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自動修復を繰り返す ASUS V241ic 東京都から

東京都のお客様が、パソコンの起動が出来ないとお電話にてお問い合わせがありました。
症状は、自動修復を繰り返して青い画面になりパソコンの起動が出来ないという内容です。

トラブルシューティングでシステムの復元も試みたそうですが改善されないという事です。
重要な保存データがあるので初期化はしたくない、初期化後のマイクロソフトオフィスなどの再インストールも出来ないかも?とかなりご不安なようです。

パソコンはASUSのオールインワンPC V241 IC、パソコンのスペック、ストレージ構成などは不明とおいう事でした。
このASUSのオールインワンPC V241 ICには、HDDモデル、SSDモデル、SSD+HDDモデルと種類も多いようです。

20220625_114226.jpg電源を入れると「自動修復」「PCは正常に起動しませんでした」とメッセージが現れて起動しません。
トラブルシューティングで「システムの復元」やコマンドプロンプトで修復を試みても改善されません。

まずは、重要な保存データのピックアップを行います。

20220625_125440.jpg事前にBIOS画面でSSDが搭載されている事を確認出来たので探してみるも発見出来ません。
もしかして?と、マザーボードを取りはずして裏側を見るとしっかりとM.2 規格のSSDが発見されました。

20220625_125506.jpg赤枠部分がM.2 SSD SATAです。
M.2 NVMe SSDが搭載出来れば現状のSSDより約7倍速いSSDが搭載出来るのですが...。
残念、M.2 NVMeは取り付けは可能ですが、BIOS上では認識されません、残念...。

搭載されていたストレージは128GBのSSDと1TBのHDDで、それぞれローカルディスク(C)、ローカルディスク(D)として使えるようになっていたようですが、お客様は、ローカルディスク(D)を理解されておらず、全く使われていなかったのです。
SSD、HDDとも物理的な故障は見受けられないので起動不能の原因はOSの破損と思われますが、ローカルディスク(C)が128GBでは使いにくいためどちらも取り外して500GBのSSDへと換装修理を行います。
元々、保存されていたユーザーデータは約50GBほどだったので500GBあればこれから数年は使っていけると判断しました。
パソコンの構成はシンプルが一番、OSの入っていないHDD側の故障が原因でパソコンが起動出来なくなる事もあるのです。

20220626_122203.jpg無事にデータも復元出来て修理は完了出来たのですが、今回一番大変だったのはマイクロソフトオフィスの再インストールでした。
お客様は、マイクロソフトアカウントの記録が曖昧だったため、サインインできてもマイクロソフトオフィスの購入記録が見つからないを繰り返して5つ目のアカウントでやっと再インストールが出来た!といった感じです。
マイクロソフトアカウントはしっかりと管理するようにしましょう!

マイクロソフトオフィスは、家電量販店で38000円程度で販売されていますが、マイクロソフトアカウントが不明な場合はパソコン修理費用とは別に38000円の出費になってしまいますよ。

Lifebook UH90/D2 パネル割れ ひたちなか市から

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メーカー修理見積額が85,000円だったという富士通ノートパソコンLifebook UH90/D2をひたちなか市のお客様がお持ち込みされました。
某家電量販店で購入されたパソコンだそうですが、画面が割れてしまったので家電量販店の店内にあるパソコン修理受付ブースに持ち込みされたそうです。
パソコンは、メーカー修理に送られたそうですが、その見積額が85,000円(税別)とビックリするほど高額だったため修理をキャンセルされ当社にご来店されたという経緯になります。
また、保存データを失ってしまう可能性があるとか...。

富士通のLifebook UH90/D2は、強度や使いやすさを犠牲にすることなく、同じく世界最軽量を達成したというモデルですが、極薄パネルが使われているため液晶パネル割れが多いように思います。
つい先日も同型の液晶パネル割れの修理を行っております。

20220623_140914.jpgこのUH90/D2に使える液晶パネルは在庫がないのですぐに発注です。

20220623_143816.jpg使われていたパネルはSHARP製ですが、入手が困難なのでLG製代用パネルへの交換修理となりました。

※液晶パネル割れでは保存データ、各種設定には一切関わらないので事前にデータの保存をする必要はありません。

自動修復繰り返し HP ProDesk600 G3 水戸市

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水戸市のお客様が、自動修復を繰り返して起動が出来ないとご来店されました。
パソコンはHP ProDesk 600 G3、トラブルシューティングすべてを実行しても改善されないという事です。

