メモリー増設をしたいとひたちなか市のお客様がご来店されました。
お客様にお話をお聞きしたところ、メモリー増設をしたい理由としては起動に2.3分、起動してからの動作も遅いから...という理由からだそうです。
パソコンは東芝Dynabook T55/DW、2017年製ノートパソコンで搭載メモリーは4GBです。
例えば、メモリー4GBを搭載したからと劇的に動作が速くなるというほどではないのです。
劇的に動作を速くするにはSSD換装修理がベスト、メモリーを増設する必要もありません。
現状は、起動、動作は遅いながらも問題なくWindowsが立ち上がります。
事前にHDDの最適化をしてからクローン作成を行います。
現状1TB HDDを500GB SSDへと保存データ、環境をクローンSSDへと移行します。
メモリー増設の場合、少し速くなったと感じる事が出来ますが、SSD換装修理の場合は劇的に速くなったと体感できます。
NECのモニター一体型PC PC-VN770/Eの中古PCの販売です。
消耗品のHDDは高速SSD 500GBに乾燥修理しています。
また、CPUはCore i5からCore i7へとグレードアップしているので動作はサクサクです。
電源ボタンを押して約15秒で起動し操作可能に、シャットダウンも約10秒という速さで動作するストレスのないパソコンです。
搭載メモリーは4GBですが、SSDとCore i7で不足は感じません。
外見的には数年の使用感はありますが、SSD換装修理をした事で劇速パソコンへと生まれ変わっています。
OSはWindows10 Homeをインストール済み、アプリ関連はNECのプリインストールされている中で使う物だけインストールしたので無駄なアプリはありません。
ご興味のある方はお問合せください。
購入して約1年、保証期間が切れた途端に起動不能になってしまったとか...。
パソコンはHP ENVY x360、2020年7月に発売されたモデルです。
CPUはRyzen 7、256GBのM.2 NVMe SSD搭載、13インチFullHDパネルが搭載されたパソコンです。
「No bootable device」と現れるという事は、ストレージ(SSD)に問題ありと思われますが、たった1年で壊れてしまうのだろうか?...。
まずは、SSDを取り外して検査を行う必要があります。
HPパソコンの多くは、ゴム足部分にメクラネジがあるのでゴムシール2か所を剥がす必要があります。
見た目で確認出来るネジはたった2本です。
ゴムシールを剥がすと10本ほどのネジが現れるので取り外します。
取り外したSSDはLITE-ON製?、LITE-ONにはSSDもあったのか...と。
使われていたチップはTOSHIBA製でした。
個別の検査でSSD故障を確認したのですが、SSDを外した状態で電源を入れると画面が現れたり、電源が落ちてしまったりと不安定な状態です。
もしかするとSSD故障がマザーボードまで壊してしまったのか?と思われる症状です。
SSDを交換し、OSインストールを試みてみるという事でお預かり修理となりました。
お客様はほぼ諦められているようですが、出来る限りの事は実行してみるという事となりました。
分解した状態で、数か所のケーブルを外して丸1日放置、手配したSSDが到着するまでこの状態のままです。
到着したSSDを取り付けてOSインストールを行います。
インストール段階でエラーや電源落ちなどがなければ無事にOSインストールを終える事が出来ます。
OSのインストールは何の問題もなくスムーズに完了です。
これからWindowsアップデートや動作テストを行うのですが、外したままの底ケースを仮付け状態にします。
ケース内の冷却構造は、底ケース有きの設計になっているからです。
外したままでパソコンを使用すると十分な冷却効果が得られずに故障してしまう可能性があります。
CPUがマザーボードに半田付けされるようになってからは発熱には注意が必要だという事からです。
電源が入らない、電源が落ちてしまうなど、修理前に確認した不具合は一切発生せず、電源ON、シャットダウンを数十回繰り返しても何の問題も見受けられません。
丸1日のYouTube動画再生も問題なしです。
修理は無理かもと、お客様にはご了承を頂いてしたのですが復活出来たようです。
