「、」と一致するもの

割れ、ヒンジ破損 DELL Vostro 15 3510 徳島県

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

徳島県の法人様から、ヒンジ部分の破損から液晶パネルが割れてしまったとご相談がありました。
何度か、メールや電話で対応させていただきましたが数日して修理依頼品が到着したという経緯になります。

ご提案させて頂いた内容は、ヒンジ部分の修復と液晶パネル交換修理です。
メーカーで修理をするのなら、液晶部分をアッセンブリ交換という内容にあるのでは?と思われますが、当社のご提案は破損部分の修復と液晶パネルの交換修理です。
実際には、壊れた状況の確認をする必要がありますが、何とかなるのでは?という経験上からのご提案でした。

20230908_1142141.jpg左上にヒンジ部分の拡大写真を付けましたが、パネル側の固定部分が全部抜け落ちています。
壊れてしまった原因としてはパネルの左角に指をあてて開けているのだろうと想像できます。
偏った負荷がパネル部分にかかるためヒンジ部分が破損してしまうようです。
基本は、「パネルの中央部分に指をかけて開ける!」、プラスチックの質の低下もあるのかもしれませんが、軽く薄くなっているノートPCは丈夫には作れれていないのです。

20230909_110554.jpg修理は無事に完了です。
割れてしまった部分は修復し強力接着剤を使って修理をしました。
また、今後の再発防止のためにパネル開閉の堅さを少し柔らかく調整しました。
更に、DELLアップデートが実行されていなかったため、BIOSを含め8項目の更新作業を行いました。

中古PC購入約1年「 no boot...。」起動せず CF-SZ6

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

城里町のお客様がパソコンの起動が出来ないとご来店されました。
パソコンはPanasonic Lets note CF-SZ6、1年ほど前に中古で購入され、2週間ほど前に同じ状態になってしまったのですが、購入店が保証期間扱いで修理をしてくれたらしいです。
パーツの交換はせずにOSの再インストールをしただけなのでしょう...。
Panasonic Lets noteは、モバイルPCとして多くの企業に愛用されているため多くのリースアップ中古PCが流通するようです。
リースアップ品は、初期化やパーツのグレードアップなどを行い高額PCとして流通するようですが、問題は使われるパーツなのです。

今回のPanasonic Lets note CF-SZ6は、電源を入れると「no boot device...」というメッセージあが現れるのですが、「起動するために必要なデバイスが無いよ!」という事です。
要するに、ストレージ(HDDorSSD)が見つからないのです。

中古として販売されているPCでは、品質的にはどうかな?という安価なパーツが使われるため短期間で壊れて修理依頼が多数あります。
故障原因はストレージですから分解してどこのメーカーの物が使われているのか確認します。

20230908_100649.jpg使われていたのは「WINTEN」、販売しているのは日本企業のようですが製造しているのはおそらく中国でしょう...。
流通販売価格も調べてみましたが、有名ブランドのSSDと比べ半額以下で購入できてしまいます。
安いには理由があるのです...。
つい最近でも中国メーカーBMAX製PCのSSDが壊れていたという事例がありました。
もっと驚いた事では、新品パソコンに第三世代(10年前)のIntel Core i7が搭載されていたとありえないパソコンにも遭遇しました。(中国恐るべし...)

20230908_100557.jpgSSDを有名ブランド製(価格2倍以上)の物に交換してOSのインストール、OSアップグレード、Windowsアップデートなど数時間の作業では何の問題もありません。
リカバリー用に起動ディスク、バックアップデータが保存されているというポータブルHDDを持参されたのですが、起動用USBの中身が空っぽで何もできませんでした...。

購入時にインストールされていたマイクロソフトオフィスはランセンスが無いため再インストールは出来ません。
おそらくは不正アカウントでインストールされた物でしょう...。

Panasonic Lets noteはm普通に新品を購入すると確実に20万円以上はすると思いますが、今回のPanasonic Lets note SZ6も中古で7万円以上で購入されたそうです。

修理不能?富士通Lifebook AH50/C2 石岡市から

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

石岡市のお客様が、パソコンの動作が遅いので何とかしたいとご来店されました。
当社に来店される前に某家電量販店に相談されたそうですが、「遅い」を改善するにはメモリーを増設するか、初期化をするかパソコンを新しく買い替えるかという提案だったそうです。
パソコンは富士通Lifebook AH50/C2、2018年6月発売モデルです。
搭載CPUはIntel Core i7 なので動作は速いはずですが...。

