起動不能 東芝T451/59DB 2011年モデル 桜川市
桜川市のお客様が、パソコンの起動が出来なくなった、保存データの復旧を含めて修理をしたいとご来店されました。
パソコンは、東芝Dynabook T451/59DB、購入時に、成功の良いパソコンをと購入されたそうです。
CPUにIntel Core i7-2670QM、メモリー8GB搭載の2011年モデル、OSはWindows7です。
現在、同等性能パソコンを新規購入するには15万円ほどの出費は覚悟する必要があるでしょう。
お客様のご要望は、データ復旧を含め、これから先数年は使えるようにという内容です。
検査の結果はハードディスクの故障と断定、そもそも、ハードディスクの寿命は4.5年と言われており、=パソコンの寿命?。
大切なデータはクラウドに保存したり、外付けHDDに保存したり、出来る事ならCD、DVDに書き込んで保存するという方法を取られた方が良いと思います。
写真や動画データは撮り直しが出来ません。
壊れたハードディスクは、高速SSDへ、OSはWindows10をインストールし、最新パソコンと変わらない状態に復元します。
新品パソコンを購入するか、修理をして使い続けるかはお客様の判断ですが、パソコンに使われている半導体は半永久です。
一部、劣化するパーツはありますが、この部分については使用環境により異なり、パソコン内部の汚れ具合などを考慮し判断しています。
理由としては、冷却不足で使われていたパソコンは、マザーボード自体が高熱になり、熱に弱いパーツが劣化してしまうからです。
今回の場合、パソコン内部の汚れは酷い状態ではなかったため、マザーボードの痛みが少ないだろうと判断しました。
SSDは500GBを搭載しました。
起動、シャットダウンは劇的に速くなり、レスポンス良く動くためストレスなくお使いいただけます。
パソコンは、古くなったからと買い替えるのではなく、データ復旧を含めた修理はパソコン救急病院ジャムテックにご相談ください。
メーカー修理不能パソコンでも対応可能です。
パソコンを買い替える前にご相談ください。
起動不能 東芝T451/59DB 2011年モデル 桜川市
パソコン修理・データ復旧 茨城県水戸市 パソコン救急病院ジャムテック
宅配便利用で日本全国パソコン修理・データ復旧に対応致しています。
修理費用はどれ位?日数は?データ復旧は可能?など、お気軽にお問い合わせください。
パソコン救急病院ジャムテックでは、2年後、3年後、4年後…、またご利用頂ける様、お客様目線でパソコン修理に取り組んでおります。
修理をするのが得なのか、損なのか、これまでに積み重ねてきた経験と実績で最適案をご提案させて頂きます。
パソコンが変?、と感じられましたら早めにご相談ください。
