那珂市のお客様が、パソコンを購入した家電量販店のパソコン修理部署に現在使っているパソコンをWindows11にアップグレードしたいと来店したところ、パソコンを見ただけで無理です!、買い替えするしか方法はないと言われたとか...。
パソコンは2015年発売モデル NEC PC-DA370/B、10年前モデルなので仕方がないのかもしれません。
このお客様のパソコンは、数年前にSSD換装修理をされておりデータ転送速度がHDDに比べると高速になっているため、Windows11にアップグレードしても大丈夫!、と判断し修理を承りました。
Windows10よりもWindows11は機能が増えている分動作が少し重くなるのです。
搭載CPUがIntel Celeronと非力なのでちょっと心配、この部分については作業後の動作テストで確認です。
OSアップグレードは無事に完了!
動作の速さについてはほぼ変化はなかったのですが、メモリーを増設して8GBに...。
これでこれから数年はお使いいただけるでしょう。
購入時に家電量販店でセットアップしたマイクロソフトアカウントに不備があってので修正する必要がありました。
パソコンを買い替えるってとっても大変な事なのです。
古いパソコンからのデータ移行、インストールされていたアプリ関連の再インストール、WiFi接続、プリンターの再セットアップ、マイクロソフトアカウントサインイン等など、家電量販店ですべての作業をお任せするとパソコン代金の他に6万円~8万円ぐらいの費用を要してしまいます。
パソコンは古くなったからダメではありません。
是非、お買い換え前にご相談ください。
地方公共団体様から、外付けHDDにアクセス不能になりデータが開かないとご来店されました。
外付けHDDはBUFFALO HD-LC2.0U3-BKC 2TB、約1TBほどのデータがあるはずと...。
パソコンに接続しても全く反応がありません。
重度物理障害確定です。
データ復旧の結果、総容量951GB、フォルダー数168.853、ファイル数1.143.122と大量でした。
最終更新がR7.3.10のワードファイルでした。
復旧レベルも悪くなく、数個のフォルダー名不正がありましたが復旧レベルとしてはかなり良かったです。
保存用HDDはお預かりしていないので当社HDDに保存しレンタルする事となりました。
高萩市のお客様が、パソコンの起動が遅い、レスポンスが悪く動作が重い、買い替えた方が良いのか?修理をすれば問題が解決出来るのか?とご来店されました。
買い替えを予定しているがその前に相談したいという事です。
パソコンはNEC LaVie PC-NS700KAR-KS ケーズデンキ向けの量販店モデルです。
スペック的には2017年 第八世代Intel Core i7、メモリー8GB、ストレージは1TBのHDDという構成です。
CPUのスペックの他、Windows11の要件を満たしているモデルなので買い替えなんて勿体ないです。
保存されているデータ量もかなりあり、ユーザーデータだけでも300GBぐらいありそうです。
動作が遅い原因は保存データが多いから!と言いますが、それは誤った知識です。
保存データが多くてもパソコンの速さにはほぼ関係はないのです。
動作テストをすると、起動、動作が遅い以外には不具合が見受けられません。(起動に約3分)
今回は1TBのSSDにクローン作成を行います。
このモデルは、データ転送スピードの速いM.2 NVme SSDの搭載も可能なのだが、60mmタイプしか取り付ける事が出来ません。
製品として新品販売されている60mmタイプはノーブランドの物しか無いので使えません。
作業前に、現状でパソコンの最適化を行います。
クローン元が悪ければ良いクローンを作ることが出来ないからです。
作業をする事約5時間、HDDの最適化などの時間を含めるとこれぐらいの時間を要します。
取り外したHDDは、物理的には壊れていないため、ポータブルの外付けHDDとして再利用します。
そこで、現状の保存データをアプリを使って簡単にポータブルの外付けHDDにバックアップ出来るようにセッティングし、ここで一旦バックアップを取っておきます。
どれぐらい速くなったのか...。
電源投入後約10秒でPIN入力画面に、PIN入力後は約2秒で使える状態になります。
シャッドダウンは、予測していた10秒以内にはならず約15秒、クローンなので仕方がない。
今週末にご来店されるので起動したときの驚き様が楽しみ、おそらくは、買い替えなくて良かったと言ってくださると思います。
以前にSSD換装修理をさせて頂いた水戸市のお客様が、Windows10からWindows11へとアップグレードしたいとご来店されました。
パソコンはNEC NS700/E 2016年製の古いパソコンです。
古いモデルなので当然ですが、Windows11にアップグレードするための要件は満たしていないパソコンです。
