水戸市のお客様が、ノートPCの画面が割れてしまったとご来店されました。
パソコンはNECのモバイルPC PC-N1475AL、14インチパネルが搭載されたモデルです。
割れてしまった原因をお聞きしたところ、全く思い浮かばないとの事...。
小さく、薄く、軽くというモバイルPCでは良くある故障原因です。
日頃、持ち運びにPC用ケースを使用していなかったと...。
何らかの衝撃が原因で画面が割れてしまったようです。
ケースに入れる際に、ACアダプターを重ねて入れてしまうと圧迫で画面が割れるという症例や、画面の額部分が細くなったことで画面枠を少しぶつけただけで外面に線が入ってしまったりと症例などがあります。
右上部分が破損しています。
最近のノートPCでは、液晶パネルが強力な両面テープで個体されています。
剥がす際にはパネルがバリバリに割れてしまい再度取り付けるという事が難しいです。
パネルの固定位置を間違えるともう一枚パネルが必要になるので慎重に位置合わせをして貼り付けます。
無事に修理完了!
動作確認をするとマイクロソフトアカウントに不備を発見。
お客様が引き取りに来店された際に不備の修正を行います。
マイクロソフトアカウントってとっても重要ですよ。
高萩市のお客様がWindows11へOSをアップグレードしたいとご来店されました。
この日、水戸で用事があり夕方までに修理が終わればベストという事でしたが...。
パソコンはHPのProBook 470 G3、少し古いモデルですが、ストレージがHDDです。
SSD換装修理をしないと動作が重くなり使いにくいパソコンになってしまいます。
動作自体は問題ないので今回はクローン作成を行うため当日中に修理完了は少し厳しい感じです。
また、搭載メモリーが4GB、Windows11であれば最低8GBは欲しいところです。
来店されたお客様対応などもあり予定の時間までには作業を終える事が出来ませんでした。
Windows11になり動作も速くなったHP ProBook470 G3でした。
笠間市の法人様がパソコンの動作が遅いので速くしたいとご来店されました。
パソコンは、NECのオールインワンPC DA770BAR-KS、型番の最後にKSとあるのでケーズデンキの量販店モデルのようです。
スペック的にはCPUにIntel Core i7、メモリー8GBと申し分のない性能が良くて速いパソコンのはず...。
早速状態の確認です。
電源ボタンを押して「NEC」ロゴが現れるまでに数秒?、なんか変...、しばらく待つが動いている様子が感じられない。
その後、下画像の状態(お待ちください)が約7分。
それからしばらくしてやっとパスワード入力窓が現れるという状態でした。
起動後の操作もまったりゆっくり...。
ストレージ(HDD)が壊れているのでは?と疑われます。
パソコンは何とか起動し遅いながらも何とか使えますが...。
今回の修理案は、ストレージに問題がありそうなのでSSD搭載、OSのクリーンインストール、保存データの復旧移行と案内したのですが、再インストールの出来ないアプリがあるとか...。
更に、ローカルアカウントのまま使われていたのでマイクロソフトアカウントが未設定状態、このままではマイクロスフとオフィスの再インストールが出来ない可能性があります。
お客様のご要望は、現状のままパソコンの動作を速くしたいという事ですが...。
となればクローンを作成して換装修理となるのですが、HDDに異状があればクローン作成は間違いなく失敗します。
HDDを取り外して検査をします。
案の定セクタ不良がありました。
これば物理的な故障です。
また、このPCの使用者様は電源を切らないようです。
確かに、起動が遅ければ電源を落とさなくなるというのも頷けますが、基本的にはシャットダウンが鉄則です。
クローン元の最適化、クローン作成を繰り返す事数回、やっとクローン作成が完了出来ました。
SSDをパソコンに取り付けて問題なく起動が出来ればOKです。
無事起動に成功、操作感も問題なしですが...、クローン元が悪いのでSSD本来のパフォーマンスは発揮されません。
起動時間は約30秒、シャットダウンも約30秒とSSDにしてはかなり遅いようです。
当初の提案通りの修理であれば、起動約15秒、シャットダウン約8秒ぐらいだったはずです。
しかし、以前の起動約10分に比べれば劇的な高速化と言えるのかな?と思います。
私的にはかなり不満ですが...。
パソコンはトラブルがつきものです。
初期化をする必要になる場合もあり、アプリの再インストールなどが出来る環境の維持ってとても大切です。
また、マイクロソフトアカウントの管理をされていない方は、パソコンが問題なく動いているうちに確認、記録を取りようにしましょう。
家電量販店の初期セットアップのほとんどは不備があるため、本人確認をする、リカバリー用の電話番号やメールアドレスの登録を行うようにしましょう。