搭載されているストレージは1TBのHDDです。
HDD搭載モデルは、定期的なメンテナンスが必須なのです。
最適化(デフラグ)を行ってメンテナンスをしていればパソコン起動に2分以上も要する事はなくなるのです。
しかし、HDDのデータ転送速度は読み込みで110MB/秒程度、動作が速くなっても約5倍速いSSDには到底及ばないのです。

今回の修理内容は、保存データ不要との事なのでOSのクリーンインストールを行います。
動作は遅いながらもマイクロソフトアカウントアクセス出来たのでマイクロソフトオフィスも問題ありません。
パソコン出荷時にインストールされていたアプリ関連はHDD内にあるので再インストールも問題ありません。
OSは最新Windows11へとアップグレードするので新品パソコンとほぼ一緒です。

20230904_123054.jpg起動に2.3分を要していたのですが、修理後は約20秒、シャットダウンは約7秒と劇的高速化です。

NEC VN770GS1SB OSアップグレード Win11

水戸市のお客様より、Windows11へのOSアップグレード依頼がありました。
パソコンはNEC PC-VN770GS1SB、2012年製の古いモデルになります。
このお客様のNEC PC-VN770GS1SBは、以前に起動が出来なくなり当社でSSD換装修理を行ったパソコンです。
今回、Windows11へのアップグレードの要件を満たしていないモデルなのですがOSアップグレードを承りました。

20230831_141918.jpg作業時間としては5.6時間を想定していたのですが、実際には10時間ほど要してしまいました。

Windows11の要件?、新しいパソコンが売れなくなるから要件を付けるようにしたのかな?。
Windows7の頃からだと十数年間新しいパソコンが売れなくなってしまうのですから...。

キーボード交換 富士通Lifebook AH77/W

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

飲み物の零し痕が数カ所あり、キーのいくつかが反応しないという富士通ノートパソコンAH77/Wのキーボードの交換修理を行いました。
最近では、キーボードのみを交換する事が出来ないパソコンが増えているのですが、このAH77/Wは何とか交換が可能なモデルです。
しかし、交換するにはマザーボードまでフル分解を要するという大変な作業となってしまうため素人の方は手出し無用です。

まずは裏ケースを取り外し、その後モニター部分、そしてマザーボードを取り外してやっと上ケースに辿り着きます。
幸いな事に、上ケースの裏面にはネジ止めされているカバー?みたいな物があり、それを剥がせばやっとキーボードが取り外せるのです。
キーボードは両面粘着で固定されているので無理やり引き離します。
ほぼ破壊状態での取り外し作業です。(壊れた側なので大丈夫)
取る付ける部分を綺麗にしてから入手したキーボードを取り付けます。
固定されていた金属カバー?を取り付けてキーボードの交換は完了ですが、これから元通りに組み立て作業でです。
無事に組みあがったら動作テストを行います。

汚れていたうえケース部分を事前にクリーニングをしておけば良かったのですが後の祭り、交換後にクリーニングを行うという作業効率の悪さ...。

20230714_122000.jpg下側が取り外したキーボード、ほぼ破壊で剥がしたので元の形状に戻しての写真撮影となりました。

飲み物零しに注意!、たった1カ所の不具合でも上ケース交換修理となるため5.6万円の修理費用を覚悟する必要があるようです。

Lenovo Ideacentre A340-241CK 高速化OSセットアップ

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

使わなくなったパソコンを知人から譲り受けたのでOSのインストールをして欲しいとお客様がご来店されました。
パソコンはLenovoのモニター一体型PC Ideacentre A340-241CK、第9世代CPUが搭載されている比較的に新しいPCなのでOSをインストールして使えるなら儲けもの?...。
スペックは、CPUに第9世代Intel Core i5-9400T 1.8G、HDD 1TB+SSD 16G、メモリー8GB、DVDRW、23.8インチモニターと...、十分すぎるスペックです。