前回修理をしてからパソコンはすこぶる快適、Windows10のサポート終了だからと買い替えるには勿体ない、OSのアップグレードをして永く使いたい!、誰もがそう考えるのは当然です。
SSDへと換装修理をしたパソコンなので作業は約2時間ほどで完了、これでこれから数年はお使いいただけるでしょう。
以前に起動不能PCの修理をさせて頂いた事のある鉾田市の法人様から、パソコンの動作を速くしたいとご来店されました。
前回修理をしたパソコンの動作が快適なので同様のSSD換装修理をというご要望です。
パソコンはNECのお仕事向けVarsaPro VRT16FB6...、Windows11モデルです。
ストレージは500GBのHDDが搭載されています。
遅いながらも動作には問題がなさそうなので今回はクローン作成修理を行います。
このモデルは、高速SSD M.2 NVMeが搭載可能、データ転送速度は約30倍ほど速くなる見込みです。
しかし、クローン作成が何度も失敗します。
HDDを検査するも不良セクタなどはありません。
となれば、OSの不具合なので修復作業を開始します。
クローン元が悪ければ良いクローンの作成は出来ないのです。
HDDの修復後にクローン作成成功、M.2 NVMe高速SSDに換装して動作テストを行います。
見込み通り、データ転送速度はHDDの約30倍も速くなりました。
お役御免となったHDDは、データ保存用Eドライブとして引き続き利用します。
簡単にバックアップの取れるアプリをインストール、これで大切なデータのバックアップも簡単に出来るようになりました。
水戸市のお客様がパソコンが起動出来なくなったとご来店されました。
パソコン内には大量の写真データが保存してあるとか...。
何とかデータだけでも復元したいという事です。
パソコンはSONY VAIO SVF152C1、2013年ぐらいのモデル?、後から分かった事ですが、写真データが2011年からなのでその年に購入されたもののようです。
白PCは黄ばみもなくとっても綺麗、保護フィルムもついたままなので大切に使われていたのでは?と思われます。
故障HDDを検査して分かった事ですが、使用頻度は極めて低く、写真データのアップアップ、年賀状作成、時々インターネットをする程度だったようです。
十数年で約3000時間ぐらいの稼働時間でした。
起動が遅い、レスポンスも悪いという事からパソコンを使う機会も少なかったようです。
今回の修理内容は、データ復旧、SSD換装修理、Windows11インストール、マイクロソフトアカウント設定、マイクロソフトオフィスのインストール、パソコンの便利な活用法、使い方のレクチャーなどなど。
搭載CPUが第三世代Pentiumなので劇的に速いというわけにはいきませんでしたが、ネット、ワード、エクセルはサクサクと動作します。
スマホの写真データのバックアップ方法などの基本操作をレクチャーさせて頂きました。
パソコンはスマホよりも情報量が多く検索もしやすい、文字入力も両手が使えるのでスムーズと良い事ばかりです。
アプリ次第ではなんでも出来るパソコンってとっても便利なのです。
水戸市のお客様が、パソコンが起動出来なくなってのでデータ復旧を依頼したいとご来店されました。
パソコンはNEC PC-VN770LS1YR、たぶんですが2013年か2014年に発売されたモデルなのでは?と思われます。
もう古くて動作も遅いので新しいパソコンを購入されてしまったとか...。
CPUにIntel Core i7、メモリー8GB、画面も大型で音も良いというモデルなので勿体ない、購入前にご来店いただけていれば...。
データとしては写真や動画などの復元を希望されています。
早速検査開始です。
故障原因はHDDの故障が確定、状態としてはかなり悪い状態で復元マシンに繋いでもデータ領域が見えません。
料金的にも高額になりそうという事をお伝えしたところ、写真データのアップアップを取った中身が開かないSDカードがあるとか...。
作業的にはHDDよりはSDカードの方が作業が早いためSDカードのデータ復旧となりました。
HDDからのデータ復旧も可能ですが、読み込み速度が遅く2.3週間を要してしまう感じです。
結局、パソコンは修理をする事に、データ復旧はSDカードからという事になりました。
今回の修理内容は、SSD 500GBを搭載、Windows11をインストール、復旧データはデスクトップ上に保存するという内容です。
修理後は、起動に約16秒で操作可能に、シャットダウンが約9秒という速さです。
起動、動作が遅てストレスだったパソコンが起動も速くキビキビと動作するパソコンへと生まれ変わりました。
古くなったパソコンは修理を断られるようですが、パソコン救急病院ジャムテックでは大歓迎です。
物価上昇の昨今、高額なパソコンは簡単に買い替えが出来ません。
是非、買い替え前にご相談ください!