3月の案件でしたが、新年度を控えて社内PCの最適化?、壊れPCの修理依頼です。
合計4台ですが、Windows7モデル、Windows8モデルで少し古いパソコンになります。
動作の遅い原因は、パソコンが古いからではありません。
現在の最新パソコンは動作も速く快適に使う事が出来ますが、基本的な性能が良くなったからではないのです。
ストレージがSSDへと変わったからなのです。(ストレージとはデータを保存しておくところ)
読み込み速度と読み始めの速度が劇的に速くなったためにパソコンが速く動くようになったのです。
今回の修理内容は、SSD換装、Windows11のインストール、マイクロソフトオフィスのインストールです。
マイクロソフトアカウントをしっかりと管理されているお客さまだったので作業はとってもスムーズでした。
水戸市のお客様がパソコンの動作を速くしたいとご来店されました。
パソコンはNECのノートPC NS700/N スペック的にはCPUにIntel Core i7搭載で悪くはありません、
そしてインテルOptaneメモリー+1TB HDDという構成です。
黄色枠内がHDDで緑色枠部分がインテルOptaneメモリー。
今から5.6年ほど前にはよく使われていた方式ですが、トラブル多発、スピードも想定していた速度が出ないという残念な方式です。
インテルラピットテクノロジーとほぼ同じのようです。
気になるデータ転送速度を計測してみました。
びっくりするような悪いスコアでした。
これでは動きの遅いのも納得です。
次に修理後のスコアです。
読み込み速度で約58倍、書き込み速度で約20倍も速くなりました。
修理内容は、インテルOptaneメモリー+1TB HDDと取り外し、1TB M.2 NVMe SSDへと換装。
Windows11のクリーンインストール、保存データの復旧、移行という流れになりました。
マイクロアカウントの設定、MS Officeの再インストールなど、お客さまには少しハードルが高いと思われる作業は全て行いました。
修理後は起動に約15秒、シャットダウンに約8秒という快適さです。
動作が遅いので買い替えも検討中だったとか...。
動作の遅かったパソコンは快適パソコンへと生まれ変わりました。
水戸市内の法人様が、パソコンが起動できなくなり「BitLocker」回復キーの入力を求められる画面になったとご来店されました。
ネット情報を参照して様々な方法を試してみたが改善には至らなかったという事でした。
パソコンは、NECのオールインワンPC PC-A2797GAB、27インチの大型モニターで音も良くハイスペックモデルで購入価格は30万円ほどではなかったのかな?」という製品です。
回復キーとは何ぞや?。
ここ数年、BitLockerで暗号化されているパソコンが増えています。
暗号化される事で、盗難にあってもパソコンの起動が出来なければ中のデータを見られる事も、流出したりする事もないのですが...。
問題なのはここからです。
パソコンの使用者が暗号化されているという事を認識していないのです。
国内メーカーの一部には、マニュアルに詳しく説明が記載してあり、回復キーの取得方法やマニュアルに書き留めておくスペースがあったりと親切なメーカーさんも存在しています。
過去にも同様の症例を紹介しています。2022年10月7日 DELL Inspiron は回復キーが保存されていなかった例
予め確認しておく必要があります。
回復キーが保存されていない場合はBitLockerを無効に変更するなどの対処が必要です。
結果的には元通りに使えるように修理は出来たのですが、ストレージ(SSD)の検査で不具合の原因が特定出来ました。
SSD自体は壊れていないのですが、ファイルシステムが崩壊しており全く認識されないRAW状態でした。
3月15日(土)は営業時間を変更させて頂きます。
通常は10日オープンですが、3月15日(土)は15時オープンとさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
常陸太田市のお客様が、パソコンの動作が遅いので改善したいとご来店されました。
パソコンはNEC NS700/N、2019年夏に発売されたモデルでCPUにはIntel Core i7搭載、家電量販店で劇的に動作が速いと言われて購入されたそうです。
ところが、初めの頃は快適に使用できていたそうですが、どんどん動作が遅くなりほとんど使わないパソコンになってしまったそうです。
このNEC NS700/Nのスペックは、CPUにIntel Copre i7、メモリー8GBとここまでは良いのですが、ストレージにはIntel Optane Memory +1TB HDDというシステムです。
Intel Optane Memoryは、キャッシュとしてHDDへのデータ転送を助けて少し速くしているだけで、結局のところはHDDで動作するため使用していく中で動作が遅くなるのです。
