「、」と一致するもの

回復BitLockerキー?DELL Inspiron14 5485

水戸市のお客様がパソコンの起動が出来ないとご来店されました。
パソコンはDELLのモバイルPC Inspiron 14 5485、購入して1年半ほど経過しているそうです。

電源を入れるとBitLocker回復キーの入力を求められる画面になります。
お客様はBitLocker回復キー?、何のことやら???と困惑されています。
マイクロソフトアカウント自体を認識されておらず、初期セットアップは知人に頼んで行ったそうです。

BitLockerは、Windows10以降のOSにある機能で、HDD、SSDを暗号化してセキュリティの強化をする機能です。
何らかのトラブルがあった際には回復BitLockerキー、45桁数字が必要となるのです。

お客様の思い当たるメールアドレスを使い、別パソコンでマイクロソフトアカウントにサインインを試みます。
もしかすると?というメールアドレスでサインインを試みると有効なアカウントだったので起動時のパスワードを入力すると無事サインインに成功です。
ところがBitLocker回復キーの保存はありません。

分解してストレージ(SSD)を取り外して検査を行います。
パソコンに接続してもデータ領域が出ない、BitLockeで暗号化されていればボリュームに鍵マークがあるはずだがありません。
ディスクの管理では256GB SSDが認識されています。
保存データは失っても問題ないという事からフォーマットを試みるもフォーマットも出来ない状態です。

SSDの故障をBitLockeが暗号化されていると誤認しているのかもしれません。

20211223_092648.jpg搭載されていたSSDは上の赤枠部分の物。
M.2規格ですがSATA接続256GBです。
SSDも種類があり、2.5インチ、eSATA、mSATAなどなど、M.2規格でもSATA、NVMe(

M.2 規格は基本的にサイズ別に2280、2260、2242、下2桁が長さを表しています。
メーカーが製品版として販売しているM.2 SSDは2280タイプがほとんどです。

今回採用したSSDはSAMUSUNG 970 EVO Plus データ読込速度3.500MB/秒という速いSSDに交換です。
使われていたM.2 SATA SSDが520MB/秒位と思われるので6倍以上の速度に、容量も250GB~500GBへとアップしています。

20211223_105109.jpgマイクロソフトアカウントにもサインイン出来たのでオフィスのインストールも問題ありませんでした。
アカウント情報が完全ではないのでちょっと修正を要します。

動作はサクサクですが、M.2 SATAとM.2 NVMeの速さの違いはこのパソコンを使っていた方でなければ体感出来ないと思います。

液晶パネル割れ ゲーミングPC DELL G3 水戸市

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水戸市のお客様が、ノートPCの液晶パネルが割れてしまったとご来店されました。
パソコンはDELLのゲーミングノートPC G3、15.6インチFullHD高解像度モデルです。
額狭液晶パネルは在庫があったのですぐに修理出来ますとお返事させて頂いたのですが、分解して使われていたパネルを確認するとコネクタ部分が40ピン、額狭パネルとしては30ピンタイプしか存在しないと思っていたので珍しいパネルが使われていました。

20211216_180446.jpgパネルを発注して到着待ちとなります。

このDELL G3は、筐体自体の作りが悪く、分解するとネジ受け部分が破損していたりとプラスチックの品質が悪いように思います。
パネル交換作業も補強を施しながらの作業となってしまいました。

20211220_135841.jpg修理は無事に完了しましたが、筐体の強度不足なので今後の使い方には注意を要します。

デジカメSDカード 大量データが消えた

水戸市のお客様がデジカメで撮影したデータが大量に消えてしまったとご来店されました。
SDカードはSanDisk製32GB、2021年5月~2021年12までに撮影した写真が大量に無くなってしまったと...。
お客様のご要望は消失してしまった分のデータを復元したいとう内容です。

1218.jpgSDカードを調べてみると空き容量がほぼ無しの状態、デジカメによって異なると思いますが古いデータを消去しながら新しいデータを保存していくのかもしれません。