水戸市内の法人様がパソコンの高速化、OSアップグレードをしたいとご来店されました。
数日前に、同社社員様のパソコンの修理をさせて頂いたのですが、スピードが劇的に速くなってストレスレスで快適という事から、動作の遅いパソコンを快適にして職場環境の改善をされるそうです。
新しいパソコンの購入予定だったらしいのですが、修理をする事で大幅改善が出来るなら、現在の環境を維持して高速化が可能ならというご要望です。
パソコンはDELLのノートパソコンVOSTRO 3581、CPUはIntel Core i3、メモリー4GB、ストレージ 1TB HDDという構成です。
テストをすると、M.2 NVMe 高速SSDの搭載が可能、カタログスペックだけで比較すると現在のHDDよりも約30倍は速いデータ転送速度になります。
今回の修理内容は、M.2 NVMe SSD 500GBにクローン作成、その後Windows11へのアップグレード、メモリー増設です。
OSはWindows11 24H2までアップグレード、起動もシャットダウンも劇的に速くなり、まったりしていた動作もキビキビと気持ちよく動くようになりました。
メモリーも4GB追加して8GBに、予定していたお買い換えは数年後でしょうか...。
ひたちなか市のお客様が、ノートPCのヒンジ部分が破損してしまうパネルの開閉が困難になったとご来店されました。
パソコンはHP ENVY x360 2-in-1モバイルPC、画面部分がクルッと回転してタブレットとしても使用できる便利なPCなのですが...。
使い方にも問題があるとは思いますが、同様の破損がこれまでにも数件ありました。
パネルを外す必要がある場合は、パネル自体が破損してしまう可能性があるので修理をお断りさせていただく事もございます。
実はこのパソコン、1か月ほど前に右側が破損して修理をしたのですが、今回は左側の破損です。
パネルが剥がせてしっかりと補修出来れば良かったのですが、作業内容、今後の取り扱いについては詳しくお客さまには説明させて頂いたのですが、強度不足な構造なので仕方がないのかな?って思いました。
DELLにも2-in-1モバイルPCがあるのですが、強度については同様で破損は散見されています。
ヒンジ固定部分のプラスチックが割れてしまい取れています。
パネルを開けると浮き上がってしまい隙間が出来てしまいます。
パネルを閉じた状態ではズレが発生しています。
この状態で使い続けると液晶パネル割れで交換を要するかもしれません。
この液晶パネル、タッチ機能が液晶ユニットと一体のためパーツ自体もかなりの高額、交換作業も困難です。
修理後は綺麗になり隙間もなくなりました。
パネルを閉じたときのズレもなくなりぴったりです。
通常通りにパネルを開いた状態です。
パネルを回転させても大丈夫、しっかりと固定されています。
が...、強度不足という構造上の問題は解決出来ませんので、子らからの使用状況には注意を要します。
注意点 1
パネルを開く際には画面中央部分から!
角部分に指をかけて開けるとかけた側に負荷がかかり液晶部分のプラスチックが割れてしまいます。
傾向としては、右利きの方は右側が、左利きの方は左側が破損します。
注意点 2
パネルを回転させる際に、優しくゆっくりとパネルの中央部分から!
時々で良いのですが、優しくゆっくりと回転させてあげると柔らかくなり使いやすくなるのでは?と思います。
動く部分は動かさないと堅くなってしまうため時々は動かしてあげましょう。
水戸市のお客様がパソコンの起動が出来なくなったとご来店されました。
お仕事で使われている大切なデータも保存されているのでデータを残したまま修理をしたいという事です。
最近のパソコンの多くは、このBitLockerで暗号化されているため48桁の回復キーを取得しておく必要があるのです。
マニュアルに暗号化についての説明があるのは富士通製PCだけだったと思います。
マニュアルを読みながら初期セットアップを行っていくと、マニュアル内にマイクロソフトアカウント、パスワード、回復キーを記述するスペースがあり記録していくように勧められています。
マニュアルを読まない方は、このとっても重要な部分を見る事もないため自身のパソコンが暗号化されている事さえ知らないのです。
家電量販店の有料初期セットアップ(約2万円~)でも暗号化についての説明はないそうです。
それどころか、マイクロソフトアカウントの重要性についても説明がないらしいです。
回復キーはマイクロソフトアカウントにサインインして確認する事が出来るのですが、必ず本陣確認があるのでアカウントに不備があれば取得する事が出来ません。
今回は、お客様のスマホを使い回復キーを取得、これで修復作業に取り掛かれます。
SSDは256GBなので空き容量がかなり少なくなっていました。
今後の事も考慮し、SSDは500GBに換装してOSのインストール、復旧データの移行、マイクロソフトオフィスの再インストール、メールアカウントの設定を行いました。