那珂市のお客様が、パソコンの電源が入らなくなったとご来店されました。
パソコンはNECのモニター一体型PC-VN770/F、2011年に発売されたモデルです。
検査の結果はマザーボードの故障確定です。
お客様にはお買い換えをご提案させて頂いたのですが、想い入れがあるので何とか修理をして使い続けたいというご要望です。
費用的にはそれなりにかかってしまうのだが、それでも修理をしたいという事です。
修理をするなら、これから先何年も使っていけるようWindowsのアップグレード、SSD換装をして高速化なども要望されています。
まずは、電源が入るように修理を行います。
壊れたマザーボードは交換するためパーツを探し出しました。
マザーボード交換後には無事に元通りに起動が可能となりました。
OSはWindows7のまま使われていたようです。
起動は問題がないのでここからクローン作成、その後にWindows11へとアップグレードを行います。
一旦Windows10へとアップグレードをしてからWindows11へのアップグレードを予定していたのですが、Windows10へのアップグレードは何回トライしても失敗です。
なので、直接Windows11へとアップグレードしてしまいます。
一部のアプリ関連は失ってしまいますが、その後インストールすればもんだいありません。
修理後は起動に20秒以内、シャットダウンには10秒以内という速さでパソコンが復活です。
那珂市のお客様が、パソコンの起動が出来ないとご来店されました。
パソコンは、2012年2月に発売された東芝Dynaboom R631/28E、当時ウルトラブックという分類で販売されていたモバイルPCです。
ストレージにはSSDが搭載され、当時としては人気のあったモデルです。
元OSはWindows7です。
電源を入れると黒画面に白文字で「Insert system disk...」というメッセージが現れます。
パソコンがストレージ(HDDorSSD)がありませんよ!という様なメッセージです。
実は、2012年ごろに販売されていた東芝製ノートPCには同様の故障が多く発生しているのです。
搭載されているTOSHIBA製SSDの故障です。
使用年数からSSDの寿命とも考えられます。
2012年発売のパソコンを修理した方が得なのか?損なのか?、画面は明るく綺麗、パソコン内部も綺麗な状態だったので修理をしてこれから先数年はお使い頂けるように修理を行いました。
搭載されていたSSDは128GBだったので256GBに交換、OSは最新のWindows11をインストールすれば新品パソコンと何ら変わらないのです。
SSD搭載なので動作もサクサクです。

水戸市のお客様が、パソコンが起動出来なくなったとご来店されました。
パソコンはNECのモバイルノートPC LZ550/N、2013年11月に発売された軽量モバイルPCです。
電源を入れると、黒画面に白文字メッセージが現れて起動が出来ないという故障内容です。
当社に来店された際の最初の起動では問題なく起動出来たのだが、再起動をすると起動が出来ないという状態です。
ストレージが正常に認識されていないようです。
ストレージ(SSD)を検査してみると、使用時間が約4万時間、それに対して電源投入回数がかなり少ない、という事は、電源を切らずに入れっぱなし状態だったのでは?と予測が出来ます。
SSDは、衝撃にも強くて壊れにくいのですが、残念ながら寿命があるのです。
搭載されていたSAMSUNG製e-SATA規格のSSDです。

検査の結果、SSDの寿命では?という判断をさせて頂きました。
保存データも重要なのでデータ復旧&パソコン修理という修理内容で承りました。
このPC LZ550/Nに搭載されているSSDは、今では有名メーカーでは生産されておらず、中国メーカー、台湾メーカーの物を選択するしかありません。
最初に安価だった中国メーカーSUNEAST (サンイースト)製256GBを発注したのですが、初期不良?OSのインストールが出来ません。
次にKingston(キングストンテクノロジー )製256GBを発注、こちらはOSのインストールも問題なし、無事に修理完了です。
128GBだったSSDが2倍の容量になったので使いやすくなったと思います。
データ復旧ですが、パソコンに接続しても認識されませんでしたが、何度か試していると突然認識されたので無事にデータ復旧が可能となりました。
復旧データは元パソコンの元のルートディレクトリに再保存させて頂きました。