データ復旧の結果、現在あるデータ約30GBを含み約47GBの復旧に成功です。
フォルダー名(撮影日付)は不正になってしまうため別名になりますが大量の写真が復元されました。
保存媒体はお預かりしていないので、当社のポータブルHDDをレンタルする方法での納品となります。
因みにですがポータブルHDDのレンタル料は無料です。

20211219_095051.jpg

SSD 500GB搭載リメイクPC販売 NEC LS150/M

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当社でリメイクした中古PCの販売です。
ストレージはHDDから500GBのSSDへと換装修理を行い、OSも最新のWindows11をインストールしています。
外見的にも比較的に綺麗な部類になると思います。

Intel Core i7搭載のHDDモデルと比較しても遜色ないレスポンスを発揮しています。
搭載したSSDは、安価なノーブランド製ではない有名ブランド製を採用しています。
SSD搭載PCも増えてきましたが、多くは250GB程度と容量的には物足りなさを感じている方も多いのではないでしょうか...。

20211218_185721.jpg品名:NEC LaVie S LS150/MSR 2013年5月発表モデル
CPU:Intel Celeron 1000M 1.80GHz 2コア
メモリー:8GB 4GB×2
ストレージ:SSD 500GB
光学ドライブ:DVDマルチ
モニター:15.6インチLED HD
OS:Windows11 Home
インストールソフト:筆ぐるめ、PawerDVD、PawerGo2
付属品:ACアダプター、バッテリー(消耗)
無線LAN、カメラ、マイク内臓

バッテリーは消耗していますが、ご自宅のコンセントから給電すれば問題なくお使いいただけます。

税込み33.000円、1台のみの限定販売です。
ご興味のある方は現物確認でご来店ください。

動作不安定 2011年モデル NEC VN770DS6R 那珂市から

那珂市のお客様が、パソコンの動作が遅いなどの理由で買い替えた方が良いのか、修理をしたら改善されるのかとご来店されました。
パソコンはNECのモニター一体型PC PC-VN770DS6R、2011年発売モデルです。
購入してからもう10年も経過しているから買い替えた方が良いとは思うが、パソコン価格も高騰しているという理由からお悩みのようです。
家電量販店の修理受付に相談したら「修理不能」という結果になるであろうというモデルです。
日本のPCメーカーは、販売終了から数年は修理義務があるため5.6年は修理を受け付けてくれるのですが、さすがに10年超えとなれば修理不能という事になってしまうのです。
海外メーカーは、日本の法律が適用されないのか、某大手メーカーでは2年を過ぎると「部品がありません」という返事が返ってくるらしいです。

修理をするか否かについては現状確認が必要です。
特に注目する点はモニター、10年前モデルはLEDではないため、バックライトの劣化が気になります。
あまり使われてなかったとの事なので画面の状態は予想以上に良好です。

この状態であれば修理の方がお得という事をおすすめさせて頂きました。

修理の内容としては1.5TBのHDDを500GBのSSDへの換装修理、保存データの復旧移行、Windows11へのアップグレードで最新OSに...。

20211218_113627.jpg修理作業の際にブルーレィドライブの故障が発見されたので交換させて頂きました。

新品パソコンを家電量販店で購入した場合、パソコン代、データ復旧代、各種セットアップ代を含めると20万円超えになってしまうだろうと思われます。
今回の修理は、新品購入時の20%以下の費用で問題解決です。

最新型モニター一体型PCの場合、高額モデルでインテルオプティンメモリー+HDDという構成になるためパフォーマンス的には今回修理させて頂いたパソコンの方が速くて快適です。

ブルスクで起動不能 年賀状住所録も復元 T75/AG 水戸市

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水戸市のお客様が、電源を入れると青い画面にQRコードが表示されて起動が出来ないとご来店されました。
パソコンは東芝Dynabook T75/AG、CPUにはIntel Core i7が搭載され、画面もFullHDと高解像度のハイスペックモデルです。
お客様のご要望は、保存データの復旧とパソコン修理、出来る事なら動作の高速化もという内容です。