早速OSのインストール作業に取り掛かったのですが、「ストレージが見つからない?」、タダで譲ってくれたのは使えないからだったようです。

20230710_101659.jpg検査の結果HDD(下側)の故障で間違いありません。
上はSSDインテルOptaneメモリー16GBで壊れてはおりませんが...、HDD単体よりは速いデータ転送速度なのですが、期待するほどでもなく、最適化などのメンテナンスを要するためパソコンを使っていくうちに動作がどんどん遅くなってしまうのです。
壊れていたストレージは全部取り外して、M.2 NVMe 500GBに交換修理を行います。
インテルOptaneメモリー+HDDのデータ転送速度は読み込みで約900MB/秒、書き込みで約110MB/秒ほどではないかと思われます。
動作が遅かった事もタダで譲った要因だったのかもしれません。
M.2 NVMe 500GBは、読込で約3500MB/秒、書き込みが約2500MB/秒と速さの次元が違います。
マザーボードによっては最大限の性能を引き出せない場合もありますが、ほぼ近いスコアが出てくるはずです。

20230710_101507.jpg上写真は修理完了後に計測したスコアです。
まあ想定していた通りのスコアとなりましたが、故障前と比較したらデータ転送が数倍速くなったというl事です。
このモデルの特徴ですが、CPUにデスクトップ用が搭載されています。
多くのモニター一体型PCのCPUは、ほぼノート用のCPUが搭載されているので性能的にはデスクトップ用より劣ります。
また、取り外せるCPUなので上位のCPUへとアップグレードも可能なのです。(ACアダプター交換必須)

20230710_101637.jpgOSもWindows11になって無事に復活です。

譲り受けた側は儲けものだと思いますが、譲った側では20万円近い新しいパソコンを購入されたらしいので大損だったかもしれませんね...。

液晶パネル割れ 富士通ESPRIMO FH52/B2 水戸市

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

水戸市のお客様が、画面が割れてしまったとご来店されました。
パソコンは、富士通のモニター一体型デスクトップPC ESPRIMO FH52/B2 2017年5月に発売されたモデルです。
画面の大きさは23.8インチと大型です。

20230623_182525.jpg画面の右下付近に何かをぶつけてしまったような形跡が見受けられます。
割れたパネルの修理は出来ないため、パネルをそっくり交換修理となります。
このモデルが販売されていた当時、富士通製モニター一体型モデルのパネル割れが多いように感じますが、パネルを直立状態にすると前に倒れやすかったのが原因と思われます。
地震で倒れて割れてしまったという事例で修理をさせて頂いた事があります。

ESPRIMO FH52/B2、型番最後のB2、C2、D2などで使われているパネルが異なるため、以前は在庫していたのだが種類が増えてため現在ではその都度発注となっています。

20230623_185622.jpgパネルの交換修理は問題なく完了です。
購入店に修理依頼をするとメーカー修理となるため、パソコンを買い替えた方が良いのでは?というほど修理費用がかかってしまいます。
だから買い替えた?、という方も少なくないでしょう。
パネルの交換修理では、保存データや使用環境に関わる事がないため元通りの状態でお使いいただけます。
修理依頼をするとデータが消えてしまう?...、そう言って不安を煽るような店舗もあるようですが、パネルの交換修理では元の状態を維持できるのです。

青い画面になる 富士通Lifebook AH50/C2 日立市

日立市のお客様が、パソコンの電源を入れると青い画面になり起動が出来ないとご来店されました。
少し前に、パソコン購入店に「パソコンの調子が悪い」と相談されたそうですが、その返答にはビックリです。
「パソコンは毎日電源を入れないと壊れる」?とか...。
お客様はその後、毎日電源を入れてパソコンの起動をされていたそうですが、改善されるはずもなく青い画面で起動が出来なくなったそうです。

パソコンは富士通Lifebook AH50/C2、2018年9月に購入されたHDD搭載モデルです。

故障の原因はすぐに判明、HDDの故障で間違いありません。

0620.jpg使用時間が1260時間、あまり使われていないのに何故壊れてしまうのか...。
HDDは、些細な衝撃でも壊れてしまう精密機械なのです。
ノートパソコンとは、動かす事が出来て便利なのですが...、動かせるのは電源の入っていない状態の時に限られるのです。
起動中にパネルを閉じたり、移動したりはパソコンを壊す行為なのです。
HDDとはそれほど衝撃に弱い繊細な精密機械です。

今回の修理内容は、壊れたHDDを500GBのSSDへと換装修理を行います。
OSは最新Windows11をインストールします。
何とかマイクロソフトアカウントらしい?メールアドレスが判明したのでマイクロソフトオフィスの再インストール。
元々インストールされていた富士通のアプリ関連のインストール等など...。

