「、」と一致するもの

大至急修理したい 富士通ESPRIMO D552/KX 水戸市

水戸市内の法人様が、パソコンの起動が出来ない、大至急修理をしたいとご来店されました。
パソコンは富士通デスクトップESPRIMO D552/KX、数年前に一度当社で修理を行ったパソコンです。

電源を入れると下記のように...。

20220516_122645.jpgOSの不具合は間違いありませんが、修復作業を行う事で元通りに起動が出来るように改善される可能性があるのですぐに修復作業に取り掛かります。
修復作業はOSの損傷程度で変わっているのですが...、残念、約2時間の作業でも改善されませんでした。

次の作業としては、保存データをデータ復旧した後にOSをインストールし、Windowsアップデートなどの必要作業を行った後に復旧データを元場所に再保存します。
起動は出来なくても保存データは生きている事がほとんどです。

20220516_184124.jpg午前中のお預かりで夕方(夜?)18:30頃にはお引き渡しが出来ました。
お仕事で使われているパソコンのトラブルは、お仕事が停滞してしまったり、必要な連絡が出来なくなったり、予定を大きく狂わせてしまいます。

最近動作が遅くなった、頻繁に応答なしになる、時々変なメッセージが現れるなど、パソコン故障の前兆かもしれません。
あれっ変だな?と思ったら、早めにご相談ください。

ジャムテックカスタム高速SSD搭載 BJ65/FS 新品 限定2台

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新品のDynabook BJ/65/FSを、ジャムテックがカスタムして高性能化したパソコンです。
メーカー製パソコンと異なる点は、高速SSDを搭載し、SSD搭載モデルの容量不足を解消しています。
また、搭載メモリーも16GBと大容量なので不足を感じる事はほぼありません。

SSDに品質の違い、速さの違いがあるってご存じですか?...。
メーカー製パソコンに搭載されているSSDは、データ転送速度の遅い物が多いのです。
SSD搭載だからといってみんな同じではありません。

当社の修理事例で判明した事で、某有名メーカー製20万円相当ハイスペックモデルに搭載されていたSSDは...。
通常のSSDより速いと言われる「インテル® Optane™ メモリー+SSDというハイブリッドSSD」でしたが、計測したスコアは残念な結果でした。
起動×富士通AH79/D3 Optaneメモリー+SSD 速いはずが...。
そのスコアが下画像です。

20220428_105554.jpg2.5インチHDDとの比較では読込速度14.5倍と速いのですが、SATA SSDとの比較では約3倍、M.2 NVMe接続SSDでこのスコアは最安SSDと同等の速さなのです。
SSDなのにOptaneメモリー+HDDとほぼ変わらない?データ転送速度です。

今回当社がカスタムしたモデルに搭載したSSDのデータ転送速度が下画像です。

0515.jpg読込速度が約2倍、書き込み速度が2.5倍と差は歴然です。
何故このような差が発生するのでしょう?
当社が採用したSSDは、メーカーがBOX品(製品)として販売、流通している物です。
パソコンメーカーが採用するSSDは、パソコンメーカー向けに安価に製造されたSSDだからではないか?と考えています。
データ転送速度が2倍だからと実際に2倍速いといういう事ではありませんが、操作してみると明らかに速さの違いを実感出来るのです。

ジャムテックカスタムDynabook BJ/65/FSの詳細

CPU:インテル Core i5-10210U プロセッサー 1.60GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応 最大4.20GHz)
メモリ:16GB
ストレージ:1TB
ストレージタイプ:M.2 NVMe 500GB+500GB HDD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(2層書き込み)、12cm/8cmディスク対応、Serial ATA接続 バッファアンダーランエラー防止機能付き
ディスプレイ:15.6型 HD TFTカラー LED液晶(ノングレア)(省電力LEDバックライト)解像度1,366×768ドット
メモリカード:ブリッジメディアスロット×1スロット(SDメモリカード(miniSD/microSDメモリカード)、SDHCメモリーカード(miniSDHC/microSDHCメモリカード)、SDXCメモリカード(microSDXCメモリカード)、マルチメディアカード)
OS:Windows11 Home
その他インターフェイス:HDMI出力端子×1、LAN(RJ45)×1、USB3.1(Gen1)×3、USB3.1(Gen1) Type-C×1、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1
無線LAN、Bluetooth、カメラ、マイクなどなど
付属品:マニュアル、ACアダプター、電源ケーブル
インストールソフト:PowerDVD、PowerGo2、筆ぐるめ、マイクロソフトオフィスH&B他