起動系トラブルの多くはHDDに問題があり、物理的な故障だったり、OS自体の不具合だったりと様々です。
HDDの検査の結果は異状なし、ブルースクリーンの別問題としてはメモリー不良なども考えられます。

20211217_184455.jpg

ブルースクリーンの原因はOSの不具合と思われ、HDD自体は故障無し、稼働時間も短いため交換するには勿体ないのですが、高速化も要望されているのでSSDへと換装修理を行います。

その前に、マイクロソフトアカウントの確認です。
お客様の記憶にあるアカウント、パスワードをお聞きしておきますが、元の状態で起動が出来るように試みます。

修復作業に数時間、再起動をするも元状態での起動は出来ず、同じくブルースクリーンになってしまいました。
この段階で元状態での起動は断念、SSDに交換してOSのインストール作業に取り掛かります。
ブルースクリーンの原因の一つにメモリーもあったのでは?、と思われるでしょうが、メモリー不良があればOSのインストール段階で結果が分かってしまうのです。
OSインストールに失敗すればメモリー不良、他デバイス不良などの問題が発見されます。

OSのインストール作業は、まずWindows10の1903バージョンをインストールし、マイクロソフトオフィス、その他のアプリ関連のインストール、旧HDDからの復旧データの移行、Windowsアップデートなどなど、とりあえずWindows10で動作を確認した後にWindows11へとアップグレードを行います。
何でWindows10の1903バージョンなの?と疑問もあるでしょうが、これには理由があるのです。

OSのインストール、復旧データ移行、Windowsアップデート、Windows11へのアップグレードと作業は問題なく終了です。
この時期、年賀状の住所録も重要なデータなので元通りに復活出来ました。

20211218_113331.jpg心配だったマイクロソフトアカウントもお客様の記憶されていたもので大丈夫でした。
起動もシャットダウンが速いのは当然ですが、レスポンスも速いので何をしても動作はサクサクです。
お客様の要望されていた事全てが解決です。

画面が黒ベースになっていますが、これはマイクロソフトアカウントに記憶された設定が反映されています。

Iiyama デスクトップPC 電源ON,OFFを繰り返す

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パソコンの電源を入れるとON、OFFを繰り返して起動が出来ないとひたちなか市のお客様がご来店されました。
パソコンはIiyama デスクトップ、数日前にもIiyama デスクトップの修理を行いましたが、電源ON,OFFを繰り返すという症状は同じです。
しかし、故障個所によっては微妙にON、OFFの症状も変わってきます。

早速側板を外して中身を目視すると、明らかに問題が...。
CPUの冷却ファンが斜め?に...、どうやらヒートシンクとCPUとの密着が悪くて電源ON、OFFを繰り返していたのでは?と...。
冷却部分に不具合があり、正常な冷却が出来ない場合は、マザーボードを保護するために電源が入らないという構造になっているマザーボードが多いのです。
稀にですが、某メーカー製でヒートシンクが外れていても起動してしまい、マザーボードを壊してしまうというパソコンもあったりしました。

故障個所の確認は簡単、CPUクーラーを上から押さえつけて電源ON、これで問題なく起動が出来ればCPUクーラーの密着不足です。
結果、問題なく起動に成功、マザーボードの故障じゃなくて良かった良かった。

20211213_101245.jpg取りはずしたIntel純正CPUクーラーが上写真です。
4個所の固定ピンが3個所折れてしまっていました。
お客様にお聞きしたところ、2.3度の引っ越しをされたとか...。
そうそう折れるピンではないのですが、強い衝撃などで破損してしまう事はあるようです。

20211214_170433.jpg交換したCPUクーラーはネジ止め方式です。
マザーボードの裏面にネジ受けベースを取り付けるため、一旦分解する必要があります。
分解ついでにパソコン内部のクリーニングも行います。
ゲーミングPCなので大量の綿埃などは蓄積されていました。
定期的に内部のお掃除をされる事で故障防止にもつながります。

20211214_171004.jpgマザーボードまで壊れてなくて良かったです。

ブルースクリーン 富士通ESPLIMO FH52/D1

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城里町のお客様が、電源を入れるとブルースクリーンになり起動が出来なくなったとご来店されました。
パソコンは富士通のモニター一体型PC ESPLIMO FH52/D1、2年ほど前に展示品を安価に購入されたそうです。

