水戸市内の法人様がELECOM製32GBメモリーが反応しなくなったとご来店されました。
パソコンに接続しても全く反応しない重度物理障害です。
重度物理障害の場合、分解してメモリーチップから直接データを復旧するという方法となり、費用的にもそれなりにかかってしまいますが、とても重要なデータなので何としても復旧したいというご要望です。
基本的に、大切なデータは2か所以上に保存するべきなのだが、USBメモリーが壊れるという事を認識していない方が多いように思います。
また、寿命もあるので2年スパン程度で新しい物に更新していくなど、データ管理はしっかりとお願いします。

一番上の黒い物がメモリーチップです。
データ復旧の結果、データ量10.5GB、フォルダー数1.401、ファイス数16.168、最終更新2021/11/5という内容でした。
サンプリングによりランダム検証では数%の破損ファイルを検出していますが、復旧レベルとしては概ね良好と思われます。
日立市のお客様がパソコンの起動が出来ないとご来店されました。
電源を入れると「No bootable device...」と黒画面に白文字で表示されます。
どうやらHDDを認識していないようです。
BIOS画面を立ち上げて確認すると、HDD自体が見つかりません。
また、矢印キーの一部が反応しないためUSB接続のキーボードを使ってその他の設定を確認しました。
検査の結果はHDDの故障確定です。
修理としてはHDDをSSDへの換装、キーボード交換、OSインストールという内容になります。
スペック的にはnVIDIAビデオチップ、Intel Core i7搭載という高性能ゲーミングパソコン?になります。
キーボードを取り外すと上写真のようにかなり汚れていました。
当然ですが、キーボードの裏側も同様に汚れています。
念のためにHDDの検査も行いましたが、パソコンに接続しても認識さえされない状態でした。
SSDは500GBを搭載し、Windows11をインストールします。
Windows10に比べてアイコンが分かりやすく色付けされた、スタートボタンが中央寄りになったなど、使い方としては大きく変わったようには思えませんが、とりあえずサポート期間が永くなるのでアップグレードしても損はありません。
Windows10の時のような不具合も見受けられないのでWindows11へのアップグレードはオススメです。
高性能パソコンだけに動作は機敏です。
タッチパネルも便利で使いやすいです。
水戸市のお客様がウィルス感染したのかパソコンの起動が出来ないとご来店されました。
パソコンはNECのノートパソコンPC-GL150CD、2011年発売モデルだと思われます。
症状は電源を入れると「ピー」と鳴り起動が出来ない、お客様はウィルス感染しているのが原因だろうという事ですが、この症状はキーボードのどこかのキーが押された状態の時に現れる症状です。
外見を見てみると、かなり汚れが...、想像ですが、飲み物零しをしてしまいキーボードの不良を発生させてしまったようです。
お客様の目の前でキーボードを取り外して電源を入れると動作は遅いながらも無事起動に成功です。
キーボード不良の証明が出来ました。

飲み物による汚れがいっぱい
しかし、立ち上がった画面が少し変、画面の背景が真っ黒で画面表示に不具合があります。
また、確実にウィルス感染をしているのが分かります。
使用年数を考慮しても大きくパーツの更新をする必要のある状態です。
保存データも大量にあり、内容を確認するとダウンロードフォルダーだけで何故か300GB以上もありました。
HDD自体は故障は見受けられませんが、使用時間を考えると交換を要します。
動作が遅い事もあるためSSDへと換装修理を行います。
採用したSSDは500GB,ダウンロードフォルダー分を復元しなければこれからパソコンを使って行く事でも十分な容量です。
OSは最新のWindows11をインストール、動作は劇的に速くなりストレスなくお使いいただけます。
汚れたキーボードは、洗浄という方法では解決出来なかったため交換となりました。
何度かご利用頂いている水戸市内の法人様から、Windows7のサポート終了の際に数台のパソコンを代替えされたそうですが、その使っていないパソコンのグレードアップに関するお問い合わせがありました。
廃棄した方が良いのか、OSのグレードアップをすればまだまだ使っていけるのか?と...。
パソコンはNECのお仕事向けMate MB-D、2011年販売モデルです。
同様に代替えされて使わないパソコンを所有されている方が少なからずいらっしゃるようです。
廃棄するのもデータが残ったまま、パソコンは不燃ごみとして廃棄する事が出来ないため、廃棄に困っているのではないかと思います。
スペック的には第二世代Intel CPUが搭載され、メモリーも4GBと、今では性能的にもちょっと非力かもしれませんが、対処法はいくつかあるのです。
まず、データ転送の速いSSDへと換装修理をすればまだまだ現役でお使いいただけます。
また、OSのアップグレードも可能なため、Windows10、Windows11のインストールが可能です。
Windows11では、インストールするための要件を満たしていないためインストール不可なのだが方法はあるのです。
Windows11のインストール完了です。
2011年の古いモデルが、最新OS Windows11で復活です。
動作もSSD効果でストレスなくお使いいただけます。
HDD搭載の高性能パソコンと比較しても起動、シャットダウン、レスポンスは間違いなく速くて快適です。
古くて使っていないパソコンありませんか?
