画面割れで7年間眠っていた 東芝R732/E26HW 常陸大宮市
常陸大宮市のお客様が、液晶パネル割れで7年間も眠っていた東芝Dynabook R732/E26HWをお持ち込みされました。
画面が割れた当時、その修理費用が高額だったために修理を断念されていたそうです。
13.3インチの軽量モバイルパソコンです。
R732にはSSD搭載モデルもありとても使いやすいぱそこんでしたが、今回HDD搭載モデルです。
13.3インチ液晶ユニットは数種在庫があるのですが、2013年発売当時の13.3インチパネルが1枚だけ在庫があり当日には修理が完了しました。
R732は、製造ロッドやスペックで数種類のパネルが使われていたのですが、解像度が1366×768、コネクタが40Pタイプが使われていました。
どういった状況で画面が割れてしまったのか...、右側の額部分には割れ、下の方には塗装禿も見受けられます。
修理後は綺麗な画面が復活です。
永年眠っていたせいか日付、時間も再設定が必要です。
画面割れで7年間眠っていた 東芝R732/E26HW 常陸大宮市
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