのですが、壊れたSSDはPC上では認識されないため費用も高額なってしまう事からデータ復旧は断念されました。
水戸市のお客様が、パソコンの動作が遅いので速くしたいとご来店されました。
その他のご要望としては、液晶パネルを光沢パネル(グレア)から非光沢パネル(マット)に交換、さらにはメモリーも増設して8GBにという内容です。
グレアパネルは色は鮮やかなのだが目が疲れる、目の疲れないマットにしたいという理由からです。
パソコンはDELLのノートパソコンInspiron15 5558、2015年発売モデルかな?って思います。
遅いながらも起動自体は問題なし。
データ使用容量も500GB近いので1TBのSSDへとクローン作成を行います。
クローン作成前に、クローン元HDDの最適化を行います。
クローン元が悪ければ良いクローン作成は出来ないならです。
データ使用容量も大きかったためクローン作成には6時間ほどを要しました。
クローン作成作業中に液晶ユニットをグレアからマットに交換、メモリーを4GB追加して8GBに...。
Windowsアップデートなどの必要作業を行い修理完了です。
お引き取りに来店されたお客様に動作確認をして頂きましたが、動作は劇的に速くなったと大変にお喜びでした。
茨城町のお客様が、2010年から撮りためておいたポータブルHDDが見れなくなったとご来店されました。
他社様にデータ復旧を依頼したところ、見積額が30万円と高額だったため当社にご来店されたという経緯になります。
ポータブルHDDはバッファロー製の1TBです。

早速状態を確認すると、物理障害が確定、しかもかなり悪い状態と思われます。
他社様見積額が30万円も頷けるような状況です。
お客様のご要望は撮りためた写真データの復元が最優先です。
状態がかなり悪いため優先順位をつけてのデータ復旧作業となりました。
作業に要した時間は約1週間、データ復旧総容量157GB、フォルダー数624、ファイル数17.866、写真データについては2015、2016、2017年の一部に破損ファイルが消失又は破損という結果になりました。
写真データ全般では約10%ほどの破損ファイル検出という結果になりました。
料金的には当社HPに公開されている HDD容量1TB 物理障害の金額24.200円(税込み)です。
データ復旧料金案内ページ
パソコンを落としてしまい液晶パネルが割れてしまったと水戸市のお客様がご来店されました。
富士通のモバイルノートPC Lifebook UH90/C3、13.3インチFullHDパネル搭載のハイスペックモデルです。
軽くて丈夫を謳い文句に販売されているモデルです。
電源を入れると画面に横線や発色不良部分があり起動画面を確認する事が出来ません。
このモデルに使われているパネルは厚みが約1mmと極端に薄く柔らかいのです。
モバイルPCに使われているパネルには種類が多いため在庫はありません。
早速部品を発注しパネル到着後に交換修理に取り掛かります。
液晶パネルは発注中1日で到着、早速交換修理に取り掛かります。
交換手順は、裏面ケースを取り外した後にバッテリーの接続ケーブルを取り外します。
その後に液晶部分を固定しているネジ、接続ケーブル2個所3本を取り外します。
取り外した後に液晶部分の分解作業という手順でパネルの交換を行います。
液晶パネルは綺麗に表示されるようになりました。
水戸市のお客様が、パソコンを起動させるとファンエラーで停止してしまうとご来店されました。
パソコンはマウスコンピューター製ゲーミングノートPCです。
分解してファンを確認すると、指で回しても回らないほど回転が硬くなっています。
どうやら回転軸の曲がりが原因のようです。
ファンは交換という方法でしか対処方法がありません。
まず部品を探さなければならないのですが、マウスコンピューター製として探しても見つける事が出来ません。
マウスコンピュータでは、メイドインジャパンといて販売していますが、実際には海外で製造されているパソコンをメイドインジャパンとして販売されています。
最終工程がジャパンであればメイドインジャパンとして販売出来るのだと思います。
つい先日ニュースにあった熊本産アサリ?、実際は中国産で日本の海でちょっとの間だけ育てただけで日本産として流通させたという産地偽装問題です。
パソコンも同じような事があるのです。
最終組み立て工程が日本ならメイドインジャパンという事になってしまうようです。
実際には台湾のPCメーカーClevoが製造しているパソコンです。
Clevoのノートパソコンはマウスコンピュータ、ドスパラ、イイヤマ、エプソンなどで販売されており、それぞれ型番に違いがあります。
探していたファンはClevoで検索して探し当てました。