20220515_155709.jpg

ご興味のある方はお問合せください。

sold out

大洗町法人様 Dell PC 2台 まるで別物に高速化

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先月パソコンの修理をさせて頂いた大洗町の法人様が、動作の遅いパソコン2台を高速化したいとご来店されました。
前回修理パソコンがすこぶる調子が良く、ストレスなく作業が出来るので動作の遅い2台も同様にして欲しいというご要望です。

前回修理
起動後画面真っ暗 DELL Inspiron3250 大洗町

今回は、遅いながらも起動は問題ないので必要なデータ全てをバックアップを取られてからのご依頼です。

パソコンはDELLのデスクトップOPTIPLEX3020、Vostro3471の2台です。
Vostro3471はCPUがIntel Core i5なのでこのまま、OPTIPLEX3020はIntel CeleronなのでIntel Core i3にグレードアップをします。
2台とも500GBのSSDを搭載して高速化を図ります。
Vostro3471には、M.2スロットがあるのですがM.2 SATAしか使えないため2.5インチSSDとデータ転送速度は同じ、在庫の2.5インチSSDを搭載する事となりました。
M.2 NVMeが使えれば更にデータ転送速度が6倍ほど、HDDに比べて20倍ほどになったのですが...。

20220516_091647.jpg修理前に比べると差は歴然、まるで別い物に生まれ変わりました。

僅か数センチ落下で起動不能 NEC NS100K2W 茨城町

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僅か数センチ落下させてしまったら起動が出来なくなったと茨城町のお客様がお持ち込みされました。
パソコンはNECのノートパソコン PC-NS100K2W、2018年7月発売モデルのようです。
購入当時、Microsoft Office Home & Business 2016が付属して7万円前後とNECのカタログモデルとしては最安モデルだったのでは?と思います。
当然のことながら、性能的にも良いとは言えないので動作も遅いのは間違いありません。
NECの場合NSの後ろの数字が性能を表しており100、150、350、550、750,850という数字が使われますが、数字の大きい方が性能が良くて価格も高額になるのです。

お客様にお話をお聞きしたところ、たった数センチの高さから起動したまま落としてしまったとか...。
HDD搭載モデルなので落下は致命的故障を誘発してしまいます。
ノートパソコンとは、電源の入っていない状態で動かす事は問題ないのですが、起動中に動かす事はNG、絶対に行ってはいけません。
また、パネルを「バチッ」と閉じたり、キーボードを強く叩いたり、DVDメディアの出し入れで「ガチッ」と強く押し込んだり、場合によっては僅かな衝撃でも壊してしまう事があるのです。

電源を入れると「No boot ナンチャラ」と黒画面に白文字で表示される事があるとの事なのでHDD故障で間違いありません。
HDDの簡易検査をすると下写真の結果です。

0516.jpgドライブ内は開かないためデータ復旧もかなり(数日)の時間を要しそうです。

お客様と相談の上、データ復旧は予算的に断念されるという事なのでパソコンが起動できるように早速作業に取り掛かります。
マイクロソフトアカウントはお客様が把握されていたためMicrosoft Office Home & Business 2016の再インストールは問題無さそうです。

修理は500GBのSSDを搭載してOSも最新Windows11をインストールするという内容です。
SSD搭載なので、これまで動きの遅かったのも大きく改善され使いやすくなります。

20220515_180348.jpg本日(5/15)昼頃のお預かりでしたが夜にはお引き渡しが出来ました。
お客様に修理後パソコンの動作確認をして頂きましたが...、格段に速くなったとお喜びでした。

2011年モデル 東芝Dynabook T350/56BW高速化

水戸市のお客様がWindows7から10に無償アップデートしてから動作が凄く遅くなってしまい、フリーズも多くする様になった。
SSDに換装修理をして動作を早くしたいとご来店されました。
パソコンは東芝Dynabook T350/56BW、2011年1月発売モデルです。
CPUにはCore i5 480M/2.66GHz/2コア搭載なのでSSDを搭載する事でまだまだ現役でお使いいただけます。

Windows7から10に無償アップデートをすると、Windows10自体のOSが、機能が増えた分重くなるためWindows7モデルは動作が遅くなってしまうのです。
無料アップグレードとしてアナウンスされていた時のWindows10もあまり良くなかった事もトラブル多発の原因だったかもしれません。
しかし、Windowsアップデートで現在のWindows10はまるで別物になっており、更に重いOSへと変わっています。
しかし、HDDの5倍速いというSSDを搭載すれば動作が速くなり使いやすくなるのです。
古いパソコンは最新パソコンに比べて格段に性能が悪い?という事はありません。