安価なパソコンだからと壊れやすいわけではありません。
むしろ、高額な高性能パソコンの方が故障リスクは高いのです。

検査の結果、OSに問題があるためブルースクリーンになり起動が出来なくなっているようです。
初期化をすれば大丈夫なのだが、Windowsに搭載されている初期化機能では購入時のように復元する事は出来ないのです。

その他の問題点としては、起動がものすごく遅いとの事、当然といえば当然なのです。
搭載CPUはIntel Celeron、一番安価なクラスのCPUです。
メモリーの搭載も4GBと多いとは言えません。

保存データの復旧をする必要もあり、修理費用としては大きく変わらないため、動作を速くするためにSSDへと換装修理を行います。
また、OSも最新のWindows11をインストールします。

以前に同型の上位モデルにはM.2ストっとがあったのでデータ転送に速いM.2 SSDを搭載するつもりだったのですが、マザーボードを確認するとスロット自体がありません。
コスト削減なのだろうか...、仕方なく2.5インチタイプのSSD 500GBを搭載する事となってしまいました。

20211213_101128.jpgデータ復旧&パソコン修理&高速化&OSアップグレード修理完了です。
搭載メモリーが4GBだったのでサービスで4GBを追加し8GBにさせて頂きました。

動作も速くなり、OSも最新、これでこれから数年は問題なくお使いいただけます。

このESPLIMO FH52/D1と同型モデルで2017年~2019年モデルは前に倒れやすく画面が割れるという故障が多いように思います。
パネルを垂直状態にすると前に倒れやすいようです。
画面は斜めにして使われる事で転倒を防止する事が出来るので斜め状態で使われることをおすすめします。

電源ON,OFFを繰り返す Iiyama デスクトップPC

電源ボタンを押すとON,OFFを繰り返して起動が出来ないと水戸市のお客様がご来店されました。
パソコンはiyama のデスクトップPC、パソコン工房などで販売されているモデルで、購入されて6年ほど経過されているそうです。

早速、側板を外して診断を開始します。
まず、CPUファンの状態を確認すると、クーラーマスター製のネジ止め方式なのでCPUに対しての密着不良はありません。
この密着が悪いと電源のON,OFFを繰り返したりします。
搭載されていたマザーボードはMSI製、当社の修理経験上ではこのMSIで電源ON,OFF繰り返しはマザーボードの故障という事例が多いためマザーボードの故障では?と診断させて頂きました。
しかし、その他にも原因は考えられるます。
例えばビデオカード、電源ユニット、メモリーなどです。

お預かりして詳しく検査をする事となりました。

ビデオカードを取り外してオンボード出力に替えて電源ON、パソコンの起動が出来ました。
ビデオカードの故障が疑われますが、別ビデオカードに取り換えてから電源ONをすると画面に何も表示されません。
どうやらビデオカードを取り付けるPCI Expressスロットに問題がありそうです。
搭載CPUは第四世代Intel Core i7、ソケットLGA1150と今では入手が難しいマザーボードです。
当社にもたった1枚だけ在庫があったのでそれを使ってマザーボードの交換修理を行います。
マザーボードを交換するとOSの再インストール、OSのライセンス認証などの作業を必要とします。

20211213_093954.jpg上写真が取り外したマザーボードです。

お客様のご要望の中に、動作を速くという内容もあったので約20000時間使用したHDDをデータ保存用変更し、システム用には500GBのSSDを搭載して劇的に速くなるように修理を行います。
また、最新OSのWindows11のインストールと最新モデルへとアップグレードをします。

20211213_093758.jpg第四世代Intel Core i7ですがまだまだ現役でも十分な性能を有しているので起動もシャットダウンも劇速です。

年末年始の営業案内

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12月29日(水)~1月3日(月)までの6日間をお休みとさせて頂きます。

部品調達に時間を要する場合もありますので、パソコンのトラブルは早めにご相談ください。