発注してからパーツが到着するまでには約3週間を要してしまいましたが無事に修理完了です。
下側が取り外したファンです。
写真撮影は表裏が反対になってしまいました。
交換するためには裏面ケースを外さなければならないのですが、キーボード下にも外すべきネジが5本あります。
お客様ご自身で分解を試みたそうですが底ケースを外すには至らなかったそうです。
無理に開けようとしてケースの一部を変形させてしまいました。
弄らずにお持ち込み頂ければケースの変形はなかったのですが...。
ノートPCの画面表示に不具合があると水戸市のお客様がご来店されました。
パソコンは富士通のモバイルPC WU2/C3 2018年11月発売、富士通のWEB MARTでカスタマイズ購入モデルだそうです。
価格的にも高額で軽量化と堅牢性の両立されたモデルだったのですが...。
電源を入れると縦に白い線が数本。
起動後も画面が乱れています。
軽量化と堅牢性の両立されたモデルだったのに...。
いつもはバッグに入れて持ち運びされていたそうですが、バック内での衝撃で壊れていまったのでは?と思われます。
バッグ内で液晶が壊れてしまう事例に中で、ACアダプターがPCを圧迫してしまい割れてしまうのでは?と推測されます。
お客様に、バッグにしまう時の再現をした頂くと、ACアダプターとPCを重ねた状態で入れられる方がほとんどで、液晶の厚みが1mmほどしかないため割れてしまう...、のだろう?と考えています。
液晶ユニットが到着するまで少しお時間を頂きましたが無事修理完了です。
スペック的にはCPUにIntel Core i5、SSD M.2 NVMeなのにちょっとレスポンスが悪い感じがします。
性能的にはあまり良くないSSDが搭載されているのかもしれません。
とりあえずSSD?、SSDが搭載されていれば動作はそれなりに速いのですが、大きく分けて2.5インチSATA、M.2 SATA、M.2 NVMeと...。
過去を遡ればm-SATA、e-SATA、1.8インチHDDに代替可能な1.8インチSATAなど、二十数年前から存在していたのです。(当社確認例から)
2.5インチSATAとM.2 SATAはデータ転送速度(読込)はほぼ同じ500MB/秒程度、M.2 NVMeは1800MB/秒~7000MB/秒と性能差があるのです。
当然ですが、データ転送の早いSSDはとっても高額です。
メーカーさんPCには高額パーツは使われません。
SSD搭載PCなのに動作が遅い、レスポンスが悪いという場合には高速SSDへと換装修理をする事で大きく速度アップする事も可能なのです。
笠間市のお客様がパソコンの起動が出来なくなったとご来店されました。
パソコンはSONY VAIO VPCEL25FJ 2011年10月発売モデルです。
早速症状確認をすると、電源が入りません。
電源は入る状態だったとお客様は仰いますが、パソコンが立ち上がらないと電源が入らないは別問題です。
複数個所が故障しているように思われたため、修理断念を提案させて頂きました。
その後再来店され、電源は入ったと...。
新しいパソコンの購入も検討されたそうですが、パソコン価格も高騰しているため修理して使えるならと...。
再度症状の確認をします。
その後に電源が入った?とい事は、DCジャック破損、ケーブル断線などが想定できるため、バッテリーを外した状態で電源ON、しかし電源は入りません。
DCアダプターのプラグ部分を少し動かしてみながら電源を入れると電源ONが確認されました。
ケーブル断線?ジャック破損?という故障原因が考えられます。
スペック的にはCPUにAMD Dual-Core E 450と非力なモデルなのでSSDを搭載しても速い!というほどには改善されませんが、ワード、エクセルを使うという使用目的なので修理を続行する事となりました。
HDDの故障は確認済みです。
大容量になってからの東芝製HDDは故障も多発しているため、当社では故障していなくても交換必須です。
まずはDCジャックの状況確認から作業開始です。
分解して確認したところ、ケーブル断線ではなくジャックの破損でした。
ジャック内が割れて破損しています。
幸い、同型ジャックの在庫があったので交換修理を行います。
修理後は電源が入ったり入らなかったりという症状は改善されました。
この後はSSDを搭載してOSのインストール作業です。
これから数年使うという事を想定してWindows11をインストールしました。
Microsoft Office2010H&Bをインストール、Windowsアップデートなどの作業を行い修理完了です。
動作的には非力なCPU AMD Dual-Core E 450なため劇的に速いとは感じませんが、以前の状態と比較すればかなり速くなっていると思います。
東海村のお客様がパソコンが起動出来なくなったとご来店されました。