保存データはバックアップ済みとの事なので作業はスムーズです。

20220515_114711.jpg電源を入れて操作可能になるまでに5分から10分を要していたそうですが、修理後は約20秒で操作可能に...。
シャットダウンも約10秒と劇的ビフォーアフターです。

お客様は、劇的に速くなったパソコンを操作してみて買い替えなくて良かったと大変お喜びでした。
OSも最新Windows11です。

劇的ビフォーアフター11年前モデルNEC LS150DS6B

茨城町のお客様が、パソコンが遅くてどうしようもない、買い替えた方が良いのか?、修理をすれば快適に使えるようになるのか?とご来店されました。
パソコンはNECのノートパソコンPC-LS150DS6B、2011年2月発売11年前モデルです。
パソコンを使う日には朝のうちに電源を入れておくのだそう...。

ご予算に余裕があるなら当然お買い換えをお勧めしますが、保存データの復旧移行作業などを含めると十数万円は覚悟する必要があります。
使用目的はネット、ワード、エクセルなどの比較的に軽い作業だそうです。
OS自体はWindows7からアップグレードされてWindows10で使われているようです。

早速状態の確認作業です。
電源を入れ「NEC」ロゴが現れた後がとにかく遅い。
起動には5分以上を要し、起動後の操作も少し待たなければパソコンが動かないという状態です。
そもそもパソコンとは、使われている方が定期的にメンテナンスをする必要があり、使いっぱなしではどんどんと動作が遅くなっていくのです。
また、古いパソコンだから寿命?と考えるのは間違いで、壊れる部分のトップはストレージ(HDD)なのです。
だったら、ストレージ(HDD)を約5倍速いというSSDへと換装修理をすれば劇的に動作が速くなるのです。

PC-LS150DS6Bの元スペックは、画面サイズ:15.6型(インチ) CPU:Pentium Dual-Core P6200/2.13GHz/2コア メモリ容量:2GB ビデオチップ:Intel HD Graphics OS:Windows 7 Home Premium 64bit。
CPUがPentium P6200なので力不足、メモリーも2GBなので少し足りません。

今回の修理は、メモリー増設、SSD換装修理(クローン対応)、Windows11へのアップグレードという内容になります。

とにかく遅いのですが、ストレージ(HDD)自体は物理的には壊れてはおりません。
まずはHDDの最適化を行った後にクローン作成を実行します。

お客様には劇的に速くなりますと宣言したので出来る限り速くなるようCPUの換装も行います。
在庫を確認すると、搭載可能なIntel Core i5-450M 2コア4スレッド 2.40GHz(ターボブースト時2.66GHz)があったので交換します。
消費電力もP6200と同等なのでACアダプターもそのままで使えそうです。
因みにPentium P6200は2コア 2.16GHzというスペックです。
Core i5-450Mは2コア4スレッド(4個のCPU)でターボヴースト時のベースクロックも25%上昇するのでかなりの効果が見込めます。

20220514_122552.jpg上写真は取り外したCPU Pentium P6200です。

20220514_122539.jpg修理後は起動に約25秒、シャットダウンに約14秒、画面が立ち上がったらすぐに操作が可能と劇的ビフォーアフターです。

古いパソコンだからと言って諦めないでください。
修理方法次第では別物に生まれ変わらせることが可能なのです。
最新OS Windows11へのアップグレードさえ出来てしまうのです。

35%でストップ 富士通Lifebook SH54/GN ひたちなか市

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ひたちなか市のお客さんが、Windowsアップデートが35%以上進まず起動が出来ないとご来店されました。
パソコンは富士通Lifebook SH54/GN、2012年1月発売モデルです。
OSも購入時のままWindows7で使われているそうです。

20220512_124824.jpg何時間待っても状態は変わる事はありませんでした。
その他の不具合としては、打ったキーとは違う文字が入力される?、という様な不具合もあったそうです。

Windows更新プログラムの構成中のまま進行しない場合、Windows自体に不具合があると思われます。

まずはWindowsの修復を試みます。
複数の方法を試すも起動には至りません。
Windows7をWindows11までアップグレードするので、SSDを搭載してOSのインストールを行います。
保存データについてはパソコンの起動が出来る状態になってから復旧移行を行います。

