中古PCの闇 アマゾン購入 約半年で中国製SSD故障 データ復旧も不可 鉾田市
鉾田市のお客様が、パソコンが起動出来なくなったとご来店されました。
パソコンは東芝B55/DP、2020年製の比較的に新しいモデルです。
購入して約半年?、もしかして中古パソコン?とお聞きしたところ、約半年前にアマゾンで中古パソコンを購入されたとか...。
詳しくお話をお聞きすると、マイクロソフトオフィス(不正品)がインストールされて約3万円と超格安だったらしいです。

電源を入れると「TOSHIBA」ロゴが現れ、その後が動きません。
Windowsが起動出来ない、ストレージの故障が疑われます。
分解してストレージをチェックすると、M.2 SATA 512GBが搭載されていました。
データ領域は開きません。
復元を試みても全く反応なしです。
中古パソコンの問題はこれからです。
SSDは中国メーカーの「SANEAST」が使われていました。
有名メーカーの半額以下ぐらいの価格で入手可能だそうですが、品質的にはバラつきが多く1か月程度で壊れてしまう場合があるようです。
アマゾンの口コミは悪くないのですが、購入直後は問題がないが、暫く使うと壊れる?、口コミは信用してはいけませんよ!
残念ながら保存データの復旧も出来ませんでした。
SSDはメリットばかりが目立つのですが、壊れた時にはデータ復元が難しく、復元率はHDDに比べて大幅に低下します。
お仕事で使われていたデータを失ってしまったお客様は、修理をせず新品を購入されるということでした。
先日修理をしたDELLパソコンは1か月で壊れています。
左側が先日修理をしたDELL PCに搭載されていた512GB SATA(約1か月で故障)
右側が今回搭載されていたM.2 SATA 512GB(約半年で故障)
中国製パーツが使われる中古パソコン、買いますか?、安価には必ず理由があるのです。
海外メーカー製(DELL、HP、マイクロソフト、アップルなど)は、パソコンを長期に使うという考えが無いのか、2.3年で修理部品がなくなるそうです。
故障が多くて部品がなくなる?のかもしれませんね...。
日本メーカー(NEC、富士通)は、販売終了後約5年間は法律で定められているためメーカーが責任をもって修理します。















