ヒンジ破損?Dell Vostro 15 3510 水戸市法人様
水戸市内の法人様が、画面のヒンジ部分が破損してしまい、モニターを開くにはパネルも根本部分をきつく抑えながらでなければ開く事が出来ないとご来店されました。
開くには「バキッバキッ」と音を立てながらだそうです。
パソコンはDellのノートPC Vostro 15 3510です。
破損状態での写真撮影は行わなかったのは、無理に開くと液晶パネルを破損させてしまう可能性があるからです。
修理後の写真掲載です。
ヒンジが堅いという点も、ヒンジ部分の負荷を少なくするために少し軽く開くように調整しました。
これで再発は無いと思われます。
過去の修理例のほんの一部ですがDEll PC関連の紹介します。
同様破損をされる方の共通点があるのです。
画面を開く際に、画面の角の指をかけているという事です。
右利きのかたは右側が、左利きの方は左側が破損しています。
パネルの開閉は中央部分から、扱いは優しく丁寧に...。
軽く、薄くという現代のパソコンですが、強度的にはとても貧弱になっているのです。
破損しないメーカーもあるのですが...。
日本メーカーと海外メーカでは物作りの考え方?が違うのかな?
ヒンジ破損?Dell Vostro 15 3510 水戸市法人様
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