パソコン自体は10年前モデルですが、CPUにはIntel Core i5が搭載されているで性能的には十分、動作は劇的に速くなります。

20220512_185511.jpg後から判明した事ですが、お客様ご自身でWindowsフォルダーの移動などをされていたようです。
動作が遅いからと弄ってしまうお気持ちは分かるのですが、弄ってはいけない部分もあるのでご注意ください。

修理後のパソコンは、OSがWindows11、SSD搭載なので動作は快適です。
お客様には、簡単ではありますがWindows11の使い方などのレクチャーをさせて頂きました。

古いパソコンだからと簡単に買い替えるのは勿体ないです。
円安が影響してパソコン価格が高騰しています。
壊れたパソコン、修理をして使い続けましょう。

液晶交換修理 Lifebook UH55/C3 BitLocker暗号化注意

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ひたちなか市のお客様が、画面に縦ラインが多数入ってしまったとご来店されました。
当社に来店される前に、家電量販店のパソコン修理受付窓口に相談されたそうですがメーカー修理になり、保存データなどが失う可能性があるので事前にバックアップをするように勧められたそうです。
修理費用などの大まかな金額などは聞かれなかったそうですが、メーカー修理の場合9万円ほどの費用がかかってしまうでしょう。(お客様からの情報)
また、保存データのバックアップを依頼すると更に数万円は覚悟しなければいけません。
そこで当社にご来店されたという経緯になります。

画面に線が多数入ってしまったという経緯をお聞きしたところ、額部分に少し隙間があったので閉じるために額部分を押したとか...。
このLifebool UH55/C3の場合、額部分は両面テープ固定ではなくはめ込み式、もしかすると何らかの衝撃で外れてしまったのかもしれません。
パネルの厚みは1mm程度なので僅かな衝撃で液晶パネルにヒビが入ったりという故障例が多いのです。

パネルの交換修理は問題なく完了です。

20220507_110542.jpgしかし、マウスポインターがスムーズに動かない、動作が鈍いなどの問題点があったので修復作業を行いました。
そんな中、複数の問題点を発見しました。
パソコン個体の更新を一切されていないのです。
パソコンとは、Windowsアップデートの他にパソコン個体(機種別)のアップデートがあるのです。
このLifebook UH55/C3にも複数の更新項目がありました。

20220507_112053.jpg中には、とっても重要なBIOS書換データも存在しているので更新は必須です。
必要事項の更新作業を行いパソコンの動作もサクサクと動くように改善されました。

動作テストをしていると大きな問題点が...。

20220507_114037.jpgローカルディスク(C)がBitLockerで暗号化されています。
何故?大きな問題?と思われるでしょうが、パソコントラブルの際に回復キー(48桁数字)が必要となり、データ復元も出来なくなってしまうからです。
多くの方はBitLockerで暗号化されている事さえ認識されていない事が多く、回復キー自体を保管されていないのです。

回復キーはパソコン内に保存しても意味がありません。
紙に記録するか、写真で保存するようにしてください。
起動が出来なければ見る事の出来ないデータとして保存しても無駄になってしまいます。
案の定、お客様はBitLockerで暗号化されている事を認識されていませんでした。

BitLockerの回復キーは、マイクロソフトアカウントでサインインし、デバイスの中に記録されています。
本人確認なども要求される事もあるのでちょっと面倒ですが必ず保管するようにしましょう
ローカルディスク(C)に鍵マークがあればBitLockerで暗号化されてるので(48桁数字)を確認してください。

パソコンの修理は依頼先をしっかりと選別した方が良いと思います。
別お客様の例ですが、パソコンの電源が入らなくなって家電量販店の修理受付に持ち込みしたところ、メーカーの修理金額概要を見せられたとか...。
保存データがあるというとデータ復旧料金の案内もされたそうです。
家電量販店の修理受付カウンターは、結局はメーカー修理の取次店?といっても言い過ぎではないでしょう。
そこで当社にご来店されたのですが、パソコンの問題は3分ほどであっさり解決です。

メーカーの修理金額概要では、マザーボード交換修理で58000円、診断料6000円ほどだったそうです。
新しいパソコン購入の場合は十数万円+データ復旧に数万円、総額20万円ほどになってしまうのでは?
円安のため海外で製造されているパソコンは価格が高騰しています。

日本メーカー製でも海外で製造されており、メイドインジャパンというパソコンもほぼ海外で製造されています。
少し前に「あさり」の産地表記についてのニュースがありましたが、最終工程が日本であればメイドインジャパンと表記できるのです。
日本のパソコンメーカーではパソコンの基礎部分を製造する事は出来ないのです。