故障したSSDがマザーボードに何らかの影響を及ぼしていたのか...?。
分解状態で丸1日放置したことでマザーボードに蓄積された電気が放電されたのか...、好転した要因は正確にはわかりません。
ともあれ、パソコン自体は元気でサクサク動作しています。
電源が入り起動はするものの「PIN」入力が出来ず起動が出来ないと水戸市のお客様がご来店されました。
保存データもあるのだが、動作も遅かった事から買い替えた方が良いのか?、修理をして改善されるのか?と、大変にお悩みのようです。
パソコン自体はスマホがあるのでそれほど使われないという事です。
パソコンはLenovoのIdeaPad320、購入されて5年ぐらい経過していると思われます。
上写真のように起動は出来るのだがパスワード、PIN入力窓が出て来ないのです。
HDDを簡易検査すると、物理的には故障は見受けられず、もしかするとHDDの修復で元通りに起動出来るかもと、修復作業を行いましたが症状は変わらずでした。
動作は遅いながらも通常起動が可能であればクローン作成という方法のあったのですが残念です。
動作がかなり遅かったという事から、HDDはSSDへと換装修理を行います。
OSインストール後に保存データの復旧移行作業を行います。
更に、マイクロソフトオフィスのインストールをするのですが、幸いにもお客様がマイクロソフトアカウントの記録を取られていたのでなんとか行けそうです。
心配なのは、マイクロソフトアカウントがキチンと出来ているか否かです。
サブスクリップションに購入済みと記録がない場合は再インストールが出来ないからです。
修理完了後は劇的に起動が速くなりレスポンス良く動作するのでストレスなくお使い頂けます。
心配していたマイクロソフトアカウントも問題なかったのでマイクロソフトオフィスの再インストールも無事に完了です。
パソコンは、インターネットなどの使い方の他に、現在ではデータサーバー的な使い方でも重宝されています。
スマホのデータ管理、音楽データの管理などなど、起動が遅いパソコンでは面倒な作業ですが、パソコン自体が速く動作するようになれば不自由なくデータのバックアップが出来るのです。
茨城町のお客様が、パソコンの起動が出来なくなったとご来店されました。
パソコンは富士通ノートパソコン、Lifebool AH56/D、2011年発売モデルと10年を経過したモデルです。
電源を入れると「Fujistu」ロゴのまま動きません。
検査をするとHDDの故障確定、状態としては重度の物理障害です。
お客様は、データ復旧もご希望でしたが、復旧料金が高額になってしまうためパソコンの修理のみとなりました。
10年経過したパソコンを修理?と思われる方も多いと思いますが、Windows7モデルはOS代がかからずWindows10へのアップグレードが可能なのです。
また、壊れたHDDをSSDへと換装修理をすれば動作が劇的に速くなりとっても使いやすいパソコンへと生まれ変わるのです。
CPU、メモリーは半導体なので消耗、劣化はありません。
メモリーなどは壊れる事はあるのですが、それは新しいパソコンでも同様の事なのです。
使用目的にもよりますが、特に大きなデータを扱うような使い方なら修理をして使った方が絶対にお得なのです。
インターネット、ワード、エクセル、年賀状作成、データの保存管理であれば十分です。
最近ではSSD搭載モデルも増えてきましたが、その多くは256GB程度のSSDが搭載されています。
今回は500GBのSSDを搭載させて頂きました。
修理後は動作が劇的に速くなりレスポンス良く動いてくれています。
修理前に、カードリーダーが使えなくなる可能性があるとお客様に説明させて頂いたのですが問題ありませんでした。
水戸市のお客様が壊れたパソコンが2台あるので修理可能かとお持ち込みされました。
1台目はNEC NS150HAG、製品情報を確認すると2017年7月発売モデル、2代目は富士通SH75/M、2014年1月発売モデルです。
2017年当時?、富士通SH75/Mが壊れてしまい、家電量販店に持ち込みされたそうですが、修理費用があまりにも高額だったためにNEC NS150HAGを購入したという経緯だそうです。
もしも、安価に修理が可能なら2台とも修理をした伊藤ご要望です。
まずは富士通SH75/Mの状態から確認です。
HDD故障は間違いなし、重度の物理障害です。