先日「BitLocker回復キーを求められ起動不能 DELL Inspiron」で修理をさせていただいたお客様が、DELL PCへの代替前に使っていたというNEC製ノートパソコンの修理を承りました。
このパソコンは、動作が遅くて不調だった事から、電気屋さんに買い替えないと駄目と言われDELL PCへと代替されたパソコンだそうです。
使い慣れたパソコンなので出来る事なら修理をして使い続けたいというご要望です。
パソコンは2015年に発売されたNEC PC-SN224GSA5、型番からNECの直販サイトで購入されたモデルのようです。
スペック的にはCPUにIntel Core i5、メモリー4GB、HDD 1TBという構成なのでストレージをHDDからSSDへと換装すればOSをWindows11へとアップグレードしてもストレスなくお使い頂ける性能です。
今回の修理内容は、遅いながらも起動は問題なさそうなので500GBのSSDへとクローン作成を行い、その後にWindowsアップデート、Windows11へのアップグレードをするといいう流れになります。
まずは、現状のままHDDの最適化を行います。
数時間の最適化を終えた後にWindowsアップデートを行いますが途中エラーでOSの更新が出来ません。
OS自体に何らかの問題がありそうなのでエラー修復を試みます。
修復をしても問題解決が出来なければOSのクリーンインストールという方法で作業を行います。
修復作業に約2時間、その後のWindowsアップデートは進行する事が出来たので問題は解決です。
Windows10の最新版までアップデートした後にクローン作成を行います。
作成したクローンに問題がなければWindows11へとアップグレードを行います。
修理完了後は、保存データ、使用環境もそのまま引き継いだWindows11パソコンへと生まれ変わりました。
起動に数分もかかっていたパソコンでしたが、起動は約20秒でタスクバーにアイコンが並び使用可能に、シャットダウンも約12秒ほどと高速PCへと生まれ変わりました。
某電気屋さんの話を真に受けてしまったために無駄な費用をかけてDLL PCを購入して故障してしまった...。
しかも、その電気屋さんでは今回のトラブルを解決する事が出来なかったばかりか、マイクロソフトアカウントの登録ミスなどと散々な結果です。
パソコンの寿命は5年ほどと言う方が多いようですが、基本的に半導体と言われるパーツには劣化や消耗はありません。
壊れる部分としてはストレージ(HDD)が一番多い故障個所です。
その他の部分については古くなったからとあまり気にする事はないのです。
Windows OSがアップグレードされても無料更新が可能なので買い替える必要はないのでは?、電気屋さんは嘘...?ではなく誤った知識...?、新しいパソコンを売りたい...?、そんな感じなのでしょう...。
水戸市のお客様が、外付けHDDにアクセス出来なくなったとご来店されました。
外付けHDDはWestern Digital製2TB、重要なデータが大量にあるので何とか復元したいというご要望です。
パソコンに接続すると「ピコッ」と繋いだ時の音はなるのだが、データ領域が見えて来ない、当然ですが、保存データの確認も出来ません。
異音発生はないのでこのまま診断を開始します。
物理的故障が確定です。
使用時間が48000時間を超えているので、パソコンに繋いだままの状態で6年以上も経過している計算になります。
大切なデータを保存するためには2年ほどで新しい外付けHDDへと更新しながら使った方が良いのでは?って思います。
HDDを信用しすぎではないでしょうか...。
物理障害HDDは、保存データのピックアップに時間がかかる場合がほとんど、今回の場合も丸5日を要してしまいました。
保存データ総量が約1.55TB、動画ファイルの一部に若干の破損ファイルは含まれましたが概ね良好なデータ復旧でした。
ケース自体はそのまま流用し、中身のHDDを3TBに換装して復旧データの保存をし納品となりました。
城里町のお客様が、パソコンの起動が出来ないとご来店されました。
症状は、BitLocker回復キーを求められるという回復キーが無ければ最悪の状態です。
パソコンはDELL Inspiron 5515、購入して1年ほど経過しているのですが新しいパソコンです。
DELLやHPのパソコンに目立つのですが、BitLockerで暗号化されているケースが多く、このBitLockerトラブルで起動が出来なくなるという事例が増えているようです。