27インチ液晶パネル割れ NEC GD187CEAF 東京都から

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東京都のお客様が、デスクトップパソコンの液晶パネルが割れてしまったと宅配便を利用しての修理依頼がやってきました。
パソコンは、NECのオールインワンデスクトップPC-GD187CEAF、2019年1月発売、カタログモデルではなくNEC直販モデルです。
27インチ大型モニター、CPUにはIntel Core i7、ストレージにはIntel Optane Memory+HDD 3TBという構成です。
TVに視聴、録画機能があり、音も良く動作の速いパソコンです。

20220424_111722.jpg画面の右に細い縦ラインが無数に...。
27インチの交換用液晶ユニットは在庫はないため発注となってしまいました。

このモデルは、液晶部分が本体?とは別になっており、液晶部分の裏面に電源スイッチなどが搭載されています。
液晶パネルを交換するには、本体から画面部分を取り外す必要があるのですが、数本のケーブルを外さなければなりません。
本体と液晶部分の固定はネジ4本で固定されているのですが、分解経験があればそれほど難しくはないのです。
しかし、素人の方の分解はオススメ出来ない構造です。

液晶部分を取り外したら液晶パネルの取り外しです。
ネジが十数本あるので丁寧に取り外します。
ヒンジ部分の下にもネジがあったり、液晶パネル固定用ネジがパネルの中央部分にあったりと慣れていないと難しいかもしれません。
また、ケーブル2個所を外すのですが、外れにくいなど慎重に作業を行う必要があります。

新しいパネルを取り付ける際の注意点ですが、ネジを締めすぎない事。
ネジを強く締めてしまうと液晶パネルが破損してしまう場合があります。

20220502_181105.jpgパネルも大きいので焦らずゆっくりと作業を行います。

パネルの交換が終わったら動作テストを行います。
ケーブルの接続甘かったりすると画面の明るさに斑が出たり、画面が映らなかったりします。

上写真は修理後です。
保護フィルムを貼ったままなの状態です。

電源入るも画面映らず NEC LL750TSW 水戸市

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水戸市のお客様が、電源は入るも画面が映らないとご来店されました。
HDMI接続で外部モニターなら問題なく表示されるという事です。

パソコンはNECのノートパソコンPC-LL750TSW、CPUにIntel Core i7、メモリー8GB搭載と高性能ハイスペックパソコンです。
詳しくお話をお聞きしたところ、飲み物をパソコンの上に零してしまったとか...。
すぐにふき取って外見的には綺麗になったのだが、起動はするものの画面に何も表示されないという状況です。

飲み物を零してしまった場合、まずは電源を入れない状態でお持ち込み頂ければ軽症で済む場合が多いのですが、やはり、壊れていないかと心配になり電源を入れてしまうようです。
分解して飲み物零しの状態を確認します。

20220506_121431.jpgキーボードを外した状態でも飲み物の零し痕が確認されました。

20220430_141223.jpgLCDケーブルの接続コネクタが焼け焦げているのが確認されました。
ケーブル側も同様に焼け焦げています。
マザーボードとLCDケーブルの両方の交換が必要です。

お客様に故障状況を説明し、現状を修理した場合と、修理断念でデータ復旧移行をする場合の見積もりをさせて頂きました。
修理費用もそれなりにかかってしまうので買い替えをお勧めしたのですが、修理可能なら修理をして使い続けたいというご要望なので修理という方向で進めさせて頂きました。

20220506_121448.jpg取り外したマザーボードですが、どうやら、飲み物零しは今回だけではなかったようです。
マザーボードの汚れは完全に乾ききっているのでかなり前の汚れでは?と推測されます。
今回の飲み物零しはコーヒー?のような汚れで、まだ乾ききっていなかったからです。

20220506_140050.jpgマザーボード交換修理後に各部の動作チェックを行いました。
心配していたキーボードの入力も問題なし、動作もなかなか快調です。
OSはWindows8.1なので動作は軽いのです。
ちょっと使いにくいとあまり評判の良くなかったWindows8ですが、8.1になってからはかなり使いやすくなったと思います。

元々が高性能モデルなので、今後Windows11へのアップグレードしてこらから数年使うという事も問題ないでしょう。
しかし、SSD換装修理は必須になります。
OS自体がどんどん重くなっているため、データ転送の速いSSDはどうしても必須になってくるのです。