当然ですが、HDDなので定期的に最適化などのメンテナンスを必要とするのです。
データ転送速度は読み込みで約900MB/秒、書き込みでは約110MB/秒とそれほど速くはないのですが、HDDの約110MB/秒と比較すれば劇的に速い?のかもしれません。
上写真がIntel Optane Memoryです。
動作が遅くて使いにくいという事もありHDDの稼働時間は約600時間程度、ほとんど使われていなかった?という事ですね...。
今回の修理内容ですが、Intel Optane Memoryを取り外してM.2 NVMe 256GBに交換、HDD 1TBはそのまま生かして使用し、Cドライブにシステム、Dドライブをデータ保存ように使えるようにします。
保存データの復旧移行、マイクロソフトアカウントセットアップ、マイクロソフトオフィスの再インストール、OSを最新バージョンまでのアップグレードなどなど、お客様がパソコン引き取り後に行う作業はWiFi接続、プリンターのセットアップ程度の作業だけでお使いいただけます。
M.2 NVMe SSDは、Intel Optane Memory+HDDに比べて読み込み速度で約3倍、書き込み速度で25倍ぐらい速くなります。
お引き取りに来店されたお客様に動作確認をしていただきましたが、まるで別物になったと大変お喜びでした。
鉾田市のお客様が、動作が遅くて約2年ほど眠っていたパソコンを高速化したいとご来店されました。
以前にもパソコンの修理をさせて頂いたお客様ですが、新しいパソコンを購入するか、現在動作が遅くて使えないパソコンを修理するかでお悩みだったようです。
問題のパソコンは、富士通Lifebook AH50/C2、第七世代Intel Core i7搭載モデル(高性能)なのでそれほど動作が遅いという事はないのでは?、ところが動作テストをすると、起動画面になるまでに5分以上、起動後の操作もしばらく待たなけれが画面が動いてくれません。(2分~3分)
となれば、パソコンを使わなくなりインターネットは画面の小さいスマホ一択になってしまうのでしょう。
スマホがあればOKという方も多いとは思いますが、文字を打ったり、ネットサーフィンをするには操作部分の多いパソコンの方が簡単で操作がしやすいのです。
また、画面も大きいので目にも優しく情報量も多いので誤った商品購入なども少なくなるのです。
本来HDD搭載パソコンは、定期的なメンテナンスが必要なため動作はどんどん遅くなるのです。
この遅さを改善するにはSSDへと換装修理をする事で劇的に速くなり、とても使いやすいパソコンへと生まれ変わるのです。
修理後は、電源ボタンを押して操作可能になるまでに約16秒、シャットダウンは約7秒と劇的に速くなりました。
また、OSも最新のWindows11 24H2までアップグレードしたのでこれから数年は元気にお使いいただけると思います。
また、SSDはメンテナンス不要なので、使っていくうちに動作が遅くなるという事もないのです。
誤った知識で、データ量が多いから動作が遅い?はほぼ関係ありませんよ!
パソコンの買い替え待った!
まずは、今い使いのパソコンが劇的に使いやすくなるかをご相談ください。
お買い換えはそれから考えても遅くはありません。
現在販売されているパソコンは、以前に比べて劇的に動作が速くなっています。
が...、パソコンの性能がアップしたからではないのです。
ストレージ(OSが動き場所)がSSDに代わって速くなっただけなのです。
HDDをSSDへと変えれば今販売されている最新PCとほぼ同等に動作するのです。
お買い換え前に是非ご相談ください!
水戸市内の法人様が、画面のヒンジ部分が破損してしまい、モニターを開くにはパネルも根本部分をきつく抑えながらでなければ開く事が出来ないとご来店されました。
開くには「バキッバキッ」と音を立てながらだそうです。
パソコンはDellのノートPC Vostro 15 3510です。
破損状態での写真撮影は行わなかったのは、無理に開くと液晶パネルを破損させてしまう可能性があるからです。
修理後の写真掲載です。
ヒンジが堅いという点も、ヒンジ部分の負荷を少なくするために少し軽く開くように調整しました。
これで再発は無いと思われます。
過去の修理例のほんの一部ですがDEll PC関連の紹介します。
inspiron 15 3511
irnspion 15 3520
vostro 15 3510
同様破損をされる方の共通点があるのです。
画面を開く際に、画面の角の指をかけているという事です。
右利きのかたは右側が、左利きの方は左側が破損しています。
パネルの開閉は中央部分から、扱いは優しく丁寧に...。
軽く、薄くという現代のパソコンですが、強度的にはとても貧弱になっているのです。
破損しないメーカーもあるのですが...。
日本メーカーと海外メーカでは物作りの考え方?が違うのかな?