SSD 500GBを搭載して高速パソコンへと修理を行います。
NEC NS150HAGより富士通SH75/Mの方が性能が良いため優先的に修理を行いました。
富士通SH75/Mの修理は問題なく終了、SSD効果もあり動作はサクサクです。
次にNEC NS150HAGの診断開始です。
電源を入れると、起動はしている雰囲気なのだが画面は真っ暗なままです。
パイロットランプが小さいのでとてもわかりにくいです。
外部モニターにHDMI接続をすると、起動は遅いながらもWindowsが起動出来、PINを入力すればWindowsが起動出来る状態になります。
パソコン側モニターは真っ暗なままですが、外部モニターで映るなら液晶パネルの故障?という可能性があります。
マザーボードの故障が原因という事もあるので確定は出来ません。
そこで、新品のパネルに交換して起動確認を行います。
使われていたパネルは、15.6インチHD光沢です。
常時在庫はあるので検証を開始したいのですが、このNEC NS150HAGは、液晶部分の全周が両面テープでビタビタ貼り付けられています。
額部分を取り外すのが大変でした。
パネル交換後は画面表示OK、液晶パネルの故障で良かったです。
マザーボード故障の場合、メーカーでしか修理が出来ないばかりか、その修理費用は約9万円?という金額になってしまいます。
動作が遅いのは仕方がありません。
CPUにIntel Celeron、HDDモデルなので...。
北茨城市のお客様が、パソコンに保存してあったデータが消えてしまったとご来店されました。
パソコンは富士通のモニター一体型FH56/MD 2014年発売モデルです。
パソコン自体は問題なく起動も出来、インターネットも問題なく出来るという状態です。
データ領域を確認すると、ローカルディスクC、Dにそれぞれ250GB程度の領域が使われているのですが、ピクチャー、ドキュメント、ビデオ、ミュージックフォルダーないが空なのです。
HDDを簡易検査するも不良セクタは検出されません。
しかし、明らかに使用領域が存在しているのです。
データ復元作業を試みるも僅かな時間で終了、保存データを復旧する事が出来ません。
どうやらファイルシステムに障害があり保存データが消えた状態になっているのでは?という推測からファイルシステムの修復作業を約7時間かけて行いました。
ローカルディスクD側は何の問題もないのですが重要なC側が問題です。
ファイルシステム修復後は何とか元のデータが見えるように...、これでデータ復旧も可能な状態になりました。
搭載されていたHDD自体は稼働時間が5万時間ほどなので交換が必要です。
搭載するSSDは1TB、500GBでもよいのだが、現状の保存データ量から1TBを選択させて頂きました。
データ復旧移行後はこんな感じで再保存させて頂きました。
元々が高性能CPU Intel Core i7搭載モデルだったので起動に約12秒、シャットダウンに約8秒という速さです。
お客様がご来店された際、データ復旧が出来ればパソコンの買い替えを検討されていたそうですが、テレビ機能を使わないのであれば高速化修理をした方がとご提案させて頂いたのです。
水戸市のお客様が、購入してそれほど経っていないのに動作が遅いので速くしてほしいとご来店されました。
パソコンはPanasonic Let's note SZ6です。
新しいPanasonic Let's noteで動作が遅いなんて事があるのだろうか...、と調べてみると、ストレージにHDDが搭載されているモデルでした。
購入する際、20万円位と28万円位のPanasonic Let's noteの中から安価な方を選択してしまったそうです。
高額パソコンで有名なPanasonic Let's noteでHDDモデルがあったとは...。
以前に比べると分解はそれほど難しくはなっていないようです。
裏面のネジ全てを外すと底ケースが取り外せました。
黄色枠部分がHDDです。
搭載されていたのは7mm厚の東芝製320GBでした。
HDDモデルであれば動作がおそいのは仕方がないです。
SSD搭載モデルであれば高速M.2 SSDが搭載されているはずなのですが、このモデルにはM.2規格のSSDを搭載するスペースがありません。
仕方なく2.5インチタイプSSDを搭載する事となりました。