20230620_122959.jpgギリギリメーカー修理対応モデルですが、おそらく修理費用は6万円以上、HDDへの交換修理になるのでパソコンが劇的に速くなる事はありません。
マイクロソフトオフィスのインストール、その他設定で約2万円?(別お客様に聞いた話)、合計で8万円以上は覚悟しなければいけないようです。

修理後は起動に約20秒、シャットダウンに約10秒という速さです。
動作が遅いからと買い替えてしまうなんて勿体ないですよ。

起動に10分以上 NEC PC-510AAW 水戸市

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

水戸市のお客様が、パソコンの起動が遅いので高速化が可能か?、無理ならパソコンを買い替えた方が良いのか?とご来店されました。
パソコンはNECのノートパソコンPC-510AAW、搭載CPUはAMD、搭載メモリー4GB、ストレージは500GBのHDDです。
早速起動テストを行いますが、5分以上待ってもOSが起動される雰囲気がありません。
暫く待っていると、10分ぐらいしてやっとパスワード入力窓が立ち上がりました。
その後も待つ事数分、やっと操作可能という状態まで起動が出来ました。
しかし、操作をするも動きが遅くて使い物にならない状態です。

お客様のご要望は、現状を維持したまま高速化が出来ればという内容です。
とりあえず、遅いながらも起動は可能なのでクローンを作成するという修理内容となりました。
クローン作成前に、クローン元HDDの最適化作業を行います。
作業は約8時間ほどを要しましたが少しは動くパソコンへと修復が完了、これからクローン作成作業に取り掛かります。

20230618_161734.jpgこのパソコンには、M.2 NVMe SSDの搭載が可能です。
データ転送速度はHDDの約30倍という高速SSDです。
これでパソコンの劇的高速化が可能となります。

20230618_161550.jpg修理後は、非力なCPUが搭載されたモデルですが起動に約25秒、シャットダウンも約10秒と劇的高速化を行う事が出来ました。
OSはWindows11へとアップグレード、搭載メモリーも4GB増設して8GBに...。

引き取りにご来店されたお客様に動作テストをして頂きましたが、かなり驚かれておりました。
ここまで劇的に速くなるなんて予測されていなかったようです。
お客様には大変お喜び頂けました。

2016年製が修理不能なの? VAIO VJS151C11N

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

家電量販店に修理依頼をしたところ、HDDが壊れているという診断だったそうですが、もう部品がないので修理不能という返答だったそうです。
パソコンはVAIO VJS151C11N、2016年2月発売モデルです。
2016年2月モデルがもう修理不能?、家電量販店の場合、パソコンのトラブルはメーカー修理となるため、販売終了後5年?を経過したモデルは修理を受け付けないために修理不能という結果になってしまうのです。

お客様は、同等性能のパソコンを購入するには20万円もかかってしまうため、何とか修理が出来ないかと当社にご来店されました。

診断結果はくHDDの故障で間違いありませんでした。
部品がない?...、部品はあるので修理は可能なはずですが...。
販売終了後5年を経過したらメーカーには修理責任が無くなるため修理をしないのです。
家電品の中では1番寿命が短いのがパソコンなのです。

壊れたHDDは交換すればいい!...。
HDDよりデータ転送の速いSSDに換装すれば新品PCとほぼ変わらない性能を発揮してくれる...。
Windowsも最新がインストール出来るので修理後数年は使っていける...。

だったら...修理出来るのにしないのは大損なのでは?

壊れたHDDを使用状況を確認したところ、使用データ領域が500GBを超えていたため今回の修理案をご提案させて頂きました。
搭載SSDは大容量1TB、Windows11という構成です。
最近のパソコンの多くはSSDが搭載されてるのですが、多くが250GB、高価格帯モデルで500GBいうのが多いのかな?ってもいます。
1TBのSSDが搭載されているモデルは家電量販店ではほぼ見かけないでしょう。
とっても重要なマイクロソフトアカウントの管理もしっかりされていたのでMS Officeの再インストールも問題ありません。

20230610_150135.jpg家電量販店では修理受付もしないパソコンでしたが...、劇的な高速化、最新OS Windows11なので新品パソコンと同じなのです。

高性能新品パソコンを購入するとパソコン代が約20万円、初期セットアップ料金で約2万円、その他ウィルス対策ソフトなどの購入費用など含めるととんでもない出費になってしまいます。
今回の場合、1TBのSSDを搭載したため3万円ちょっとの費用がかかってしまいましたが、修理後のパソコンはすこぶる快適です。