起動系トラブルの多くはOSの不具合が原因ですが、その元はストレージ(HDDorSSD)による事が多いのです。
このHP ProDesk600 G3も前回修理の自動修復繰り返し NEC PC-DA770MAB 日立市と同じOptane メモリー+HDDという構成です。
保存データを復旧して元通り起動出来るように修理を行います。

20220618_124717.jpg上のOptane メモリー+HDDを取り外し、高速M.2 NVMe 250GBを搭載して修理を行います。
データ使用領域は約60GB程度だったので250GBを選択しました。

20220618_124744.jpg修理後、マイクロソフトアカウントにサインインしてMS Officeのインストールをしたのですが、何故かストレージがBitLockerで暗号化されていました。
何故データ復旧が出来たのか?...、謎です。
念のために、回復キーをお客様に写真撮影で保存して頂きました。

自動修復繰り返し NEC PC-DA770MAB 日立市

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日立市のお客様が、保存データの復旧をしたいとご来店されました。
パソコンはNECのモニター一体型PC PC-DA770MAB、2019年2月の発売モデルです。

故障後、購入店を通してメーカー修理を依頼されたそうですが、保存データは失ってしまうという事から、データ復旧も依頼したところ見積額がかなりの高額だった事からキャンセルして当社にご来店されたという事です。
パソコン自体は延長保証対象なのでデータ復旧が出来ればメーカー修理を依頼するという予定だそうです。

このNEC PC-DA770MABは、テレビ視聴機能があるためインテル Optane メモリー+3TB HDDというストレージ構成です。
インテル Optane メモリーとは、ハードディスクやSSDを高速化する技術で、ハードディスクやSSDのキャッシュメモリとして機能するため、パソコンの起動やデータの読み込み、ブラウザーなどのソフトの起動を高速に処理することができるという技術です。
テレビ録画機能を有するモデルでは、どうしても大容量が必要になるためインテル Optane メモリー+3TB HDDという構成になってしまうのでしょう。
3TBのSSDを搭載すれば良いのですが、パソコン価格が大幅高額になってしまうため少しでも安価システムを構築しているのです。

今回のお客様は、パソコンでのテレビ視聴、録画はされていないため大容量ストレージは不要なのです。
また、インテル Optane メモリー+HDDという複雑なシステムはトラブルも多いように思います。
更に、起動を高速化する事は出来るのですが、書き込み速度はHDD単体とほぼ変わらないためあまりメリットはないのでは?と思います。
家電量販店の店員さんも、HDD搭載よりはかなり速いとお客様に説明するのでしょうが、実際にどの程度速いのかは知らないようですね。

当社のご提案は、Optane メモリー+3TB HDDを取り外してM.2 NVMe 500GBの高速SSDへの換装修理です。
インテル Optane メモリー+HDDの読込データ転送速度が約1000MB/秒未満、書き込みデータ転送速度が約160MB/秒程度です。
当社の採用するSSDは読込データ転送速度が約3500MB/秒、書き込みデータ転送速度が約2500MB/秒と速さの次元が違います。

20220618_130904.jpg取り外したインテル Optane メモリー+HDDです。
赤枠部分がインテル Optane メモリーです。

20220618_143941.jpgマイクロソフトアカウント等の情報はデスクトップ上にワードデータで保存されていたため、マイクロソフトオフィス、メールアカウント設定などの必要作業も行いました。
また、以前使われていたパソコンのHDDを持参されたため、データ復旧移行作業を行いました。

高速SSD効果で起動には約12秒、シャットダウンに約8秒と劇的に速くなりました。
速いはずだったインテル Optane メモリー+HDDの時と比べても劇的高速化です。

液晶パネル割れ修理 富士通UH90/D2 ひたちなか市

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ひたちなか市のお客様が、ノートパソコンの画面が割れてしまったとご来店されました。
パソコンは富士通 UH90/D2、13.3インチFullHDパネルが搭載されています。
使われていた液晶パネルはSHARP製なのですが、パネルの入手が困難なためかなりの高額になってしまいます。
パネルの厚みも約1mmと極薄なので少しの衝撃で割れてしまう事があるようです。