問題なのは、使われているオーナーの方がBitLockerで暗号化されているという事を認識していない事なのです。
家電量販店などの初期セットアップ(有料)でもこの暗号化についてはお客様に説明していないのかも?BitLocker暗号化という事をを知らない店員さんもいるようですから...。
富士通製PCも最近では暗号化されているケースが増えてきたのですが、マニュアルをしっかりと読んでいれば「回復キー」の重要さを理解できるのですが...、マニュアルの無いPCでは知る由もなくトラブルになってしまうようです。
今回の電気屋さんはBitLockerの暗号化という事を知らなかったという事です。
お客様のご要望は、元通りに使えるようになるのがベスト、最悪の場合は保存データの復旧して使えるようにしたいという内容です。
回復キーは、マイクロソフトアカウントの中に保存されているケースが多いため、マイクロソフトアカウントに問題なければ「回復キー」を見つけ出す事が可能なのです。
ところが、マイクロソフトアカウントの登録メールアドレスに不備がありアクセス不能です。
購入店で初期セットアップも含めて購入されたそうですが、メールアドレスに記載ミスがあったためにマイクロソフトアカウントにアクセス出来ないのです。
本来必須の「本人確認」も取れていなかったのでは?、もしかすると、「本人確認」は必須だという事も知らなかったのでは?って思ってしまいます。
結局、「回復キー」は見つけられずです。
となれば、保存データ、購入済みマイクロソフトオフィスは諦めるという事となってしまいます。
そもそも、起動が出来なくなった原因は何なのか?、DELL PCに内蔵されている初期化機能を使ってリカバーを行います。
問題なくリカバリーが完了すればOSの不具合、又は破損という事になるのだが、結果としては無事にリカバリーは完了する事が出来ました。
が...、NVMe M.2 SSDなのに起動が異常に遅いのです。
長さがDELL規格?のNVMe M.2 SSDです。
今回はKingston製ですが、A-DATA、キオクシアなどもDELL PCには使われます。
このSSDをそのまま使うと不具合が再発する可能性があるので新しいSSDへと換装修理を行いました。
OSインストール後にSSDのベンチマークを測定してみました。
当社採用WD製SSDは読み込み速度が3614.47MB/秒、書き込みが速度が2473.32MB/秒という速さです。
気になったので付いていたSSDも速度計測をしてみました。
スコアがまるで違います。
が...安価なSSDの割には意外にもそれなりの速度が計測されました。
故障前の頃には起動もかなり遅かったそうですが、修理後は起動に約10秒と劇速です。
保存データについては復元できなかったものの、代替前の不調パソコンからデータを復旧して移行するという方法で何とか最悪のピンチは切り抜けられました。
マイコンピューターを開いてディスク部分に鍵マークが付いていれはBitLockerで暗号化されています。
マイクロソフトアカウントにサインインし、デバイスの中の詳細で確認してください。
その際には必ず本人確認が要求されます。
とっても重要なので、マイクロソフトアカウントはしっかりと管理してください。
水戸市のお客様が、キーボード上に物を置いたままパネルを閉じてしまい液晶パネルが割れてしまったとご来店されました。
パソコンは富士通LIFEBOOK UH90/D2、軽量モバイルPC(855g)として高額ですが人気のあるモデルです。

富士通LIFEBOOK UH90/D2に搭載させている液晶ユニットは、13.3インチで厚みが1mmと極めて薄高性能パネルです。
軽量を極めるのは良い事だとは思いますが、もう少し割れにくいパネルは使えないのだろうか...。(割れが多い)
2in1モデルであれば、タッチパネル機能があるためパネル表面は少し分厚くなっているのが普通です。
が...2in1モデルも何かと故障が多いのです。
搭載されていたパネルはSHARP製なのだが、パネル自体の流通量がすくないためビックリするような価格です。
今回は代替パネル(LG製)を入手して修理する事となりました。
パネルの交換作業はそれほど難しくなないのですが、基本的な事は必須なので半壊ほどの分解が必要となります。
修理は無事に完了です。
水戸市のお客様がパソコンの起動が出来なくなったとご来店されました。
パソコンは2011年発売 富士通Lifebook AH53/Cです。