予定ではクローン作成という方法で対応するという事だったのですが、何回やってもエラーが出てクローンを作成する事が出来ませんでした。
仕方なくOSのクリーンインストール後に保存データの復旧移行という作業内容となりました。
アカウントが2つあったので別にデータを移行させて頂きました。
お引き取りにご来店されたお客様に動作確認をして頂きましたが、劇的に速くなったLet's noteに大満足されたようです。
故障して使いないDELLパソコンの修理もご依頼頂きました。
こちらは、17.4インチと大型モニター搭載のDELL Inspiron17です。
こちらの方が画面が大きくて見やすい、使いやすいなど修理が可能なら今後も使っていきたいというご要望です。
水戸市のお客様が、Windows8モデルのNEC VersaProのOSアップグレード、高速化をしたいとご来店されました。
型番はJ VF-G、Windows8モデルなので2013年、2014年に購入されたのでは?と思われます。
NEC VersaProとは、一般の個人向けモデルとは異なりお仕事向けモデルなので色は黒ベースです。
しかし、無駄なアプリ関連がインストールされていないため動作的には意外に軽く動くのです。
ご提案の内容は以下の通りです。
搭載されているHDD 320GBを500GBのSSDへと換装修理、OSはWindows10 Proをインストールするという流れになります。
保存データの復旧移行については不要という事なので今回は行いません。
クローン作成後のWindows10へアップグレードするという方法もあるのですが、出来る限り安価にというご要望です。
作業は3時間ほどで完了する予定だったのですが、初期セットアップ段階で指定されたユーザー名を誤ってしまっために再セットアップとなってしまい予定時間をかなりオーバーしてしまいました。
CPUにIntel Core i3、メモリー4GB搭載と性能的に良いとはいえないモデルですが、電源投入後約20秒で操作可能に、シャットダウンも約12秒と大きく改善されました。
液晶パネルがLEDになってからは、モニターの劣化を心配する必要がなくなったので古いパソコンを修理して使うという事は有益なことだと思います。
マイクロソフトオフィス2013のプロダクトキーもご持参されたので再インストールをさせて頂きました。
ゲーミングデスクトップパソコン ドスパラ ガレリアが、頻繁にフリーズしてパソコンが使えなくなると水戸市のお客様がご来店されました。
購入されてから約3年だそうです。
パソコンを選択する際にスペックを気にされると思いますが、壊れる、壊れないにはあまり関係がないのです。
そもそも、半導体であるCPU、メモリーなどは劣化消耗がない半永久パーツなのです。
とはいっても壊れないわけではありません。
壊れにくい良いパソコンとは、高品質のパーツを使っているか否かではないでしょうか?...。
パソコンメーカーに供給されているパーツと、メーカーがBOX品として販売しているパーツは明らかに品質が異なるのです。
お客様に、現在に至るまでの経緯をお聞きしたのですが、OSの再インストールも試みたとか...。
数日間は問題なかったが、しばらく使っていたら以前の悪い状態と同じになってしまったという事です。
1か月ほど前にも、3年落ちドスパラ ガレリアの修理をした事がありましたが、その時はSSDの故障でした。
分解して搭載SSDを確認すると、1か月ほど前に修理をしたドスパラ ガレリアと同じノーブランドSSDが搭載されていました。
個別の検査では異常は見受けられなかったのですが、リードエラーについては簡易検査では検出されません。
SSDを交換してOSインストールの段階で何らかの問題が発生すれば別個所に問題あり!という事になります。

前回修理したドスパラ ガレリアは第九世代CPUが搭載されており、搭載されていたSSDはM.2規格の物でしたが、今回は2.5インチ640GBです。
M.2規格のSSDが高価だったからなのかな...?。
今回の修理では、SAMUSUNG製970EVO Plus 500GBを搭載、搭載されていたSSDのデータ読込速度は500MB/秒程度だと思われるので7倍も速いSSDです。

お客様がお引き取りにご来店され動作確認をお願いしたところ、「速っ!」と一言。
シャットダウンの速さにも驚かれておりました。