このように最新パソコンとして復活させる事も可能なのです。
Windows11へのアップグレードに失敗してしまい起動が出来ないと水戸市のお客様がご来店されました。
パソコンはASUS VivoBook15、購入されてから1年ほど経過したモデルだそうです。
ASUSのPCは、スペックに対して価格が安価とコスパの高いメーカーです。
Windows11へのアップグレード中にフリーズしたのか、1時間以上も変化がないので強制終了をされてしまったそうです。
その後の修復ではどうにもならないと当社に来店されたという経緯になります。
破損してしまったOSは再インストールするしか方法はありません。
こんな時のために回復ドライブという物を作成しておくのですが未作成だそうです。
保存データは不要という事なので作業は速いです。
OSのクリーンインストール、Windowsアップデートなどの作業を行いパソコンは無事に復活です。
日立市のお客様がパソコンの電源が入らないとご来店されました。
パソコンは東芝製液晶一体型AVPC dynabook REGZA PC D71/U、Corei7-4710MQ/メモリ8GB/HDD 2TB/21.5インチモニターとハイスペックモデルです。
診断の結果、マザーボードの故障と判明、HDD内のデータは復旧可能と判断しました。
お客様のご要望は、パソコンの復活及びデータ復旧という内容ですが、マザーボードを探さなければなりません。
運よく、マザーボードが生きていそうなジャンク品を見つける事が出来たのですぐに手配しました。
マザーボードを交換するとOSは再インストールが必要なので、部品が到着する前にデータ復旧を行い、修理後に移行出来るように準備します。
ところが...、HDD自体にも物理的故障が確認されました。
使用時間が2129時間とあまり稼働していなかったようですが、県北の方が地震に揺れが大きい事が多かったので故障の原因は地震かもしれません。
マザーボードとHDDの交換修理となりました。
上写真が取り外したHDDとマザーボードです。
HDDは高速のSSDへと換装修理を行いますが、保存されていたユーザーデータが約32GBほどだったので500GBのSSDを搭載します。
OSは最新のWindows11をインストールするのですが、デバイスドライバー関連の問題があるため当社独自の方法でインストールします。
マイクロソフトアカウントも確認できたのでMS Office2019H&Bのインストールも問題ありませんでした。
元々の性能も良かった事もあり動作は爆速です。
HDDが壊れてしまったようだとひたちなか市のお客様がご来店されました。
パソコンはDELLノートInspiron15です。
問題なく使われていたそうですが突然起動が出来なくなりHDD故障と判明したそうです。
お話をお聞きしたところ、数か月までに初期化をしてしまったためにマイクロソフトオフィスの再インストールが出来ないとか...。
マイクロソフトアカウントを把握されていないとの事なのでマイクロソフトオフィスの再インストールは出来ません。
このアカウントにオフィスのライセンスが紐づけされていてサインイン出来なければオフィスは使う事が出来なくなるのです。
念のためにHDDを検査しましたが、重度の物理障害、パソコンに接続しても認識さえされない状態でした。
保存データは不要との事なので壊れたHDDをSSDへと換装して修理を行います。
インストールするOSは最新のWindows11、SSD効果もあるので劇速パソコンへと生まれ変わります。
無事に修理完了です。
動作も速くとっても使いやすいです。
問題のマイクロソフトアカウントの復活ですが、お客様の記憶を辿って何とか使えるように出来ればと考えています。
マイクロソフトオフィスの製品版は38000円位してしまいます。
水戸市のお客様がWindowsアップデートに失敗する、動作が遅いなどの不具合でご来店されました。
パソコンはASUS ZenBook RX310U、2017年に購入されたモデルだそうです。
OSに不具合がありそうなので修復で改善出来る可能性もあるのだが、動作が遅いという点ではあまり改善がされません。
当社のご提案は、500GBのHDDをSSDに換装、Windows11のインストールで最新にという内容です。
保存データの復旧、移行作業も同時にご依頼いただきました。
その前に、マイクロソフトアカウントの状況を確認する必要があります。
パソコンの修理後にマイクロソフトオフィスがインストール出来ないと再購入する必要があるからです。
もうプロダクトキーは不要、マイクロソフトアカウントに購入済みとして記録されるからです。
HDDを取り外してSSDを装着してOSインストール開始です。
Windows11をクリーンインストールすると、必要なデバイスドライバーのインストールが出来ません。