お客様は、パソコンの買い替えも検討されていたようですが、安価に修理が可能なら使い続けたいというご要望です。
新品パソコンへと更新するには、十数万円のパソコン代に初期セットアップ料金などで15万円ほどの出費になってしまうでしょう。
2011年モデルは、家電量販店の修理受付ブースに持ち込みしても新しいパソコンを勧められるばかりで受付さえ行ってくれないようです。
検査の結果はHDDの故障、保存データもあまりないのでデータ復旧は不要という事です。

HDDは、5年程度で故障してしまう事が多いためにパソコンの寿命は5年程度と言われているのです。
また、OSが新しくなってしまい、古いOSのままでは危険なため5年が寿命と言われるようになったのでは?と思います。
残念ながらHDDは壊れるのです。
が...壊れたHDDを交換すればパソコンはまだまだ使い続ける事が出来るのです。
更に、データ転送がHDDより5倍速いとされるSSDへと換装修理をすれば最新OS Windows11でも問題なく動作するのです。
SSD効果で動作はサクサク、まるで別物のように生まれ変わるのです。
家電量販店では修理不能と言われるパソコンが最新OS Windows11で復活です。
動作も劇的に速く、とても使いやすくなりました。
パソコン修理とは、費用対効果を考えたうえでご提案させて頂きます。
費用をかければどんな故障も修理可能ですが、高額費用をかけた修理は無駄です。
当社の考える高額修理とは3万円ぐらいです。
水戸市のお客様がノートパソコンに飲み物を零してしまったとご来店されました。
飲み物を零した後は電源を入れずにお持ち込みされたという事です。(正解)
まずは、分解してパソコン内部に飲み物の痕跡を探します。
が...、DVDドライブの一部に汚れは発見されたものの、マザーボードには何も付着がありません。
この状態であれば電源を入れても大丈夫そうです。
心配なのはキーボード、一部が反応しなかったり、キーを押されたままになってしまい操作が出来ないという事があるからです。
電源ON、しかしなかなかパソコンが起動しません。
お客様も、起動、動作が遅いという事でキーボードに不良があれば買い替えを検討されています。
遅いながらも無事に起動、早速メモ帳でキーボードの入力テストを行います。
キーボードの一部にボタンを押した際に若干の違和感はあるものの、入力テストは問題ありませんでした。
運よく大きな問題発生はなかったのですが、お客様は動作の遅いがストレスらしくこのパソコンは好きではないようです。
MicroSoft Officeのライセンスもあるパソコンなので勿体ないです。
そこで、HDDをSSDへと換装修理をご提案させて頂きました。
遅いながらも起動に問題がなければクローンを作成する事が出来、保存データや使用環境が変わる事なく快適動作パソコンへと生まれ変わるのです。
クローン作成をする前に、クローン元HDDの最適化を行い、エラーなどの問題を解決してからクローン作成を行います。
SSDは保存データ量を確認して500GBを採用しました。
修理前は起動に2分~3分を要していましたが、修理後は約20秒で起動してすぐに操作が可能に...。
OSも最新Windows11へとアップグレードしました。
東京都にお住まいのお客様がポータブルHDDにアクセス出来なくなったとご来店されました。
茨城県に長期出張?で暫く滞在しているとか...。
お使いのポータブルHDDが故障してしまいアクセス出来なくなったという事です。
お客様のご要望は、当然ですが保存データの復旧依頼です。
早速検査を行います。
パソコンに接続すると青枠「K¥にアクセスできません」「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」とメッセージが現れます。
ディスクの管理で確認すると赤枠「465.76GB RAW」に...。
本来「NTFS」とあるべきファイルシステムが「RAW」に...、ファイルシステムのが崩壊している状態です。
HDDの故障でも「RAW」になってしまう事もあるのだが、簡易検査ではHDD自体に物理的な故障は無さそうです。
当社のデータ復旧の分類では「重度の論理障害」というランクに当たります。
データ復旧作業は丸一日以上を要しましたが223GBのデータ復旧が可能となりました。
データ復旧元HDDもファイルシステムを再構築すれば使用可能と判断したのですが、とても重要なデータなので新しいHDDへと保存して納品となりました。