友人に相談したら当社を紹介されたという事です。
パソコンはLenovoのノートパソコンG50、2015年12月に購入されたそうです。
電源をいれると修復画面が立ち上がりますがすぐに再起動をしてしまいます。
また、HDDからは少し異音が発生しているようです。
HDDの故障確定です。
壊れたHDDは交換してOSをインストールすればまだまだお使いいただけます。
また、データ転送が早いSSDへと換装修理をする事でパソコンをストレスなくお使い頂けるようになるのです。
更に、OSをWindows11へとアップグレードする事でこれから数年は問題なくお使いいただけます。
因みに、SSDのデータ転送速度はHDDの5倍という早さです。
問題だったのは、マイクロソフトオフィスです。
2015年購入となればOffice2013かPremiumと考えられます。
Office2013のプロダクトキーは所有されていないようです。
パソコンを購入した際、初期セットアップは購入店で行ったそうなので購入時の書類をすべて確認したら、必須のマイクロソフトアカウントの記載があったのでサインインしてOfficeの再インストールを試みてみる事となりました。
今回の修理内容はSSD換装修理、Windows11へのアップグレード、マイクロソフトオフィスの再インストールという流れになります。
保存データの復旧については不要との事なので今回はデータ復旧は無しです。
起動もシャットダウンも劇的に速くなり、ストレスなくお使い頂けるパソコンへと大変貌です。
水戸市のお客様がキーボードのボタンが数個取れてしまったとご来店されました。
パソコンは富士通ノート LifebookAH50/A3、2016年11月発売のハイスペックモデルです。
キートップが取れただけならキーボードの修理も可能なのだが、ベース部分が破損しているのでキーボード全体を交換する必要があります。
このモデルは、キーボードが上カバーの裏側から貼り付けれてているタイプで交換作業は全解体しなければ交換が出来ません。
筐体の色は白、ですが白色キーボードを入手する事ができません。
黒キーボードは入手出来たのでお客様のご了解を頂き黒キーボードへの交換修理となりました。
むしろモノトーン好きなのでカッコイーかも?とお喜び頂けました。
以前、NECノートPCにはキートップのみが黒というモデルもありましたが、なかなか良さげです。
茨城町のお客様がパソコンの起動が出来なくなったとご来店されました。
パソコンはASUS製オールインワンPCです。
トラブルシューティングで修復を試みたそうですが改善されず、初期化も不能という状態だそうです。
症状の確認をするとどうやらHDDの故障のようです。
取り外して簡易検査をするとHDDの故障が確定です。

お客様のご要望は、保存データの復旧とパソコン修理です。
同時に、動作が遅かったので可能でれば高速化も同時に行いたいという内容です。
オールインワンPC(モニター一体型PC)のほとんどはノートPC用のCPUが搭載されているためデスクトップ用CPUと比べると性能的にはかなり落ちるという事になります。
また、搭載HDDが2.5インチタイプが使われている事もあるため、回転数5400/分と遅いためデータ転送速度も3.5インチ回転数7200/分にくらべ30%以上もパフォーマンスが低下しています。
今回のASUSは2.5インチタイプが使われていたため動作はなかり遅かったのでは?と思われます。
搭載するのはデータ転送速度が約5倍速いSSDです。
データ使用領域的にも500GBで十分、これで高速化というご要望は満たす事が出来るのです。
問題だったのはデータ復旧です。
一部のデータ領域が消失していました。
もしかすると元々削除されていた?という事も考えられますが...。
修理は無事に完了、動作も劇的に速くなりストレスなくお使い頂けると思います。
お客様がお引き取りに来店された際にマイクロソフトアカウントにサインインしてMS Officeのインストールなどの作業を行いました。
幸いな事にOneDriveに重要データがアップロードされていたためデータ復元も問題ありませんでした。
もしかすると...、デスクトップ、ドキュメント部分はOneDriveに丸々移行していたのかもしれません。
マイクロソフトアカウントを失念されているお客様が多発しています。
家電量販店などで初期セットアップを依頼される方も多いとは思いますが、しっかりと管理される事をおススメします。
また覚えはなくてもBitLockerで暗号化されているケースもあるため、マイクロソフトアカウントから回復キーを取得されておく事をおすすめします。
回復キーはパソコンに保存されても意味がないため、写真撮影か紙にプリントしておく方が良いです。