20220617_151103.jpg黄色丸部分に打痕が確認出来ました。

交換パネルは代用可能なLG製の物を調達して交換修理を行います。
このUH90/D2は、パネルが両面テープで固定されていないモデルなので交換作業は比較的に簡単なのですが、厚みが極薄なので慎重に作業を行う必要があります。
当社でも以前に、ちょっとミスって調達したパネルを割ってしまったという経験もあります。

20220617_154210.jpgパネル割れの交換修理の場合、保存データ、使用環境には一切関わる事はないので元通りに使えるように復活出来ます。

2TB SSDに交換修理 HP ENVY x360 鉾田市

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鉾田市のお客様が、内臓SSDの大容量化をしたいとご来店されました。
パソコンはHP ENVY x360 15-dr1004TU、メーカー直販でカスタマイズ購入されたのだろうか、ストレージにはM.2 NVMe 1TBが搭載されています。
現在の使用領域が600GBを超えてしまったので2TBに容量アップしたいという事です。

動作自体には問題がないのでTB SSDにクローン作成を行います。
M.2 NVMeタイプのクローン作成なので特別な機材も必要です。
メーカーが搭載しているSSDはそれほど高性能な物は搭載されていないので、交換後の動作は少し速くなるのでは?と考えています。

20220613_1.jpg作業終了後にストレージの速度計測をしてみました。
読込速度で約15%、書き込み速度で約25%ほど速くなりましたが予測を大きく下回ってしまいました。
元々のSSDも比較的に速い物が搭載されていたようです。

液晶パネル割れ 富士通ESPRIMO FH77/B3 水戸市

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水戸市のお客様が、液晶パネルが割れてしまったとご来店されました。
パソコンは富士通のオールインワンESPRIMO FH77/B3、23.8インチパネルが搭載されています。

20220604_170939.jpg
2017年発売モデルですが、2017、2018年発売モデルでは、転倒が原因とされる液晶パネル破損が多いように思います。原因としては、パネルを直立状態時にバランスが悪く、前に倒れてしまう可能性があります。パネルを少し倒して斜め状態にしないと危険かもしれません。
以前(3.16地震)、にも倒れて画面破損という修理事例があります。
その後のモデルでは、この問題点は改善されたようです。

パーツを発注して到着するまでに約1週間を要しましたが無事に修理完了です。

20220611_131139.jpg保護フィルムを貼ったままの状態なので少しボケていますが...。

中古PC販売 Lenovo V330 大容量高速SSD搭載 限定1台

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中古PCの販売はほぼ在庫はないのですが、今回入荷したパソコンのご紹介です。

特筆すべき点は、ストレージに高速SSD 500GBと1TBのHDDを搭載して1.5TBと大容量です。
高速SSDについては下記に比較例を紹介しています。

まずはHDDのデータ転送速度計測結果です。

20220610_104054.jpg一般的な2.5インチHDDの読込データ転送速度は110MB/秒ぐらいなので少し速いHDDです。

次に、某メーカー製PCに搭載されていたM.2 SATA SSDです。

20220610_100059.jpg読込速度はHDDに比べて約3倍という速さですが、書き込み速度はほぼ同等です。

次に、某メーカー製PCに搭載されていたM.2 NVMe SSDです。

20220610_093614.jpg読込速度はHDDに比べ13.6倍と劇的に速くなりましたが、書き込み速度はほんの少し速くなっただけです。
メーカー製PCに搭載されているM.2 SSDはどのメーカーでもこの程度でしょう...?。

次に、某メーカー製で高額なハイスペックPCに搭載されていたインテル® Optane™ メモリー+SSDというハイブリッドSSDです。

20220610_10001.jpgインテル® Optane™ メモリー+SSDというハイブリッドSSDなのに期待していたデータ転送速度は検出されませんでした、残念。

次に、当社が今回販売する中古PCに搭載したM.2 NVMe SSDのスコアです。

20220610_092741.jpg差は歴然です。
SSDってみんな同じではないのです。
品質の良いSSDは少し高額ですが、価格差以上の性能差があるのです。
ストレージのデータ転送速度は今回販売する中古PCでCrystalDiskMarkを使って計測しています。

搭載CPUはIntel Core i3ですが、高速SSD効果で起動に約16秒、シャットダウンに約9秒という速さです。

20220610_140612.jpgLenovo V330
CPU:Intel Core i3 7020U 2.30GHz 2コア4スレッド
メモリー:8GB 4GBオンボード+4GB
ストレージ:合計1.5TB 新品500GB M.2 NVMe+1TB HDD
モニター:15.6インチLED FullHD 1920×1080 非光沢(マット)
OS:Windows11 Home
付属品:ACアダプターのみ
その他:無線LAN、Bluetooth、カメラ、マイク、HDMI、USB タイプCなどなど

