起動不能 2014年製 Microsoft Surface Pro3 Windows11で復活 茨城町から
2014年に、タブレットの利便性とノートPCとのパフォーマンスが1台で2役という、発売当時は爆発的に売れた?Microsoft Surface Pro3 元OSはWindows8.1です。
電源を入れると回復キーの入力を求められ、入力しても全く反応がないと症状です。
使用頻度にもよりますが、Surface搭載SSDは寿命が短いのでは?というのが経験上のイメージです。
お仕事で使われて使用頻度が高いと4.5年でSSDが死んでいるというケースに何度か遭遇しています。
SSDの寿命では?、という想定をしたのですが、何もせずに結果を出すにはパソコン修理の専門家として如何なものか?...と。
SSDの寿命では?と想定しながらもOSのインストールを試みます。
途中でインストールが止まるようであればSSDの故障確定ですが...、何の違和感もなくスムーズにインストールが完了です。
これはまだまだいける?、いきなりWindows11のインストールは出来ないため、Windows10 22H2バージョンをインストールしました。
さすがにマイクロソフト製PC、ドライバー関連は全部ネット上で全て拾ってくれました。
動作テストも問題なく快適に動作しています。
次にWindows11 25H2バージョンへとアップグレードをします。
Windowsアップデートも、その他の動作も問題ありません。
2014年製となれば、購入店に修理依頼をしても現物を見ただけで無理、買い替えですと言われるのがオチです。
となればお買い換え?、物価高騰の昨今11すから、修理をして使える物は修理をされた方が絶対にお得なのです。
Windows7、8だった古いパソコンもWindoows11へのアップグレードも可能です。
お買い換え前にご相談ください。