Windowsアップデートでも拾ってくれないのです。
その場合は別方法を試みます。
Windows10 1903バージョンのオリジナルメディアを使うとほぼすべてのデバイスドライバーのインストールが出来ます。
10の20H2バージョンではドライバー関連が不足しているのでWindows11と同じです。
一旦Windows10をインストールした後にドライバー関連をチェックし、すべてのデバイスが使える状態にしてからWindows11へとアップグレードします。
このASUS ZenBook RX310Uは要件を満たしておりませんが方法はあるのです。
修理は無事に完了です。
復旧データを元場所に保存してデータ移行も完了です。
マイクロソフトアカウントにアクセスすると、お聞きしていたパスワードに間違いがありサインインが出来ません。
パスワードは再設定が可能なのだが、お客様が居ない状態ではアカウントの復活が出来ないため、お客様がお引き取りに来店された際にアカウントを復活してオフィスのインストールを行う事となりました。
多くのデータを保存していないのにパソコンの空き容量が無くなってしまったと水戸市のお客様がご来店されました。
パソコンは富士通のノートパソコンLifebook AH56/E、2011年10月発売モデルです。
これまで壊れずに使ってこれたのは運が良かったというべきでしょう。
ローカルディスクC、Dともに339GBの容量なのだが、C側が空き容量不足で真っ赤に、D側もほんの僅かな空き容量しかありません。
保存データを確認すると、写真データ、音楽でーたが少しといった感じです。
お客様に使われているスマホはiPhoneでは?とお聞きしたところやっぱり...。
iTunseを使ってパソコンと同期させるとバックアップをどんどん作るようになり、パソコン内のデータ領域を圧迫していまうのです。
user→AppData→Roming→Apple_Computerの中にバックアップを作るのですが、上書きではないのでどんどん増えてしまうのです。
過去には、250GBのSSDで200GBもバックアップがあったという事もありました。
その他の問題点としては少し動作が遅いという事です。
まずは、空き容量を空ける作業を行います。
user→AppData→Roming→Apple_Computer中で不要な物を全て削除します。
削除後はディスクのクリーンアップを数回、D側は、富士通独自のバックアップデータが200GBほどあったので削除してしまいます。
このバックアップは、使い方を認識していなければ何の意味もない物となり、Windows10で使うのはスキルを要する作業に成増。
また、バックアップ日時も古いもので不要な物なのです。
不要なデータを削除したら上写真のように空き容量が大きく増やす事が出来ました。
また、動作が遅いという問題はCドライブ側の最適化をする事で大きく改善されます。
SSD搭載モデルと比較するとかなり遅いのですが、HDD搭載モデルとしてはこんな感じでしょう。
幸いにもWD製HDDが搭載されていた事が良かったようです。
製造ロッドでToshiba製が搭載されていたりするのですが、2011年当時のToshiba製HDDは故障多発でした。
Windows11ねのアップグレード、SSD換装修理で高速化も提案させて頂いたのですが、今回は空き容量アップと動作の最適化のみとなりました。
iPhoneをお使いの方はuser→AppData→Roming→Apple_Computerの中身を確認してください。
AppDataは隠しフォルダーになっているため通常は見る事が出来ませんが、隠しファイルを表示するように設定変更が必要です。
ひたちなか市のお客様が、貰い物のパソコンを高速化したいとご来店されました。
パソコンは東芝dynabook T75、CPUにIntel Core i7、メモリー8GB搭載というハイスペックモデルです。
友人が動作が遅いので新しいパソコンを買ったから不要になり貰った?という事です。
条件としては初期化をして使うという事だったらしいです。
幸いな事に、Microsoft Offece2013のプリダクトキーもあるため、初期化後はワードやエクセルなども使えてしまいます。
2013以降はマイクロソフトアカウントに紐づけされてしまうため、前所有者の協力なしでは譲って貰ったパソコンに再インストールする事は出来ません。
OSは10/5にリリースされたWindows11をインストール、Office2013 H&Bはプロダクトキーを使って再インストールしました。
元々がハイスペックモデルなのでSSD効果もあり動作は劇速です。
画面の状態も良いのでこれから先数年はお使い頂けると思います。
こんなハイスペックパソコンを貰ったなんて...、羨ましいです。