同等PCは家電量販店では販売しておらず、メーカー直販でカスタマイズ購入でなければありえないパーツ構成です。
たった1台の限定販売です。
ご興味のある方はお問合せください。

sold out

2009年モデル VAIO VGN-NW51FB SSD搭載で高速化

先日修理をさせていただいたお客様から、もう1台ある古いパソコンを前回同様に高速化、OSのアップグレードをして欲しいとのご依頼です。
OSはWindows7、2009年10月発売の古いVAIOです。
型番はVGN-NW51FB、CPUには一時代前のCore2Duo P8700 2.53GHz Dualコアです。
確かに、CPU自体は古い物ですが、販売当時としてはハイエンドCPUです。
最新にCPUとどれくらいの差があるのだろうか...。

当社の修理経験上ですが、最新パソコンでCeleron搭載モデルとほぼ同等ぐらいでは?と考えております。
起動、シャットダウンのじかんではむしろ少し速いぐらいです。

SSDは2.5インチタイプの500GBを搭載し、OSは最新ぼWindows11をインストールして最新パソコンと変わらない状態に復活させます。

20220609_180245.jpg修理完了後にチェックしたところ、起動に約25秒で操作可能に、シャットダウンは約11秒という速さでした。

古いからと簡単に買い替えてしまうのは勿体ないです。
為替の関係もあり、パソコン価格は高騰しています。
古いパソコンでも劇的に使いやすくなる事も多々あるのでご相談ください。

インテル® Optane™ メモリー+HDD 動作が遅い 水戸市

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水戸市のお客様が、パソコンの動作が遅いので速くしたいとご来店されました。
パソコンはLenovo Ideapad L340、購入されてから2年程度経過したモデルだろうか...。

電源を入れて動作確認を行います。
お客様は遅いと言うが、起動テストではそれほど遅いとは感じないばかりか、HDD搭載パソコンとしてはなかなか調子が良いのです。
詳細を調べてみると、インテル® Optane™ メモリー+HDDというストレージ構成です。
HDD単体モデルに比べるとかなり起動が速いと思います。

20220605_103123.jpg黄色枠左がHDDで右側がインテル® Optane™ メモリーです。

インテル® Optane™ メモリーは、HDDと組み合わせることにより課題であったレスポンスの遅さを解消する新技術なんですが...。
高性能なM.2 NVMe SSDに比べるとかなりの見劣りを感じます。

修理前にストレージの性能チェックを行ってみました。

20220605_104227.jpg読込速度944.02MB/秒、書き込み速度179.43MB/秒というスコアでした。
HDD単体モデルの読込速度が110MB/秒程度なのでかなりの高速になっています。
動作が遅い原因は、若干のシステムエラーがあり修復していない、ストレージのメンテナンスを行っていない等など...。
HDD搭載モデルはローカルディスク(C)のメンテナンスが必須なのです。

そこで当社の修理内容のご提案ですが、インテル® Optane™ メモリーとHDDを取り外し、高性能M.2 NVMe 500GBを搭載します。
保存データ量的には500GBで十分と判断しました。

20220605_145754.jpg修理後にストレージの速度計測を行いました。
読込速度3545.77MB/秒、書き込み速度2449.74MB/秒という結果でした。

インテル® Optane™ メモリー+HDDとの比較で読込速度で約3.7倍、書き込み速度で約13.7倍と劇的な速度アップが達成されました。
勿論、SSDの性能差はあるので一概には言えませんが、当社の採用しているM.2 NVMe SSDはこれほど速いのです。

20220605_163453.jpgインテル® Optane™ メモリー+HDD搭載で速いと言われて買ったのに...、ちょっと残念な結果だと思います。
販売店の店員さんもカタログで勉強して速いとは知っていてもインテル® Optane™ メモリー+HDDのその性能を知らないようですね。
こんなに遅いのです。

テレビ視聴機能のあるモニター一体型PCでは、このインテル® Optane™ メモリー+HDDという方法が使われている場合が多いのですが、3TBのSSDはあまりにも高額になってしまうので仕方がないのかもしれませんね。
パソコンの機能しか使わないという方にはM.2 NVMeの高速SSDをオススメします。
劇的に速くなりますよ。