Dドライブ交換修理だったが...、その後起動不能、データ復旧パソコン修理 水戸市
水戸市のお客様が、データ保存しているDドライブ側にアクセス出来ない時がある、DドライブをSSDへと換装修理をしたいとご来店されました。
パソコンはDELLのデスクトップ Inspiron 3471、ストレージ構成はCドライブ 256GB SSD+Dドライブ 1TB HDD、エクスプローラ上でDドライブに「?」マークがつく時があると...。
今後のためには今のうちに交換しておくべきとお考えだったようです。
毎日使われているパソコンなのでスケジュールを決め、2日後にお持ち込みされました。
ところが、パソコンの起動が出来なくなったと...。
ここで修理内容が大きく変わる事となってしまいました。
調べてみるとCドライブ側のSSDの空き容量がほぼありません。
どうやら、Windowsの不具合が原因でDドライブへのアクセスが安定しなかったようです。
HDDの検査では不良は見受けられませんでした。
今回は、1TB HDDは1TB SSDへと交換、Cドライブ側はデータを復旧した後にWindows11の際インストール、復旧データを元のルートディレクトリに再保存という修理内容です。
しかし、これまでと同じ環境では同じ現象になるのでは?、という事から、ユーザーデータの保存先を変更、Cドライブ側SSDにはデータを保存させない設置を行います。

Micron社製256GB M.2 SATA SSDにはヒートシンクが付いておりません。
かなりの高熱を発するので冷却用ヒートシンクを付けて少しでも冷えるようにします。

熱伝導率の高い銅製ヒートシンクを取り付けました。
修理後のエクスプローラー内はこんな感じです。

Dドライブ側を論理的に2つに分け、ユーザーデータは新しいDドライブに保存します。
Cドライブ内の空き容量は大幅に空けることが出来、今後新たなアプリなどのインストールも空きを気にする事がなくなりました。

Dドライブ内

デスクトップ、ダウンロード、ドキュメント、ピクチャ、ミュージック、ビデオフォルダーをDドライブに変更、約49GBの容量になりました。
これでCドライブ側の空き容量が大きく空いたので今後は問題なくお使い頂けるでしょう。

システム側の空き容量が少なくなった場合、設定方法では何とでも対応が可能なのです。
例えば、Cドライブが128GBで空きが無い場合、パソコンが動かなくなってしまいます。
しかし、対処方法はいくつかあるのです。
ストレージを大きな物に交換するのがベストですが、費用的には大きな負担になってしまいます。
簡単な対策方法もあるのでご相談ください。
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